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カオス・ストーリー23

AKBと強姦島
第3話

ギン蝿「僕の名は翔早川翔でゲスッ」

中塚「し…翔くん…」

ギン蝿「そうでゲスッ翔でゲスッ思い出したでゲスかぁ?」

元々は知り合いでも何でも無いので思い出すも何も無いが

中塚「あっ!し…翔くんだクラスメートの翔くん…」

ギン蝿「よ…よかったぁ?やっと愛ちゃんが元に戻ったでゲスッ」グスッグスッ

中塚「えっ…涙?」

中塚は先ほど自分を苦しめた早川の突然の涙に困惑する。

中塚(この人、本当は悪い人じゃないのかな?)

ギン蝿「それじゃ愛ちゃんの記憶が戻った事であの時の返事聞かせてくれるでゲスかぁ?」

中塚「あ…あの時?」

当たり前の事だが中塚には何の事だか全く分からない、あの時とは数年前

ギン蝿《す…凄いでゲスッあんな可愛い子ちゃんの愛ちゃんのお尻からあんなうんこが?はぁはぁ…》

早川がいつもの用にトイレに籠もっていると隣に学園のアイドル愛が入って来た、早川はここが女子トイレと気づき慌てるが興味から覗いて見ると学園のアイドルの排出行為を見て衝撃を受ける。

ブリッブリッ!ボットッ、ボットッ

ギン蝿《ああ…あ…愛ちゃん…はぁはぁ…ううっ…愛…愛…愛?》どぴゅっ!どぴゅっ

愛《えっ…え?だれ誰かそこにいるの》

早川は生まれて初めて興奮から射精して愛は隣にいる怪しい呻き声を聞いて恐怖する。
ギン蝿《あ…愛ちゃん…はぁはぁ…》

愛《そ…その声はは…早川くん…な…何で…ここ女子トイレだよ???み…見たの…?》

愛は女子トイレに早川がいる事も驚きだが一番、見せたくない行為を見られた事で恥ずかしくなり死にたいほど嫌な気持ちに成る。

ギン蝿《あ…愛ちゃん…ぼ…僕…あ…愛ちゃんがす…好きです…》

愛《えっ…ええっ?い…いやぁ?》

ガチャ!ギィ?バン?タッタタタ

愛は排出行為を見られその上こんな所でプロポーズする早川に怖くなりトイレから駆け出す

ギン蝿《あ…愛ちゃん!》

男子A《おいっ!あれ何を遣っているんだ!》

女子A《キャアーキャアー》

男子B《あれって愛ちゃんだよな?》

ワァ!ワァ!ワァ

校庭では生徒達が騒いでいる。愛が屋上に立っているからだ。その表情は青ざめている。

愛《いゃいゃ無理…早川くんと何て?無理…》

男子C《ゲッ飛び降りた!》

女子達《キャアー!キャアー》

ドッシャー

先生《みんな!離れて離れて》

ギン蝿《ん…何か外が騒がしいな?えっ愛ちゃん…》

愛は排出行為を見られた事で早川に一生付きまとわれると思い屋上から飛び降りたのだ。

この事件は自殺の動機も分からず結局は真相は闇の中で有耶無耶のまま自殺と処理される。

早川自身もこの事が信じられずその時から時間は止まったまま、トイレを覗くのも愛を探していたのかも知れない

そんな早川の前に愛と瓜二つの中塚が現れた。

ギン蝿「あの時のプロポーズの返事を聞かせて欲しいでゲス」

中塚(プロポーズって私に付き合ってくれって言っているの無理、無理、無理こんな訳の分からない人と付き合う何て?嫌だよ…でもっ断ったりしたら)

