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カオス・ストーリー23

マジすか学園?B?
第20話

瀬川『あった♪』

瀬川の鞄には以前麻衣から貰ったピルがたまたま鞄に入っていた。

大島『なんで持ってるの?』
瀬川『・・・・色々あったんです』
大島『ふぅーん・・・』

怪しい目で瀬川を見る大島

瀬川『と,とりあえず飲んでください//』
大島『これどうしたらいい?』

大島は自分のアソコから流れる精子を瀬川に見せる

瀬川(大胆だよなこの子・・・そんなの見せられたらまた・・・)

瀬川のペニスが何かをチャージし始めた

大島『すんごいいっぱい出てくる//』

テッシュで拭き取るがまだまだ溢れていた

瀬川『・・・・・・』

瀬川は中に出したせめての罪滅ぼしと思い再び大島を押し倒した

大島『えッ!?先生!?』

瀬川(不味いけど・・・我慢しよう・・・)


ジュパッジュパジュパ―


大島『あぁぁ///』

瀬川は大島のアソコに口を付けて精子もろとも吸い上げた


ジュルッ・・・ジュルジュルッ


大島『いやぁぁぁ,そんなにっ・・・あぁ///』

瀬川(クソ苦いッ・・・よく女の子ってこんなの飲み込めるよな//)

瀬川は口を塞ぎながらテッシュの箱を探した

大島『先生ッ!!それちょうだい//』
瀬川『んッ!?』


ジュルッ―


大島『美味しいッ//』
瀬川『ゴホゴホッ//オエッ・・・ちょっと飲んじゃった』

大島『あ・・・・』


大島が何かを見つけたような声を出した

瀬川『?』
大島『先生のまた大きくなったよ?』
瀬川『あ・・・』
大島『いただきまぁーす//』
瀬川『ちょ・・・流石にもう何もでませッ,あッ///』


ジュパジュパジュパ―


遠慮なしに大島はしゃぶりついた


瀬川『あぁ・・・いッ///』

膨張した筋肉の塊は既に痛みしか感じない

しかし大島の口の温もりが優しくそれを忘れさせる


大島『イヒャイ?(痛い?)』
瀬川『あぁ・・・いぃ///』


痛みにも慣れだしたらあとは気持ちいいだけであった

クチュ―

大島『ンンンンン///』


瀬川はしゃぶり続ける大島のアソコに指を挿入した


瀬川(すごっ・・・ベトベトだ・・・)

瀬川は得意のサービスで大島に快楽を与える

大島『ジュパッ・・んんッ・・・ジュルッ///』
瀬川『凄いよ大島さんッ・・・あぁ//』

しゃぶり続ける大島の身体が揺れる度に豊満な胸が上下に揺れる大島『んッ・・・んん!!!!!!イッヒャウ////』
瀬川『あッ/////』


大島と瀬川は同時に果てた


記憶の無いまま2人は眠りに付いたのであった

小嶋『先生?♪朝だよぉ』
襖を開けて小嶋が入ってきた

瀬川『ん・・・・』
大島『ふにゃ・・・』
2人は仲良く布団で一緒に爆睡していた

小嶋『もぅ////』
小嶋(昨日の夜・・・優子と先生エッチしたんだ・・・私もしたかったな)
小嶋は2人に掛かっていた布団を剥いだ
小嶋(わぁ・・・2人とも裸だ///)

見慣れた大島の裸を見ただけで小嶋は少し身体に火照りを覚える
小嶋(優子相変わらず・・・ヤバい優子襲いたい///でも・・・)

小嶋の視線の行き着く先は瀬川の身体だった

小嶋(うわぁ・・・こんなにちっちゃくて可愛いのが////あんなに大きくなるんだ////)

小嶋は2人が熟睡してるのを確認して瀬川のペニスをつついた

小嶋『わぁ///』
垂れ下がったままのペニスが可愛く揺れている
小嶋(可愛い///ちょっとだけなら・・・いいかな///)

小嶋は瀬川のペニスで遊び始めた
皮を伸ばしたり
尿道を口のようにパクパクさせたり

小嶋(ヤバい・・・楽しい♪)
遊びが激しくなるにつれ徐々にそれは大きくなっていった

小嶋(あっ!?大きくなって行く・・・あんな小さかったのが嘘みたい・・・先っちょから液が出てきた///)
小嶋はペニスの先端から出た我慢汁を指に付けた

小嶋(凄い伸びる///)

小嶋『パクっ////』
小嶋はペニスを口にくわえた
小嶋(!?)
ペニスが急激に大きくなる
小嶋『凄い///』
瀬川のペニスはもはや完全体になっていた

瀬川『ん・・・・』
小嶋(起きないんだ・・・・舐めちゃえ♪)

