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カオス・ストーリー2
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AKBプロデューサー
第42話
菊地『お兄ちゃん・・・はぁッ//』
身体の隅々まで舐め尽くされた菊地
だが菊地の望む箇所に瀬川は全く手を触れていなかったポチャン―
瀬川『何もしなくても出てくるんだね』
菊地『ハァッ・・・早くおっぱい舐めてよ//』
瀬川『焦らし過ぎてごめんな・・・』
菊地『うん・・・はぁッ///』
瀬川はやっと菊地の胸に触った手のひらにぴったり収まる小さな胸だ
乳首には触れないように注意しながら円を描くように触る
菊地『はぁァ・・・・はぁッ・・・あぁッ///』
瀬川『あやか・・・イケない子だな・・・こんなにエッチな乳首して』
菊地『はぁッ・・・お願いッ・・・ペロペロしてッ///』
瀬川『そんな可愛い顔で頼まれたら断れねぇだろ・・・』
菊地『お兄ちゃん早くぅッ///』
瀬川『わかった・・・ペロッ』
菊地『ひぃッ・・・気持ちいいッ///』ポタポタポタ―乳首への愛撫が始まると床へ落ちる水滴は傘のカーブから落ちる滴のようになっていた落ちた雫が波紋となって広がるまでになった溜まった菊地の快感の涙
菊地『ひやぁぁうッ・・・いいッ////』
瀬川『チュパッ・・・ジュッ』
菊地『お兄ちゃん・・・もっと吸って・・・もっと強くッ///』
瀬川『チュパッ・・・チュパッ』
菊地『そぅッ・・あぁぁぁッ・・・いぐぅぅぅ///』言葉通りに責めるとすぐに菊地は果ててしまった
菊地『はぁッ・・・お兄ちゃん上手いね・・・』
瀬川『そりゃ・・・大人だしね』
菊地『はぁ・・・お兄ちゃんッ・・・次はここペロペロして///』菊地は足を少し広げた
太ももに真っ直ぐ落ちなかった愛液が流れた痕がある
瀬川『うわッ・・・・こりゃ凄い世界地図だ//』
瀬川は菊地が巻いていたバスタオルを上から被せる
菊地『ごめんなさい//』
瀬川『わぁ・・・あやかのアソコ・・・すんごい小さいな//』
菊地『見ないでッ・・・』
瀬川『うわぁ///クリなんかこんなに小さいんだ』
菊地『はうあッ・・・』
グリグリと触るだけでかなりの手応えだ
瀬川『ペロペロッ』
菊地『はぁぁぁッ・・・あぁぁッ///』
小さなクリトリスを舐め回す菊地『はぁぁッ////』
ボトボトボト―
快楽の限界が近くなるにつれ溢れるものも多くなっていた
第9の訪問者・菊地あやか
第43話
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