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カオス・ストーリー23

大島優子・小嶋陽菜・篠田麻里子の僕
第7話

さて、数日後、仕事は休みだ。
僕は優子の家で陽菜、麻里子、優子が集まるということで僕も招待された。
僕は優子の家には1度行ったことがあるのですぐに着くことが出来た。
ピンポーン
僕はインターホンを鳴らした。すぐに優子のお出迎えだ。
優「いらっしゃい。さぁ、あがってあがって。」
優子に案内され部屋に入ると陽菜と麻里子もいた。
僕(あれ?)
僕は3人に普段と違うものを感じた。
陽「A君、どうしたの?」
僕「3人とも今日、足にストッキング履いてますね。」
優「私は網タイツだよ。」
麻「少しでも足を綺麗に見せたほうがA君もいいかなと思ったんだ。」
僕「そんなもの履かなくても3人とも十分綺麗な足してますよ。」
優「いやだぁーA君ったら、お世辞が上手ね。」
僕「べ、別にお世辞なんか言ってませんよ。僕の本心です。」
陽「A君、おいで、膝枕してあげるから。」
僕「え、ちょっと恥ずかしいですよ。」
陽「いいから、いいから。遠慮しないで。」
僕は言葉に甘えて陽菜の膝に頭を載せてそのまますぐに寝込んでしまった。
しばらくすると3人がヒソヒソ声で話し合った。
麻「寝た?」
優「うん。大丈夫。」
陽「じゃあ、始めよう。」
麻「A君がおきないようにそっとね。」
1時間後、僕はだんだん意識が戻っていった。
手首になにかを感じた。
なんと僕の手足は縄で拘束されていたのだ。
さらに僕はいつの間にか素っ裸で横になっていたのだ。
麻「やっと目が覚めた?」
麻里子が声をかけた。3人とも服を着たままだ。
優「私たちが準備してる間、お利口にしててくれてありがとう。」
陽「ご褒美として、たっぷり遊んであげるからね。」
僕「あの、僕の服は。」
麻「邪魔だから脱がしちゃった。」
優「安心して。終わったらちゃんと着させてあげるから。」
陽「じゃあ今から私たちの足で気持ちよくしてあげる。」
僕「え、どういうふうにですか?」
麻「こうするのよ。」
麻里子はパンストを履いた足で僕の背中を踏みつけた。
僕「ちょ、ちょっと麻里子さん、何するんですか。い、痛いですよ。」
陽「大丈夫、痛いのは最初だけ、すぐに気持ちよくなるわよ。えいっ。」
そういうと陽菜も僕の尻を軽く踏んだ。
陽「A君のお尻って柔らかいね。気持ちいいな。」
優「二人とも、A君を仰向けにして。それじゃチンチンが触れないよ。」
麻「優子は頭やってよ。チンチンは後でみんなでやっちゃおうよ。」
優「OK。じゃあA君、遠慮なく。」
優子は僕の頭を網タイツを履いた足で強めに踏みつけた。
3人の足と手足を縛る縄で僕は完全に身動きが取れなくなり抗うすべもなかった。
僕は3人に今までアイドル以外に優しいお姉さん的なイメージを持っていたが、
今の彼女たちはもはや、ドSの痴女でしかなかった。
麻「どう?」
陽「気持ちいいでしょ。だってA君は私たちの足が綺麗だって言ってたんだもんね。」
優「そうそう、それも本心で。」
麻「だからA君の好きな足で気持ちよくしてあげようと思ったんだ。」
優「私たち、親切でしょ?」
僕「は、はい。」
陽「そろそろじゃない?」
麻「そうだね。」
3人は僕から足を離した。
優「A君、仰向けになって。」
僕は言われたとおりに仰向けになりモノをさらした。
陽「すごい、ビンビンしてる。」
麻「やっぱり足でも感じちゃうんだ。」
陽「これって私たちの足が気持ちよかった証拠でしょ?」
優「誰からやる?」
麻「優子からでいいよ。」
優「本当?」
陽「私たちは胸とかやってあげよう。」
麻「いいね。A君って乳首感じやすいからね。」
役割が決まり。再び足責めがスタートした。
優子がモノを、陽菜と麻里子は僕の乳首を足で責めた。
僕「あうっ、あ、うぅ、」
僕は思わず喘ぎ声をあげた。
優「そんなに気持ちいい?」
麻「A君って、本当は変態なんじゃない?」
陽「あとどれくらいやってあげる?」
優「A君がもういいって言うまでやってあげようよ。」
2時間後
僕「そろそろいいですよ。」
3人はまた足を引っ込めた。
麻「じゃあ今からこれほどいてあげる。」
麻里子が僕の手足を縛ってた縄を解いた。