小嶋『ペロペロペロッ』
先の部分を優しく舐める―
瀬川『ビクン!!・・・』
小嶋(まだ寝てる///)
小嶋はアイスを舐めるようにペニスを付け根から先まで舌を這わす

小嶋『ムニュッ・・・クチュ・・・レロッ///』
小嶋(血液がながれてるのがわかる・・・早く先生の飲みたいな///)

小嶋はわざとらしく音をたててペニスをしゃぶる―

瀬川『あっ!?』
瀬川は余りにもの快楽に目を覚ました
瀬川(え!?・・・・小嶋さん?)
小嶋『あっ////』
瀬川の目に映るのは小嶋が自分のモノを手でしごいている
瀬川『え!?えっ!?』
小嶋『しーっ!!優子が起きちゃうよ///』
瀬川(ヤバい///よくわかんないけど気持ち良い///)

―クチュクチュクチュ

唾液まみれのペニスを小嶋がひたすらしごいている

小嶋『まだ逝かないの?』
瀬川『あふぅ・・・逝きます!!』
小嶋『ダメ!!!!』
瀬川『ぎゃぁぁぁ///』
小嶋がペニスの付け根を握り締める

―チョロッチョロッ
先から出てきたのは僅かの精液だった

瀬川『あれ・・・』
小嶋『全部出てないんだ・・・』
瀬川のペニスは依然として硬く健在していた

小嶋『・・・・あ!!』

小嶋が何かひらめいたようだ

小嶋は浴衣をヘソまで脱いだ
綺麗な白い肌が露になる

瀬川(うぅっ・・・なんて綺麗なんだ///身体なら今まで見た中で最高に綺麗だ)

小嶋『よいしょ♪よいしょ♪』
瀬川『は!!!!・・・小嶋さんヤバいよ////』

小嶋は柔らかい自慢の胸で瀬川のものを挟みこんだ

小嶋『気持ち良い?』
瀬川『あぁ・・・ダメですよ////』

雪のような白い胸がピンク色の乳首を輝かせている

小嶋の胸はまさに美乳という言葉がふさわしかった

瀬川『あっ・・逝きます!!』
小嶋『はむっ///』

―ドピュ!!ドピュ
小嶋は瀬川の声を聞いた瞬間に口を迎えにいった
普段のゆっくりな行動からは考え付かない素早さだ

瀬川『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』
小嶋『苦ぁい・・・もう二度と飲まない///』
瀬川『女の子が言っちゃダメなセリフですよ』
小嶋『だって苦いんだもん』
瀬川『あぁ・・・まさか襲われるなんて・・・』
小嶋『ちっ,ちが////・・・今度はにゃんにゃんの中で出してね?』
瀬川『ドキン////』
瀬川(中は不味いっしょ///)


瀬川付き添いの修学旅行も今日で終わりを迎えた
瀬川(高校の時もこんなんだったなぁ・・・女の子とHしたりして・・・)

大島『先生早く来いよ!!』
瀬川『は,はい///』

帰りのバスが到着し一同はマジジョへと出発した

板野『なるほど・・・ニヤリ』
篠田『どうしたシブヤ?』
板野『青春だね・・・フフフ』
篠田『?』

バスの最後尾―小嶋,大島,瀬川,柏木の順番で座っている
その前に篠田と板野が並んでいた

瀬川(なんだか気まずい・・・)
大島『ブラック・・・なんでお前がこのポジションなんだよ!?』
柏木『たまたまここが空いていただけです・・・』
小嶋『うーそーだぁ・・・バス乗ってからずっと先生の側にいるじゃん!!』
柏木『ち,ちがっ//』

大島『ブラックが・・・動揺した・・・』
小嶋『あ,あはははは・・・』
小嶋は産まれて初めて苦笑いを覚えた

瀬川(あ,仕切らなきゃ!!)
瀬川はカラオケセットのマイクを取りだした
瀬川『えー,あ,あ・・・皆さん修学旅行お疲れ様です』
大島『お疲れ様ですイェーイ!!!』
大島だけが盛り上がっていた

瀬川『修学旅行は家に帰るまでが修学旅行です!寄り道はファミレス程度にして安全に帰ってください』
瀬川(言いたかったんだよコレ////ちょっと感動)

大島『先生!カラオケしようぜ!!』
瀬川『カラオケですか・・・ちょっと待ってくださいね・・・』

瀬川は走るバスの中恐る恐る前に向かった

瀬川『あの・・・』
禿鷹『あぁ?』
瀬川『はじめさん?・・・カラオケってやってもいいですかね!?』
禿鷹『・・・・・』
瀬川『・・・・・』
瀬川(相変わらず恐いなぁ・・・)
禿鷹『矢沢を歌うなら俺に歌わせな?』
瀬川『は,はい!!』
瀬川(OK?OKなのか?)

