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カオス・ストーリー23

大島優子・小嶋陽菜・篠田麻里子の僕
第2話

先週、僕は3人とやった日から
日に日に可愛がられるようになった。
ある日の昼、3人は麻里子の家で集まることになり僕も誘われた。
展開は大体分かっていたが
なんとなく断るのも悪い気がしたので誘いにのった。
その日、僕は麻里子の家に言った
3人とももう到着していたようだ。
僕は部屋に案内された。
当然といえば当然ではあるが
家には3人と僕以外に誰もいなかった。
そしてしばらく4人で普通に話をしていた。
その中で優子が急に僕に質問した。
優「A君ってどんな女性が好みなの?」
僕はすぐに答えられなかった。
陽「私たちは好きなんでしょ?」
僕「それはそうですけど・・・。」
麻「つまり私たちみたいなのが好みなんだ。」
優「じゃあ今度は3人で一気にやっちゃおうか。」
僕は何とか言い訳して帰ろうと思ったが
3人はそんな余裕も与えてくれなかった。
そして僕を囲い込み上だけ脱いで下着姿になった。
優「今日は最初からやる気だったからA君が興奮しそうな下着にしたんだ。」
陽「私も。なのにA君帰ろうとするなんて失礼じゃない?」
麻「正直になっていいんだよ。思いっきり興奮しちゃいなよ。」
興奮しちゃいなよといわれても興奮は隠してしまう。
それから3人は僕の顔に胸をすりよせた。
僕はもうどうすれば言いか分からず頭が真っ白になってしまった。
麻「そろそろいいんじゃない?」
優「うん。もういいでしょ。」
そういうと陽菜が僕のズボンを下着ごと一気に下ろした。
麻「やっぱりもうこんなにビンビンしてる」
陽「じゃあ上も脱がそっか」
そして僕は素っ裸にされてしまった。
優「A君、誰のオッパイがいい?」
僕「じゃあ・・・陽菜さん。」
陽「オッケー。」
麻「じゃあ私たちは耳でも舐めちゃおっか。」
優「賛成!乳首も舐めてあげようよ。」
麻「いいねー。」
そして全裸の僕を陽菜がブラを外しモノを胸で挟み込み
麻里子と優子は僕の耳を片方ずつしゃぶり始めた。
麻「A君、私たちの胸を揉んでいいのよ。」
僕は言われるがままに二人の片胸を揉んだ。
二人ともとても柔らかい。
僕の耳を数分間しゃぶった後、
麻里子と優子は僕の乳首を舐め始めた。
陽「A君、今日はどれくらい出そう?」
僕「多分、いっぱい出ちゃいます。」
麻「ねぇA君、この次は私のオッパイでやらせて。」
僕「い、いいですよ。」
僕は陽菜にパイズリされて優子と麻里子に乳首を舐められ
モノはどんどん勃起していった。
約1時間後
麻「そろそろじゃない?」
陽「うん、だいぶ勃ってきたみたい。」
優「じゃあそろそろスタンバイしちゃおっか。」
そう言うと優子は麻里子と一緒に僕の乳首を拭いて
3にんは僕のモノの前に顔を出して目を閉じた。
優「それじゃあA君、たっぷりかけてね。」
僕はビンビンに勃起したモノをしごいた。
約1分後僕はイって3人の顔に前回以上の精液とたっぷりと浴びせた。
3人とも満足したようだ。
僕はティッシュで3人の顔を拭こうとした。
優「拭かなくていいよ3人で舐めちゃおうよ。」
そして優子が麻里子の顔の、麻里子が陽菜の顔の、陽菜が優子の顔の精液を
それぞれ舐めて飲み込んだ。
優「あーおいしかった。」
陽「まだ残ってるよ。」
陽菜が僕のモノの先端についた精液を見て言った。
麻「じゃあこれもみんなで舐めちゃおうか。」
そして3人は一斉に僕のモノに舌を伸ばした。
