マジすか学園?Ｂ?_第26話/AKB48のエロ小説

マジすか学園?Ｂ?
第26話

高城『そおいやさぁ･･･オオサカなんか策があるって言ってなかった？』
増田『あ,すっかり忘れとった♪』
北原『なんだよなんだよ？』
増田『ゴニョゴニョゴニョゴニョ』
高城『はぁ!?!?!?』
仁藤『いや････名案だ♪』
指原『確かに･･･』
北原『それしかないな!!』
小森『コクンコクン』
高城『だめだろ!!絶対だめ!!!』
北原『アキチャは不服だろうな?』
指原『アキチャはあれだもんなぁ･･･』
高城『なんだよ!?』
仁藤『先生のこと好きなんだろ？』
高城『ばｯ･･･ちげーよ!!!何言ってんだよ●々?※◇♪?★∩＊◎●///』
増田『めっちゃ動揺してんやん･･･逆にツッコミにくい』
指原『じゃあさっそく先生に････あれ？アイツどこ言ったの？』
北原『そういえば何処だ？』

瀬川『はぁ･･･決闘かぁ･･･』

瀬川はかなり悩みながら廊下を歩いていた

そしてその後を着ける1人の少女

柏木『･････』

柏木は色々とシュミレーションしていた

柏木の妄想―

柏木『あ,先生･･･』
瀬川『やぁ柏木さん♪さぁ･･･エッチをしましょう♪』

柏木(いや･･･違うな)

柏木『あ,先生だ♪もきゅもきゅ♪』
瀬川『さぁ,一緒にもきゅもきゅしましょう♪』

柏木(･･････)柏木『先生･･･』
瀬川『あ,柏木さん』
柏木『元気か？』
瀬川『ま･･･まぁ///』
柏木『････』
瀬川『どうしたの？』
柏木『その･･･』
瀬川『ひょっとして･･･僕とエッチなことでもしたいんですか？』
柏木『なｯ･･･』
瀬川『なーんて･･･冗談です///』
柏木『私は････』
瀬川『柏木さん･･･』
柏木『抱いて･･･抱いてくれ///』
瀬川『わかったよ･･･柏木さん///』

柏木『フフフｯ･･･』
篠田『ブラック･･･何ニヤニヤしてんだよ？』
柏木『//////////』

柏木は赤面して走り去っていった
篠田『あ･･･ったく』
篠田(にしても男子トイレ行ってから記憶が無いんだよな･･･後頭部も痛いし)
小嶋『よし･･･次こそは････』

小嶋は先程と同様に精力剤入りジュースを手に持って瀬川を探していた

小嶋(フフフｯ･･･精力剤の量はさっきの二倍♪フフフｯ///)

瀬川『はぁ･･･』

小嶋『居た♪』

小嶋は左右を確認した
いつ邪魔が入るかもわからない
入念に慎重に･･･

小嶋『先生♪』

ナレーターも予想不可能の行動･･･

台本通りに小嶋は行動できなかった瀬川『小嶋さん？』
小嶋『やっほ♪』
瀬川『どうしました？』
小嶋『ちょっと着いて来て!!』
瀬川『あ,ちょｯ････』

無理やり手を引かれて二人がやってきたのは保健室

小嶋『ここなら誰も来ない♪』
瀬川『だいぶ使われてないんだね･･･へぇ･･･』

キケンが赴任する直前の保健室

ヤンキー達も使っている様子は無かった

ガチャ―

小嶋は瀬川にバレないように鍵を閉めた

瀬川『どうしたんです？こんなところに連れてきて』
小嶋『ジュース飲む？』
瀬川『はい？』
小嶋『早く飲んでよ!!』
瀬川『わかりました･･･ゴクゴク･･』
小嶋『美味しい？』
瀬川『さっきと同じ味です』

二人は横並びにベッドに座っていた

時間だけがただただ過ぎて行く

小嶋(まだかなぁ･･･まだかなぁ･･･)

待つことが苦手な小嶋

まだ5分も経っていない

瀬川『なんか熱いですね･･･』
小嶋『フフフｯ･･･熱いねぇ･･･スーツ脱いだら？』
瀬川『そうですよね///やけに熱い･･･』
小嶋『私も暑くなってきたなぁ///』

小嶋も赤いスカジャンを脱いだ

小嶋(下着だけになったら襲ってくれるかな？)

すぐさま小嶋は下着だけになった

瀬川『小嶋さん!?』
小嶋『熱いんだもん♪』
瀬川『はぁ･･･はぁ･･･小嶋さんって世界で一番エロい身体してるよね･･･』
小嶋『そうだよ･･･先生が一番よくしってるでしょ？』
瀬川『はい･･･』

瀬川は自分の身体の底から溢れる性欲に精神を支配されつつあった

小嶋(やったぁー♪やっと先生とエッチできる///)

瀬川『小嶋さんｯ･･･美味しそうな身体ですね･･･』
小嶋『さぁ･･･食べて♪』瀬川『うおぉぉぉ///』
小嶋『はぁぁｯ･･･ってアレ？』
瀬川『zzzz』
小嶋『うそーなんで寝てるの!?』

瀬川は小嶋に抱き着いたまま爆睡していた

小嶋は読んでいなかったが性欲材には接種過ぎると寝てしまうとキチンと記載されついた

小嶋『えーん』
瀬川『zzzz』

ペチペチ?

小嶋『起きてよぉ?起きてよ?』
瀬川『ＺＺＺＺ』
小嶋『エッチしようよ?』
瀬川『んんｯ･･･あれ･･･』
小嶋『あ,やっと起きた!』
瀬川『小嶋さん!?なんで下着姿なの？』
小嶋『覚えてないんだ･･･』
瀬川『あれ･･･記憶が･･･』
小嶋『エッチしよう?』
瀬川『はいｯ!?』
小嶋『約束したじゃんん!!』
瀬川『･････はいはいはい!!』
小嶋『さぁ･･･どうぞ♪』

小嶋はそう言うと手を後ろに回してブラを外した

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