LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第49話

瀬川『ふぁぁぁ///』


8時間も寝たのに瀬川はグッタリしていた


菊地と燃え尽きた反動が身体にきていた

瀬川(俺も歳だな・・・最近正常位がキツいんだよな//)


瀬川『ふぁぁぁぁ//』

倉持『凄い欠伸だね・・・』
瀬川『んん・・・』
倉持『ごめんね呼び出しちゃって//』
瀬川『ビックリしたよ・・・倉持さんから呼び出されるなんて』
高城『さんらーたん♪さんらーたん♪』
倉持『さんらーたん♪さんらーたん♪』
瀬川『さんらーたんって本当に美味しいんですか?』
倉持『格別だよ♪ね,あきちゃ♪』
高城『うん♪・・・何がぁ?』
瀬川『高城さんってキャラ作ってる説があったけど本当にそういうキャラなんだね?』
高城『さんらーたん♪』瀬川はこの日オフで遊んでいた倉持・高城に呼び出されていた

フレンチキス行き付けの中華料理やでランチを食べに行く所だったらしい


瀬川『はぁ・・・食べた食べたぁ///』
倉持『瀬川君今日仕事は?』
瀬川『今日は夕方から新ユニットの打ち合わせ・・・』
倉持『ディーバ?』
瀬川『そうそう』
高城『亜樹ね?最初聞いた時もっちーが辞めちゃうかと思って泣いちゃった!』
瀬川『仲良いんだね』
倉持『ゆきりんは今日はお天気の日だから来れなかったの』
瀬川『おっと・・・そろそろ行かないと//じゃあ僕払っておくんで』
倉持『いいよ?私が呼んだんだから私が払うよ』
瀬川『プロデューサーに奢るなんて1000年早いよ』
倉持『じゃあ次は私に出させてね?』
瀬川『潮?』
倉持『バカッ//』
高城『・・・・』


瀬川(ふぅ・・・・倉持さんって相談役にはぴったりだよなぁ・・・さすが同い年)


冗談も言い合える仲になれて瀬川は良かったと思った車に乗ってあの有名なレコード会社に向かった事務所やレコード会社の受付も最初は慣れなかったが今では会社それぞれの応対の仕方を見るのが楽しかった。


瀬川『おはようございまーす』
秋元『おはようございます!!!!!』
瀬川『ビックしたぁ///』

秋元の元気一杯の挨拶が迎えてくれた


瀬川『おぉッ・・・耳鳴りが・・・』
秋元『すいませんッ・・・つい癖で』
瀬川『良い癖ですね//』
宮澤『け?いごッ♪元気?』
瀬川『普通』
宮澤『冷たいよぉ・・・久しぶりに逢うのに//』
瀬川『久しぶりだから・・・なんか照れるんだよ//』
増田『何何?佐江とプロデューサーさん仲良しやん♪』
瀬川『あッ・・・増田さん//』
増田『はじめましてですよね?増田有華です』
瀬川『プロデューサーの瀬川です』
瀬川は丁寧に名刺を渡した

増田『ご丁寧にどもッ♪』
瀬川(おっぱい凄いなぁ・・・普通のTシャツなのにちょっと谷間が見えてる//)
宮澤『ちょっと!!!有華のおっぱい見すぎ!!!!』
瀬川『佐江には無いからさぁ?』
増田『見てたんかいッ//』

宮澤『気にしてるのにッ!!』
梅田『まぁまぁまぁ///』
瀬川『おッ//梅田さんはじめまして』
梅田『はじめまして・・・若いのに偉いわねぇ・・・大丈夫?ちゃんとご飯食べれてる?』
増田『近所のおばちゃんかッ!!!』
梅田『おばちゃんは辞めて・・・はーちゃんとキャラ被るから』
秋元『ほらほらミーティング始めるよ!!』
瀬川『じゃあ僕はスタッフさん呼んできますね』実力者4人が揃っていたので少し硬いイメージがあったが,実際はかなりバラエティでの活躍が楽しみなグループだった瀬川『お疲れ様でーす』


