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カオス・ストーリー23

優子の物語
第6話

ガラッ

優子が思いを伝えよう、そう決心したときに松岡が入ってきた。

松岡 『森!もう帰っていいぞ!そのかわり大島!このまま残っていてくれ!』

俺は横目でちらりと優子をみると悲しそうな顔をしていた。

俺はなんであんな悲しそうな顔をしていたのかそんな理由が知りたかったから、門の前で優子を待つことにした。

(私だけってなんなんだよぉ・・・でも孝輔門で待っててくれるからいいかっ♪)

優子がこんなことを思っていると、松岡は教室のカーテンを閉め始めた。

松岡 『俺はあのバカ二人に勉強を教えろって言ったよな?でもなんだあれは森と話してただけじゃないか!お前がそんな奴だと思わなかったよ、大島!』

ガチャッ

優子 『!?』

ドアの鍵が両方閉められた。

優子は状況がのめてきた。

この男に襲われると・・・

優子はそう考えるだけで身震いがしてきた。

松岡 『だからよぉ、なぁ大島!俺はお前をしつけないといけないんだよっ!』

松岡が鬼の形相でこっちへ来る。

優子 『はぁ、はぁ』

怖くて動けない優子。

教室の隅に追いやられてしまった。

松岡は優子のブレザーに手を掛けた

(助けて・・・孝輔っ!)

松岡はブレザーを投げ捨て、優子のYシャツとブラを破り捨てるようにはぎ取った。

松岡 『いい胸してんなぁ、なめさせろや!』

優子 『嫌っ!』

抵抗むなしく優子は押し倒されてしまった。

松岡はまるで赤ん坊のように胸に吸いついてくる。

松岡 『ヂュバ、ヂュバ』

優子はこれを気持ちいいと感じてる自分に情けなさを感じた。

チュパ、レロ、チュー、ヂュバヂュバ

どんどん吸いつく力がつよくなって

優子 『あああああああぁ』

ビクンビクンッ

松岡 『イったか・・・次は下だな』

優子 『もう、ぃやぁ・・・』

優子は涙を流していた・・・

松岡 『さぁて次はおマンコ見せて貰おうか!』

優子に馬乗りになりスカートや下着を強引にはずしていく

(孝輔っ助けてっ)

そのころ孝輔は

(優子おせーな、まだ教室電気ついてやがる。つかなんでカーテン閉まってんだ?まさか・・・)

孝輔は嫌な予感がした

無性に優子を一人にした自分に腹がたった。

気づけば、教室に向かっていた。

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