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カオス・ストーリー23

AKB48小説?自転車少年の楽しい毎日
第3話

篠田:「じゃ?ん♪麻里子お手製のオムライスだよ」
勝也:「うわっ、うまそう!じゃあ早速いただきます!」
勝也は一気に平らげる。
その5分後
まだ眠い時間では無いのにとても眠い。
篠田:「フフッ、ごめんね?睡眠薬入れたんだ」
勝也:「えっ、ちょ、何を言いいだ・・・す・・・・zzz」
篠田:「わぁ?寝ちゃった♪楽しい事しようね・・・♪」
勝也は東京生活2日目で地獄を見るのである。
勝也は約2時間後目を覚ました。
勝也:「う・・・ん?俺寝てたのか・・・」
辺りを見渡すが篠田の姿は見つからない。
勝也:「とりあえず起きるか・・・ってあれ?」
勝也は床へガムテープで貼り付けられていた。
なんとか剥がそうとしてみるが、全くはがれない。
篠田:「おはよ?♪よく寝てたね」
勝也:「篠田さん!どういうことですか、コレ!」
篠田:「そんなに反抗していいのかな??」
篠田の右手にはバタフライナイフが握られている。
勝也:「ちょっ、落ち着いて」
篠田:「だ・か・ら、おとなしくしてれば何もしないよ?」
篠田はそう言いながら勝也のTシャツを脱がしていく。
勝也:「何をするんですか!」
篠田:「スゴイ筋肉・・・自分で鍛えたの?」
勝也:「そんなのどうだっていいじゃないですか!早く服を・・・うぁっ」
篠田:「へぇ?勝也君おへそ弱いんだぁ♪なめってみようかな・・・?」
篠田は勝也のへそを舐めながらズボンとパンツを脱がしていく。
篠田:「わっ、おっきい!かわいい?♪」
勝也:「そんなに見ないで、ひゃう!」
篠田は勝也のフェラを始める。

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