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カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第35話

瀬川『ペロッ・・・ペロペロッ』
前田『ハァァ・・・ケイゴさん・・・おっぱいそんなに好きなのッ??』
瀬川『チュパッ・・・好きだよ♪』
前田『ビクン・・・もう乳首が変だよ//』
瀬川『美味しいからずっと舐めれる・・・チュパッ・・・ジュルッ』
前田『はぁッ///』
瀬川『チュパッ・・・チュパ・・・』
前田『ハァァ・・・ケイゴさん下も触って///』
瀬川『仕方ないなぁ・・・』

瀬川は乳首の愛撫を辞めて前田の下半身に手を伸ばす

前田『ンン・・・ハァァ///』


綺麗なクビレを手を撫でるとくすぐったそうに身体を動かす前田『早く触って・・・』

瀬川『このお毛毛1本いくらで売れるかなぁ・・・』

前田『売れないよぉ///』
瀬川『僕だったら買うよ♪』
前田『意味わかんないよ//』

瀬川『うわぁ・・・シーツがびしょびしょだぁ//』
前田『ごめんなさい・・・』
瀬川『バスタオル引くからお尻上げて』
前田『はい//』
瀬川『よし・・・いいよ♪』
前田『・・・・』
瀬川『どうしたの?』
前田『なんか・・・ケイゴさんに触られたら・・・逝っちゃいそうなの・・・』
瀬川『どうして?』
前田『ん?内緒//』
瀬川『じゃあ逝かせてあげるから教えてね♪』
前田『う・・・うん//』
瀬川『じゃああっちゃんの秘密の花園を堪能すりかぁ♪』
前田『ハァ・・・優しくしてね//』


前田『ハァァァ///』
瀬川は前田のビラビラを広げた

瀬川『いっぱい垂れてる・・・』
前田『アァッ・・・』
瀬川『ペロッ・・・』
前田『アァッ///』
瀬川『ペロッペロッ・・・』

前田のクリトリスを舌で転がす


瀬川『ペロッ・・・』
前田『イィッ・・・気持ちッ・・・アァッ////』


粘着性のある愛液がダラダラと秘所を伝ってバスタオルに染みてゆく


瀬川『ペロッペロッペロッ』
前田『あぁぁッ・・・ケイゴォ・・・ケイゴぉ///』
瀬川『ペロペロペロペロッ・・・』
前田『もっと強く舐めて///』
瀬川『ジュパッ・・・レロレロレロッ』
前田『あぁッ・・・どうしようッ・・・逝くぅぅぅ!!!!!!逝っちゃうよぉぉぉ!!!!!!』


ビクン―前田『ハァンッ・・・・ハァァァッ/////』身体が何かに支配されてゆくのを前田は感じた


長い絶頂の余韻を受け止めきれずに無意識にシーツを強く握りしめる前田前田『はぁッ・・・・はぁ・・・』
瀬川『逝っちゃった?』
前田『はぁ・・・はぁぁッ///』


瀬川『あっちゃん?』
前田『ふぇ!?』
瀬川『大丈夫?』
前田『にゃにがぁ?』
瀬川『・・・・』
前田『ケイゴぉ・・・気持ち良かったぁ///』
瀬川『うん』
前田『早く挿れて』
瀬川『あぁ・・・うん』
瀬川(なんか急にキャラ変わったなぁ///)


前田『ん?ははは//』
瀬川『あっちゃん?』
前田『んん?』
瀬川『なんか怖い・・・』
前田『ケイゴぉ・・・おちんちん早く出して♪』
瀬川『うん・・・』
前田『いただきまぁす・・・パクっ』
瀬川『あぁッ////』
前田『ムフフフ///』


ペニスを食べたまま笑う前田

何か新しい自分の扉を開けたようだ


前田『ジュ・・・・ムフフフッ♪』
瀬川『あぁぁッ・・・』
前田『チュパッ・・・ふぃ♪硬くなったね♪早く挿れよう//』
瀬川『えぇ!?!?!?口でまず逝かしてくれないんですか!?』
前田『嫌ッ!!中で何回も逝って欲しい☆』
瀬川『・・・・・』

瀬川(泣くほど後悔させてやる・・・)

第36話
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