中塚は突然のプロポーズに絶対に付き合えないと思ってはいる物の断った時の仕打ちに恐怖し答えを出す事が出来ない

ギン蝿「どうしたの愛ちゃん!返事を聞かして欲しいでゲス」

中塚(い…嫌嫌嫌嫌嫌だ…怖い怖い怖い私は愛…私は愛…愛…愛…)ブッブッブッブッ

中塚は早川と付き合うのは嫌で断る勇気も無く愛に成りきる事で現実逃避する

前田が渡辺が柏木が辛い現実から快楽を受け入れた用に中塚もまた愛に成りきる事で現状を受け入れる。

ギン蝿「愛ちゃん何をブツブツ言ってどうしたんでゲス!返事は」

愛「は…はいっ」

ギン蝿「それってOKって事?愛ちゃんも僕が好きだたんでゲスかぁ?」

中塚「は…はいっ私も翔くんが好きです」

もはや中塚の心に中塚の意思は存在せず愛に成って、早川の問い掛けにオウム返しの用に答える。

ギン蝿「や…やたぁー愛ちゃんは今日から僕の彼女でゲスッ」

早川は思いが通じた事でまるで子どもの用に飛び上がり喜ぶ
ギン蝿「それじゃ愛ちゃんキスするでゲスッ」

中塚「えっ…キス?」

ギン蝿「そうでゲスッ恋人同士なんだからキスするのは当たり前でゲスッ!」

早川に言われて中塚は目を閉じ唇を突き出す。

早川がその唇に唇を重ね舌を送り込む、中塚はその舌を受け入れ濃厚なキスが繰り広げられる。

ちゅるるっ、ちゅぱっちゅぱっ

中塚「んふっ…んん…あふっ…はひっ…はひっ…」

ギン蝿「それじゃ今度は愛し合い一つに成るでゲスッ」

中塚「えっ…ひ…一つ?」

ギン蝿「恋人同士なんだからセックスするのは当たり前でゲスッ」

中塚「あ…わ…私…初めてだから?や…優しくして下さい…」

ギン蝿「愛ちゃん処女でゲスかぁ?僕の為に守ってくれたんでゲスねぇ」

早川はそう言うと中塚の秘壷にむしゃぶりつく、無論の事ながら中塚は早川の為に処女を守って来た訳では無い

ぺちゃぺちゃ、ぺちゃ

中塚「あひっ…ひゃあ…だめぇ…だめぇ…ああ…ああん…」

ギン蝿「これだけ濡れていれば大丈夫でゲス!いくでゲス!」スブッ

中塚「あひっ…ぎぃ?」ミシッミシッ!ズボッ

中塚「ひゃあ…あぎゃああああ!」

ギン蝿「凄くいいでゲス!愛ちゃんのマンコ凄く気持ちいいでゲス」パァ?ン!パァ?ン

早川は爽快な腰のリズムで中塚を攻め立てる。

中塚には快感など無く処女を失った痛みしか感じられない。

中塚「あぎぃ!痛い痛い!いやいや止めてぇ」

ギン蝿「大丈夫でゲスッ徐々に良く成るでゲスッみんなも見守っているでゲスッ」パァ?ン!パァ?ン

中塚「み…みんな…ひっぐ…」

早川の言うみんなとは周りを飛び回る数匹の蝿の事である。

ギン蝿「そうでゲスッ瞬も剛も淳も健も愛の親友の幸も渚も香も恵も僕らの愛を祝福しているでゲスッ」

早川に言われ中塚も感覚が麻痺し嗅覚がきかなくなり荒れほど嫌に感じていた悪臭も感じなく成り周りを飛び回る蝿達ですら人に見える用になる。

ギン蝿「イケメンの剛なんかずっと愛ちゃんが好きだったから羨ましそうにしているでゲスッ残念でゲスなぁもう愛ちゃんは僕のもんだから諦めるでゲスよぉ」

中塚「ごめんねぇ剛くん!あああ…渚も香も見てぇ?私、翔くんに愛されて幸せだよ…あああ…あ…ああん…いく?いっちゃう」

中塚は感覚が麻痺して来ため痛みを通り越し快楽に目覚める。

ギン蝿「愛ちゃん中キツキツで僕もうダメでゲスッ!このまま愛ちゃんに僕の愛を受け取って欲しいでゲスッ」

中塚「お願い…ああ…翔くん愛…はぁん…の中に翔くんの思いを頂戴?私もうダメ?あっあああ…翔くんのいいっ気持ちいい?あああ…」

中塚は快楽の階段を一歩一歩かえあがる

ギン蝿「出すよ愛ちゃん!愛ちゃんの中に僕の思いぶちまけるでゲスッううっ…」どっぷっ!どっぷっ

中塚「あああ…あ…出てる翔くんのが愛のオマンコにあ…熱いのがいっぱい出てるよぉ?見てえ香、渚、幸?オマンコの中気持ちいい?っ私幸せ?」

ギン蝿「あ…愛ちゃん…はぁはぁ…」

中塚「し…翔くん…はぁはぁ…」

ぶちゅ?ちゅぱっちゅぱっ

二人は唇を重ね愛を確かめ合う

そしてここスタジオでは摩訶不思議の体験が行われ用としていた。

藤江「何をする気何ですか?」

チンコ「何をってとってもいい事さ?」

監督「チンコ!いい画期待してますよ」

チンコと言われる男亀籐浩次は生まれ付き頭の形がいびつで男性の生殖器に似ている事からチンコや歩く生殖器と言われ、頭にミルクをかけられ射精と言ってからかわれたり、マスターベーションと頭を擦られたりして、女子からも何もしていないのに存在自体で嫌われる。

そんなチンコは高校生に成り監督と知り合った事により運命が一変する。

監督と言われる男、監取慎吾は容姿端麗金持ちで文武両道で女子達の憧れの的で小学生で初体験すますなど他の同学年の子に比べ大人びていた、本来ならこんな島に居るべき人間では無い、