陽「じゃあその自由になった手で。」
優「私たちのオッパイを」
麻「モミモミしてね。」
僕はここから普通にやれると思ったが、そんな単純なものではなかった。
3人は上半身だけ裸になった。下はスカートだけ脱いだ。
タイツ、パンストとショーツだけになった
優「足にタイツとか履いて上だけ裸ってセクシーでしょ。」
陽「こんな格好のお姉さんたちのオッパイ揉めるなんてA君は幸せだね。」
僕は恥ずかしさで黙り込んでしまった。
僕は麻里子と体をくっつけた。そのとき麻里子が僕のモノを足で挟んだ。
麻「気持ちいい?」
僕「・・・はい。」
麻「じゃあA君もやって。」
僕「はい。」
僕は麻里子の胸を揉んだ。
3人とも黒パンストやタイツを履いていたので
僕はいつも以上に恥ずかしさが増して耳まで赤くなった。
数十分後。
麻「A君、もういいよ。すごく気持ちよかった。
やっぱりオッパイ揉ませるならA君だよね。」
優「次は私だよ。」
僕「ちょっと待ってください。少し休みたいんですが。」
優「何言ってるの。そんな暇ないよ。」
僕「はい。」
僕は優子に続いて陽菜もやった。
陽「あー、気持ちよかった。」
優「A君も気持ちよかったよね?」
麻「じゃあ、やっちゃおうよ。」
陽・優「OK。」
そして3人は僕にキスをした。
僕はやっとスイッチが入った。
キスでのぼせた僕は横になりこう言った。
僕「あの、もう1回、足でやってください。今度はもっと強く。」
麻「分かったわ。A君ってやっぱり変態だね。」
優「じゃあまた縄で縛る?」
陽「それはもういいでしょ。たぶん抵抗しないから。」
麻「本当に強くやっちゃうよ。」
僕「はい、思いっきりお願いします。」
そして3人は一斉に僕を踏みつけた。
優「A君、こんな感じ?」
僕「はい、気持ちいいです。もっとやってください。」
僕がこう言ったのでこの足責めは2、3時間続いた。
優子は僕の顔面を踏みつけた。
麻里子は胸を、陽菜はモノを踏みつけている。
優「顔やられると気持ちいいでしょ?」
陽「A君のチンチン、どんどん固くなっていくよ。そんなに気持ちいいの?」
麻「A君ってやっぱりかわいい。また遊んであげたいな。」
優「そろそろイカせようか。」
麻「せっかくだから足でやらない?」
陽「私も思った。でもその前に口で濡らしちゃおうよ。」
そして麻里子、陽菜、優子の順番に僕のモノを咥えた。
優「さぁ、いよいよだよ。」
麻「だれがやるの?」
陽「A君に決定してもらおうよ。」
麻「誰が1番気持ちよかった?」
僕「麻里子さんです。」
麻「やったー。」
優「じゃあ私たちは、」
陽「A君の体を撫で回してあげよう。」
麻里子は僕のモノを足でこすり、陽菜と優子は僕の体中を触りまくった。
更には耳までしゃぶり始めた。
陽「そういえばA君って耳も感じやすいんだよね。」
優「A君ってどこでも感じちゃうんだね。」
麻「A君、私の足って気持ちいいでしょ。」
僕「はい、もうイっちゃいそうです。」
麻「え、もう?じゃあ一旦やめるね。」
そして3人とも僕をいじるのを中断してモノの上に顔を出した。
優「前みたいに顔にかけて。」
僕「はい。」
僕はすぐに射精した。大量の精液が3人の顔にかかった。
やっぱり顔射は気持ちよかった。
麻「前より温かい。」
陽「気持ちいい。」
優「さすがA君。」
僕はイった後、意識が遠のいた。その間に3人はティッシュで顔を拭き服を着た。
僕はハッと目が覚めた。
麻「A君、素っ裸でどうしたの?」
陽「また私たちの前で脱いじゃったね。」
優「気持ちよかったよ。」
僕は急いで服を着た。
外は薄暗くなっていたので僕は優子の家を出た。
僕「さよなら。」
優「じゃあね。また明日。」
陽「明日は仕事だから遅れちゃだめだよ。」
麻「気をつけてね。」
僕「はい。」
僕が帰ると3人はまた会議を始めた。
優「次は?」
麻「今度は私の家に泊めちゃだめ?」
陽「いいかも。写真撮っておいてね。」
優「そしたら私にも送って。」
麻「分かった。」
そして3人も解散した。
帰り道、麻里子は色々と考えていた。
(あのかわいいA君を明日、独占できるんだ。たっぷりかわいがってあげないと。)

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