了承を得たところでカラオケが始まった
爆睡する篠田
爆睡する板野
熱唱する大島
耳を塞ぐ小嶋
ずっと腕を組む柏木

瀬川『大島さん・・・凄いあれですね・・・えー』
瀬川(下手って・・・言えないな)
小嶋『下手だよ優子さん』
瀬川『小嶋さん!?』
大島『私とサドとシブヤは歌が下手だからな♪』
瀬川『はぁ・・・・・』
大島『ブラックお前も歌え!!』
柏木『いいや,私は・・・』
大島『ほらほら!!』
柏木『うっ・・・』
無理矢理マイクを持たされ歌う柏木

その歌声に一同は驚いた
瀬川(うま・・・・)
大島(ぜってぇー棒読みだと思ったのに・・・)
小嶋『うわぁ//うまーい!!パチパチ』


カラオケは30分ばかりで終わり大島も小嶋も柏木も疲れから眠りについていた

瀬川(だいぶ落ち着いたなぁ・・・良かった・・・)

瀬川は席を立ち真ん中の席に座った

瀬川(実習レポート書かないとな・・・ん?ヤバい・・・Hなことしか起こってない気がする・・・)

頭を抱える瀬川
このレポートの完成度が評価に繋がるため瀬川は真面目に嘘を書いた

―ブォーンブォーン
瀬川 (おっとメールだ・・・そういえばここ2日メール見てなかったな・・・)

着信メールは全部で15件あった
後輩や大学の友達や客からも来ていた
瀬川(あ,,高城さんからだ///)

高城:先生?優子さんたちにいじめられてるんじゃない?笑。今日帰ってくるんだよね♪別に会いたい訳じゃないけど・・・先生の顔見たいな(^-^)b


瀬川『うぅっ・・・』
瀬川(破壊力のあるメールだ・・・高城さん・・・会いたいなぁ///)


そのころマジジョでは―
増田『じゃあジャンケンの結果チームホルモンのリーダーはヲタに決定!!』
指原『いょっしゃぁぁぁ!』
仁藤『あぁー負けた負けた』
高城『なんか嫌・・・』
北原『ジャンケン嫌いだ・・・』
指原『はっはは!!おい!ムクチ,ジュース買ってきな!!』
小森『いや(^o^)』
指原『・・・・・』
一同『威厳ねぇ・・・』
増田『はぁぁ・・はやく先生に会いたいわぁ』
北原『お前は恋する乙女か!!』
増田『せやで♪』
高城(え?)
仁藤『マジかよ!?』
増田『マジ♪』
指原『ん?おい!!何かうるさくねぇか?』
高城『ほんとだ・・・バイク?』
仁藤『一台や二台じゃねぇぞ・・・』


マジジョに向かう単車に乗った男の軍団があった―
黒いライダースに記された武装戦線のマーク

渡辺『こりゃ・・ヤバいっすね・・・ふふふ』マジジョに最大の危機が迫っていた
そんなことを知らずただ爆睡するラッパッパと瀬川

瀬川『おっ!!』
見覚えのある町並みが視界に入る
瀬川『みなさん!!もうすぐ着きますよ!!』

大島『ふぁぁぁ・・よく寝たぜぇ!!』
小嶋『首が痛いよ・・・』
板野『あーダルかったぁ!』
篠田『ん?』
大島『どうしたサド?』
篠田『ライスから何度も電話が掛かってる・・・珍しいですね』
大島『出迎えの準備じゃねーか?』
篠田『そうですかね』


バスは学校にようやく到着した―


大島『おい・・・なんだよこれ・・・』
篠田『・・・・・』
小嶋『うわぁ・・・酷い』
板野『え!?何これ』

瀬川『どうしたんで・・・・え・・・・』

バスから降りて瀬川達の目に写るのはグラウンドに倒れこむマジジョの多数の生徒達―

大島『おい!何があった?』
生徒『ううっ・・・・』
篠田『かなり酷いやられ方です・・・ヤバクネでもここまでは・・・』
大島『ちくしょー!!』

瀬川(酷い・・・ん?)
瀬川は地面に多数残るタイヤの後に気付いた
瀬川『武線・・・』
大島『んな?なんで族が?』

?『せん・・・せ・・・』
瀬川『!!?』
瀬川を呼ぶ小さな声
あたりを振り替えると緑のジャージを着た生徒達が視界に入る―
瀬川『大丈夫ですか?』
指原『うぐっ・・・やられた・・・ゴホッ//』
瀬川(酷い・・・棋兵隊か!?女にこんなに手を挙げるなんて・・・許せない・・・)

瀬川の顔つきが変わった



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