監取がこう成ったのも何でも出来てしまう才能のが原因だろう監取は毎日が退屈で常に刺激を求めていた。そしてこんな対照的な二人が出会った。
数年前

女子A《あ…あああ…し…慎吾!いい?逝っちゃう》グチュグチュ

監取《そんなにいいのかこのメス豚がそんなメス豚に美味い一発をくれてやる》ズコッ、ズコッ

女子A《あああ…だ…だめぇ?中はいや?ああ…えっ…何で止めちゃうの?》

監取《何でって嫌なんだろ?だからここまでだ》

監取は動き止め一物を抜く動作をする。

女子A《い…いや…抜かないでぇ?いいから中にだしてもいいから最後までやってよぅ?慎吾!》

監取は一物を抜いた

女子A《えっ…何で?ちゃんと言ったのに何で抜いちゃうの?》

監取《お前いったい何様だよ?》

女子A《えっ…?》

監取《たかがメス豚の分際で僕に最後までやってだと僕と対等だと思ってるの白けるな?僕の貴重な遺伝子、メス豚なんかにはあげれないよ》

監取はこの場を去ろうとする。

女子A《あっ…ま…待って慎吾くん…いえっ慎吾様!どうか卑しいメス豚のオマンコに貴重な遺伝子を下さい、お願いします。》

監取《そうだよそれで良いんだよ気が進まないけど出してやるよ》ズブッ、ズコッズコッ

女子A《あああ…いい?だめぇ?だめぇ?おかしくなりゅ?》

監取《ほらっそろそろ出すぞぉ!しっかりお願いしなメス豚》ズコッズコッ

女子A《あああ…慎吾様!下さい…卑しいメス豚に熱いの下さい…ああん…だめ?逝っちゃう?》ドピュッ、ドピュッ

慎吾は女子生徒の中に精子を注ぎ込み二人は果てた。

監取《ふう?疲れた疲れた!こんなの何がいいのかね?メス豚相手も疲れるわ…ん…》

男子A《よっチンコ!お前よく生きてんな存在自体が危ねぇよ》

チンコ《ウルサいな僕の事はほっといてくれ》

男子A《お前チンコの分際で何を反論してんの》バシャー

男子はチンコの頭に牛乳をぶっかける、チンコは生まれ付き脱毛症の為に頭に一本も毛が生えず男性の生殖器の用な頭に牛乳をかける事によりまるで射精した用に見える。

男子A《うわっ!きったねぇ?何、歩きながらマスターベーションしてんだよ?》

男子B《うわっ何だよあれ》

女子B《いやっ!気持ち悪る?》

チンコ《うわっ?》

タッタタタ!バシャバシャ

チンコ《何だよ何で僕だけこんな目に遭うんだよ!こんな頭に生まれたのは僕のせいじゃないのに、町を離れ違う高校に行って気分を変えれば穏やかな暮らしが出来ると思ったのに僕は社会人に成ってもずっとこんな目に遭うのか?生きてるしかくも無いのか?》

スッ

顔を洗っているチンコに誰かがタオルを差し出す。

チンコ《あ…ありがとう》

監取《き…君すごいね》

チンコ《はぁ??》

チンコ(げっ!こいつ学園1の天才でスポーツ万能の監取慎吾じゃないか?いったい僕に何の用だ僕をからかいに来たのか?)

チンコは天才の監取が近づいて来た事で警戒心が起こる。

チンコ《はいっありがとう》

監取《いいよ別に返さなくって、たかがタオル一枚ぐらい》

チンコ《でもっこんな高級なタオル貰えないよ》

監取《ぜんぜん高級じゃないよ?たかが一万だし》

チンコ《い…一万ってそんな高いの?貰えないよ》

監取《いいんだって家には腐るほど有るんだから?一度使ったら使い捨てだし気にしないで友達の証に受け取ってよ》

チンコ《えっ…友達?誰が…》

監取《決まってるじゃ無いか?君と僕だよ》

チンコ《と…友達って学園1天才の君とじゃ釣り合わないだろう?からかうのは止めてくれよ》

監取《別にからかってやしないさ友達に成るのに身分も学歴も関係ないだろ》

チンコ(ダメだコイツちょっとおかしい天才の考えてる事は分からんこれ以上の話しは無駄だな?)

チンコ《分かった、このタオルは有り難く貰っておくよ!じゃ》

チンコはこれ以上、付き合うと何をされるか分からずこの場から離れようとする。

監取《亀籐くんちょっと付き合ってよ》グイッ

チンコ《えっ…》

バキッ!バキッ!グッキッ

男子A《うぐっ…げぼっ…や…止めてくれ…はぁはぁ…》

監取《いいかお前!低脳な猿の分際で二度と亀籐くんをからかうな今度やったら友達の僕が容赦しないぞ!》

チンコ《と…友達って…》

チンコは友達だと勝手に言って苛めていた男子生徒をタコ殴りする監取に引くが内心は嬉しい気持ちもある。
男子A《わ…分かったからゆ…許してくれ…はぁはぁ…》

監取《ほらっ亀籐くんも今までの恨みはらしてやれよ!》

チンコ《い…いいよ僕は…》

監取《何を言ってんだよ猿の分際で亀籐くんをからかった奴に遠慮なんかするなよ》

監取にそう言われチンコの脳裏に今までのからかわれた事に対しての恨みが湧き上がる。

チンコ《このやろう!》バキッ!

男子A《ぐげっ!》

何がチンコだ!!生殖器だ!》バキッ!バキッ

男子A《うげっ!うごっ!》

散々バカにしゃがって》グッキッ

男子A《ぎゃあ!ゆ…許して…チ…亀籐様…はぁはぁ…お…お願いします…》

すでに相手は戦意喪失しており殴られる一方で手を出して来ない

監取《いいのか亀籐くんこれで》

チンコ《う…うん…何かスッキリしたからいいや》

監取《ほらっ亀籐くんが許しているから許してやる、その汚い面を二度と見せるな!とっとと行けぇ?》

男子A《ひぃ?》

監取《全く猿が》

チンコ《か…監取くんありがとう僕の為にここまでやってくれたの君が初めてだよ》

監取《当たり前だろ友達の為に自分の手を汚すぐらい》

チンコ《だから…そこなんだよ君が僕と友達に成って何の得があるんだい?》

チンコはどうしても監取の友達に成りたいって言う言葉が信用できない、それは今までチンコが愛された事が無いから、両親からすら煙たがられていたのだから

監取《だから先から言っているじゃないか?君が素晴らしい選ばれた人間だからって》

チンコ《ぼ…僕が選ばれた人間?冗談はよしてくれよ!選ばれた人間って言うのは監取くんみたいな優秀な人間に言う言葉だろ?》

監取《何を言ってんだよ僕なんて金持ちで顔がよくて、頭がよくてスポーツ万能なそれだけの男さ、亀籐くんの方が凄いよ》

チンコ(それが選ばれた人間なんだよ…でもっ監取くんが言うと当たり前すぎて嫌みに聞こえないから不思議だな?そんな監取くんが僕の事凄い何て…)

チンコは当たり前の用に自分の自慢をする監取の言葉が嫌みには聞こえず、そんな監取に選ばれた人間と言われた事が誇らしく思える。

チンコ《ほ…本当に僕が友達でいいの?本当にそうなら僕の方こそ改めて友達になってください》

監取《いいも悪いも僕らはもう友達じゃないか?亀籐くんは僕が友達じゃいやかい?》

チンコ《そ…そんな嫌なんて監取くんみたいな素晴らしい友達が出来たら、こんな素晴らしい事は無いよ…僕…今まで友達がいなかったから僕の為にあんなに怒ってくれて嬉しかったよ…》

監取《僕だってそうだよ、今まで友達なんて居なかったから近づいて来る奴らはいっぱい居たけど身の程を知れって感じで亀籐くんだけだよ僕が生まれて初めて友達に成りたいと思ったのは》

チンコはこんなに凄い監取の口から友達に成りたいと聞くたびに生きてきて良かったと思える。

チンコ《そんな監取くんの友達に僕がなれる何て未だに信じられないよ?》

監取《だから自信もてって亀籐くんは僕が唯一、僕と対等に嫌、僕以上に凄いと認めた人間なんだから、それと監取くんってやめにしない慎吾でいいよ僕も浩次って呼ぶから僕らに遠慮は禁物だよ》

チンコ《こ…浩次って?あ…僕の名前か…久しぶりに聞いたから忘れていたよ》

監取《何だよそれっ…それより親友として聞くけど浩次はもうっメスと遣ったのかい?》

チンコ《えっ…メスと遣るって?》

監取《何だよまだ童貞か》

チンコ《そ…そんな事、言ったってこんな僕を相手にしてくれる女なんて…》

監取《しかし世のメスは見る目が無いな浩次ほど魅力のある男は居ないのにな、だけど遣りたいメスはいるんだろ?》

チンコ《や…遣りたいって言うか友達に成りたいって子なら》

監取《はぁ?友達?よしてくれよメス何かと友達って有り得ないだろ?浩次の友達は僕だけ僕の友達は浩次だけ他に必要無いだろ?メスなんて遣られて喜ぶだけの存在なんだから》

チンコ《ち…違う…な…七瀬ちゃんはそんな女じゃない…》

監取《七瀬…七瀬って河井七瀬の事か?近々やるメスリストに入ってるな?》

チンコ《えっ…やるメスリスト?》

チンコは自分な好きな子をやるリストに入れている監取にちょっとカチンとくる

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