打ち合わせも終わり廊下を歩く


増田『プロデューサーさん・・・ちょっとええ?』
瀬川『増田さん?』
増田『ここじゃなんやし・・・』


瀬川は増田に人気のない場所に連れていかれた


瀬川『どうしたんですか?』
増田『枕してるっていうのは本間なんですか?』
瀬川『・・・・』

増田の表情はかなーり怒っているみたいだった

プロ意識が高い増田は枕が大嫌いだった

瀬川『・・・・・』
増田『なんか言いや??』
瀬川『枕して悪い?』
増田『悪いに決まってるやん!!』
瀬川『みんなから誘って来るんだよ?だったらいいじゃん』
増田『一体・・・・何人とやったん?』
瀬川『10人くらいかな・・・』
増田『最低・・・若い子も?』
瀬川『らぶたんにあやかとかね』
増田『信じられへん・・・あんな子供に手ぇ出すなんて///』
瀬川『増田さんだって処女じゃないでしょ』
増田『それはッ・・・関係ないやん///』
瀬川『AKB入ってから恋愛してたんだ・・・』
増田『それはッ・・・それはッ・・・』
瀬川『じゃあファンを裏切っ―』

バチンッ―
瀬川『痛ッ・・・』
増田『・・・・・』

増田は走り去って行った


瀬川『・・・・だから俺はもう枕はしないよ・・・』

もう誰も抱かない―
それが瀬川の決心だった
ガチャッ―


瀬川『ただいまぁ・・・っても誰も居ないのにな・・・』
篠田『おかえり?』
瀬川『うおぁ////』


突然?現れた篠田に瀬川驚いた


篠田『合鍵♪あっちゃんから返してもらうの忘れたでしょう?』
瀬川『あちぁ・・・・』
篠田『今日は寝ささないよ♪』

篠田はパチッとウインクをした

瀬川『枕は・・・僕・・・もう・・・・んんッ///』


クチュ―


篠田『っはぁ・・・まだ子供なんだから・・・枕じゃないわよ・・・だから気にしないで』
瀬川『でも・・・んんッ//』


激しい篠田のキス―


瀬川は全ての唾液が吸いとられるような感覚だった


篠田『わかった?』
瀬川『麻里子様ッ・・』
篠田『早くスーツ脱いで・・・』
瀬川『でもッ・・・』
篠田『脱がないと・・・金玉握り潰すわよ』
瀬川『怖いですよ・・・』
篠田『もうッ・・・焦れったいわねぇ!!!!』
瀬川『ちょッ・・・麻里子様//』

篠田に無理矢理服を脱がされる


下着だけになった瀬川に篠田は再び強引にキスをするクチュ―チュパァ――


瀬川『んんッ///』
篠田『可愛いッ・・・ここも可愛いッ♪』
瀬川『あッ//』


半勃ちのペニスを下着越しに遊ばれる


瀬川『やめッ・・・てくださいッ///』
篠田『身体は正直だよ?』
瀬川『あぁッ・・・』

瀬川は無理矢理ベッドに押し倒された


瀬川『麻里子様ッ・・・』
篠田『なによ・・・私が抱きたいんだからいいじゃない』
瀬川『・・・・』
篠田『子供のくせに本当に強がりね・・・そこが可愛いんだけど』
瀬川『子供扱いしないでください・・・あぁッ///』
篠田『乳首弱いんだね・・・チュッ』
瀬川『んんッ・・・』

篠田にペニスを触られ乳首に吸い付かれる

瀬川『麻里子様ッ・・・僕ッ・・・』
篠田『何よ?』
瀬川『麻里子様としたいです・・・ごめんなさいッ//』
篠田『許さないよ・・・この私が誘ってんのに・・・』
瀬川『ごめんなさい・・・』
篠田『今日はまだまだ時間があるからね・・・たっぷり可愛がってあげる///』この笑顔の裏に恐ろしい企みがあるとも知らずに瀬川は篠田に身体を預けた第10の訪問者 篠田麻里子

NEXT
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp