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カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第50話

篠田『じゃあ早速挿れるわよ』
瀬川『麻里子ッ・・・前戯は・・・』
篠田『私触られるよりも苦しがる顔見る方が好きなの』
瀬川『えぇッ・・・あぁッ//』
篠田が瀬川のパンツの中に手を入れた

直接ペニスをまさぐられる


篠田『可愛いッ・・・私も服脱ぐからちゃんと見てなさいよ』
瀬川『はいッ・・・』

以前とは比べ物にならないくらい篠田の身体は美しかった篠田の作る色っぽい表情がそうさせていた瀬川『まりこ様ッ・・・凄い綺麗です・・・』
篠田『当たり前でしょ・・・早くおちんちん勃たせなさい』
瀬川『まりこ様のお口で・・・』


ペチンッ―
瀬川『あぁッ//』


瀬川は半勃ちのペチンを篠田に叩かれた


篠田『生意気なこと言わないでね・・・次はもっと強く叩くからね』
瀬川『はい・・・』


篠田の目の前でペニスを自分でしごく


篠田『ド変態ね・・・私のおっぱい見ながら自分でするなんて・・・』

瀬川『やらせてるくせにッ・・・・』

篠田『・・・・』

ガブッ―

瀬川『はぁぁぁッ////』

篠田『次何か言ったら噛み千切るわよ』

瀬川『ごめんなしゃいッ・・・』

篠田『可愛いッ・・・ちょっとだけおっぱい吸わせてあげようかな?』
瀬川『いいんですか!?』
篠田『前みたいに赤ちゃんみたいに吸いなさいよ・・・ほら早く』
瀬川『はいッ・・・』
篠田『そうそうッ・・・美味しいでちゅか?』
瀬川『美味しいでちゅ♪』
瀬川(今に見てろよこのババァ・・・・)


従順に見える瀬川だったがずっと仕返しを企んでいた


本来Sの瀬川はMを演じるのが苦痛でたまらなかった。瀬川『チューチュー・・・美味しいでちゅ♪』
篠田『良かった・・・心のどっかでババァって言われてるかと思ってたから安心したわ』
瀬川『ギクッ//・・・そんなことないでちゅよ♪』
篠田『良かった・・・ご褒美にその汚いおちんちん挿れてあげるわね』

瀬川(しまッ・・・)篠田『いくわよ・・・』篠田はペニスを掴んで自分の膣の入り口に当てた


ねっとりしたビラビラに頭を擦り付けられる瀬川『あぁッ・・・気持ちいいッ//』
篠田『赤ちゃんは普通に喋っちゃダメじゃないかしら?』
瀬川『ごめんなさい・・・・でちゅ』
篠田『遅いわよ・・・お仕置きしなくちゃね』
瀬川『まりこ様ッ・・・お許しを・・・』
篠田『右と左どっちがいい?』
瀬川『えッ!?』
篠田『どっち??』
瀬川『右ッ・・・お願いしますッ・・・』

篠田のキレ顔に瀬川はガチで泣きそうになった


パチッ―パチッ―

瀬川『ひぃぃッ///』

篠田が手にしていたのは髪の毛を止めるヘアピンだった

瀬川『まさか・・・・』


パチッ―


瀬川『痛ッ!!!』
篠田『うふふッ・・・気持ち良さそうね♪』瀬川(この人には・・・敵わないッ//)自分以上のサドに瀬川は敗けを認めた
心の何処かでプライベートの篠田はMなんじゃないか?―


そんなことを考えてもいたしかし仕事以上にプライベートの篠田はドSだった
瀬川『はぁッ・・・はぁッ・・・』
篠田『可愛いッ・・・もうちょっと遊びたくなっちゃった・・・』
瀬川『まりこ様ッ・・・早く楽にしてくだしゃいッ・・・』
篠田『仕方がないわねぇ・・・』


ついに瀬川のペニスが篠田の中に入る時が来た


右の乳首に痛みを感じながらも瀬川は首を起こして篠田麻里子の中に入る歴史的瞬間を目撃しようとした


ズブッ―

瀬川『はぁッ・・・凄ッ・・・凄いでちゅ//』
篠田『あぁッ・・・悪くないッ・・・わよ//』
瀬川『気持ちいいッ///』
篠田『・・・・普通に喋っちゃったわね』
瀬川『えぇ!?』

パチンッ―

瀬川『はうぁぁぁ!?!?//』

左の乳首もヘアピンで摘ままれてしまった。


瀬川『痛い痛い痛いッ・・・でちゅッ・・・』
篠田『私が動くから逝く時教えなさいよ』
瀬川『はぁッ・・・わかったでちゅ//』
篠田『はぁん・・・いいわよその泣きそうな顔ッ///』激しく動く篠田


徐々に瀬川の声も大きくなっていく


瀬川『はぁッ・・・はぁッ・・・まりこ様ッ・・・気持ちいいでちゅ//』
篠田『いいわよッ//・・・もっと感じてッ!!』


瀬川(気持ちいいッ・・・なんだか女子の気持ちになってきた・・・これがM・・・)瀬川はMに目覚めつつあった篠田『もっとッ・・・あぁッ・・・いいッ・・・はぁぁんッ///』


篠田は動きながらクリトリスを自分で弄りだした


自分の力で逝くのが篠田のポリシーだった


瀬川『はぁぁッ・・・まりこ様ッ・・・ボクッ・・・もうッ///』


もう瀬川のペニスの限界はあと10秒と持たない

篠田『ダメッ・・・私が逝くまで我慢しなさッ・・・あぁぁッ//』
瀬川『無理でしゅッ//・・・うぅッ・・・うぅッ///』
篠田『もう逝くからッ・・・我慢ッ・・・はぁッ//』


瀬川は必死に息を止めて尾てい骨に力を入れた

射精を止める方法なんて瀬川はもちろん知りもしない

瀬川は小学生の時家に帰るまでの長い道程で究極の便意に苦しめられたのをなぜか思い出していた。


動いていないはずの瀬川は身体中に汗をかいでいた。


瀬川『@★●%∋☆¥*※℃!!!』
篠田『はぁッ・・・はぁッ・・・・・・あッ,あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!』


篠田の身体が大きく仰け反った

瀬川(終わった・・・)


篠田『よっと♪』

篠田は身体からペニスを抜いた

瀬川『ふぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』

ドピュピュ―

膣からペニスが抜き取られた瞬間に大量の精子が吹き出した


瀬川『あぁッ・・・あぁッ・・・』
篠田『やばッ・・・可愛ッ///』
瀬川『ふえ?』
篠田『ケイゴ君あなた最高よ♪』
瀬川『ありがとう・・・ございます///』
篠田『今まで連続で最高何回逝ったことある?』
瀬川『えっと・・・三回です///』
篠田『わかった・・・あと三回で計4回ね』

瀬川『えッ?』篠田『任せて・・・私のプライドに賭けて逝かせて見せるから♪』
瀬川『・・・・・・』
まだまだ夜は長かった・・・

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