そして精液を全部飲み終わった後、
4人は服を着た。
僕「じゃあ僕はこれで失礼します。」
僕がそう言って身支度をして帰ろうとしたとき
優「誰が帰っていいって言ったの?」
僕「え?」
陽「まだ終わってないわよ。夜もやるんだから。」
僕「え、夜にまたやるんですか!?」
麻「何?嫌なの?」
僕「い、いや全然嫌なんかじゃありませんよ。」
優「それまで私たちと一緒にいましょう。好きなだけ甘えていいから。」
僕「分かりました、じゃあそうさせてもらいます。」
麻「A君、夜も楽しみにしててね。」
僕「は、はい。」
そして夕方になった。晩ごはんもみんなで麻里子の家で食べるらしい
麻里子が僕に聞いた。
麻「ねぇA君、晩ごはん何が食べたい?」
僕「何でもいいですよ。」
麻「一応今夜はカレーの予定なんだけどそれでいい?」
僕「はい。いいですよ。カレーは好きですから。」
それから僕は少し3人に甘えた。
優子が僕をひざ枕してくれた。
陽菜は耳かきをしてくれた。
麻里子は晩ごはんの買い物に出かけていたが30分ぐらいすると帰ってきた。
麻「ただいまー。」
優・陽「おかえりー。」
麻「あー、ずるーい。私が買い物言ってる間に二人でA君かわいがってたんだ。」
優「だってA君私たちに甘えるんだもん。」
麻「まあいいか、今から作るね。」
優・陽「私たちも作るの手伝おうか?」
麻「じゃあお願い。ありがとう。」
僕「あの、僕も」
麻「A君は休んでていいよ。」
僕「は、はい。」
そして3人は僕を残して夕食を作りに台所へ向かった。
30分後食卓から陽菜の声が聞こえた。
「Aくーん。できたよ。おいでー。」
僕は食卓に行った。
4人が食卓に揃い食べ始めた。
全員「いただきます。」
僕も食べようとすると麻里子が言った
「A君、最初の1口だけ私が食べさせてあげようか?」
僕「え、じゃ、じゃあお願いします。」
麻「フフッ甘えん坊さん。」
陽菜と優子もクスクス笑っている。
僕は少し恥ずかしくなった。
麻里子が僕のカレーをスプーンですくった。
「はい、あーん。」
そして僕に一口食べさせた。
僕「ありがとうございます。」
優「ねぇ、私も食べさせてあげようか。」
僕「はい。じゃあお願いします。」
陽「その次私だからね。」
僕「はい。」
そして僕は優子、陽菜にも一口ずつ食べさせてもらい
残りを完食した。
3人の女性に甘やかされて何だか
少しいやらしい気分になってしまった。
そして3人も食べ終えた。
全員「ごちそうさま」
僕「あ、食器は僕が洗っときます。」
麻「本当?ありがとう。」
優・陽「私たちの分もよろしくね。」
僕「はい。」
麻「じゃあ先に部屋に戻ってるね。」
優「先にシャワー浴びとこうよ。」
陽「そうだね。A君も後で浴びるでしょ。」
僕「は、はい。」
そして10分後僕は食器を洗い終わった。
部屋に戻ると麻里子と陽菜がバスタオルだけ体に巻いてベッドに座っていた。
麻「あ、A君、今、優子が浴びてるから待ってて」
僕「はい。」
僕はまた赤面した。バスタオル姿の女性が僕の両側に座っているのだから当然だ。
僕がシャワーを浴びたらすぐやるんだろうな。
そう思うとますます緊張した。
数分後、優子が二人と同じ格好で部屋に入ってきた。
優「あー気持ちよかったー。」
僕「じゃあ僕浴びてきます。」
麻「待ってA君。」
陽「ここで服脱いでから行って。」
僕「え、ここでですか?」
優「いいじゃん。どうせ戻ってきたらまた裸になるんだし
家には私たちのほかに誰もいないのよ。」
僕は言われたとおりに部屋で3人の前で服を脱いだ
そして畳んでから浴場に向かった。
そして浴び終わった後
裸のまま部屋に行った。
麻「おかえりー。」
陽「さ、ここに座って」
僕はベッドの優子と陽菜の間に座った。
僕の目の前には麻里子が立っていて
僕は3人に囲まれた。
麻「それじゃあ始めようか。」
優「せーの。」
3人「ジャーン。」
3人は僕の目の前で一気にバスタオルを開いた。
3人ともブラはしてなくてパンツだけはいていた。
そして一斉に僕に抱きついてきた。
僕はもう恥ずかしいとかではなく気持ちよくて仕方がなかった。
3人は僕の股間を触りながら顔を舐めている。
しばらくして3人は僕を一旦解放した。
麻「A君、次は私のオッパイだったよね。」
僕「はい。」
僕は元気よくそう答えてモノを麻里子の胸に近づけた。
麻里子が僕のモノを胸でギュッとはさんでくれた。
優子と陽菜は僕の顔を舐めまわした。
麻「昼もやったのに、こんなにビンビンしてる。
A君のチンチンってすごいね。」
僕「そ、そうですか。」
麻「うん。硬くてはさみ甲斐がある。はさんでる方もやってて気持ちいいよ。」
陽「A君、私たちのパンティかわいいでしょ?」
僕「は、はい。」
優「可愛いほうがオカズにするのにいいかなぁと思ったんだ。」
麻「じゃあみんなでA君の全身にキスしちゃう?」
優・陽「オッケー、やろうやろう。」
そして麻里子は僕のモノを解放して僕は横になった。
3人が僕の体にキスを連発してくる。
しかも3人とも口紅をたっぷり塗ってあるので、
僕の体に跡がいっぱいついていった。
優「すごーい。A君の体キスマークだらけ。」
陽「携帯で写メ撮っていい?」
僕「どうぞ。」
僕はもう変態レベルまでスイッチが入ってしまい
全裸を撮影されるのが気持ちよくなってしまったのだ。
麻・優「じゃあ私も。」
3人はかばんから携帯と取り出し僕の裸体を次々に撮影していった。
そのとき陽菜が僕のズボンのポケットからカメラが落っこちていたのを見つけた。
陽「ねぇ見て、A君もカメラ持ってるよ。」
優「じゃあA君も私たちの裸撮ったら?」
麻「家帰ったらまたそれでヌイちゃいなよ。」
3人とももはやアイドルとしての自覚もプライドも失っていた。
そして僕ももはや「純粋な青年」ではなくなっていた。
そして僕は自分のカメラでパンツ1枚姿の3人を一人ずつ撮影した。
突然麻里子の携帯が鳴った。
麻「もしもし、お母さん・・え?・・あ、分かった、じゃあね。」
優「どうしたの。」
麻「大変。お母さんとお父さんもうすぐ帰ってくるって。」
陽「え、じゃあはやいとこA君イかせて私たちも引き上げなきゃ」
優「じゃあわたしが」
そう言うと優子は僕のモノを一生懸命にシゴいた。
そして僕は思いっきり精液を放出した。
飛び出た精液は麻里子や陽菜、優子の体にも付着した。
そして僕は急いで服を着た。
麻「ねぇ、A君、最後に私たちの体にかかったやつ拭いてくれない。」
僕「はい、ちょっと待っててください。」
僕はティッシュを数枚とって優子、麻里子、陽菜の体の精液をふき取った。
優子のは乳首あたりについてたから「ラッキー」と思った。
そして3人とも服を着た。何とか間に合ったようだ。
僕と優子と陽菜は麻里子の家を出た。
3人「じゃあね麻里子。」
麻「じゃあね。」
僕「さよなら。」
麻「じゃあね。気をつけて帰ってね。」
僕「はい。」
帰りの電車の中で僕は疲れて転寝して優子に寄りかかった。
優「来月の日曜日空いてる?」
優子が寝ぼけ眼の僕に聞いた。
「え?」

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