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カオス・ストーリー23

マジすか学園?B?
第11話

気が付くと2人は眠ってしまっていた

瀬川「ん・・・・・・」

ぼんやりとした視界の中に裸の麻衣が寝ている

瀬川(・・・・昨日やってすぐ寝ちゃったんだ・・・・)

瀬川は麻衣のアソコからペニスを抜き取った

麻衣「あっ//////」

微かに感じた麻衣を見て瀬川のペニスは反応した

瀬川(可愛すぎる・・・・・)

瀬川は大きくなったペニスを再び麻衣の中に挿入した

瀬川(濡れてないから・・・・でも気持ちいい)

瀬川は腰を動かした

麻衣「あッ/////ん?・・・・・・ケイゴッ/////あッ///」

瀬川「はっ////起きた?」
麻衣「ケイゴの変態///あッ//////」

麻衣の腟は徐々に濡れ初めケイゴのペニスを締め付けた

瀬川「麻・・・・・・麻衣!!!!」
瀬川はペニスを抜き取り麻衣の口に運んだ

―ドクドクッ

麻衣「はむっ・・・・んッ//////」

瀬川「あっ//////」

麻衣は瀬川の精液を飲み込んだ

麻衣「美味しい・・・・・」

麻衣(ケイゴ/////こんなに私のこと・・・・・)

瀬川「悪いね////朝から・・・」
麻衣「ほんと変態さん!!私も気持ち良く鳴りたいんだから挿れる前に起こしてよね」

瀬川「麻衣////」

2人はキスを交わした

麻衣「ん?お腹空いた!!」
瀬川「そうだね・・・何か食べに行く?」

麻衣「うーん・・・・お昼前だからなぁ・・・・ケイゴが決めてよ♪」

瀬川「じゃあ・・・・麻衣の手料理が食べたいな////」

麻衣「わかった!!麻衣様が作ってあげま・・・・・・ひャ////」

瀬川は麻衣の乳首にしゃぶりついた。

瀬川「麻衣の乳首美味しい////早く作って!!」

麻衣「バカ/////」

麻衣はパンツとTシャツを着て台所に向かった。

台所から聞こえる包丁の音
瀬川「麻衣♪」
麻衣「ちょ・・・包丁持ってるんだから抱きつかないでよ///」
瀬川「俺が抱き締めたまま作るってのは?」
麻衣「バカッ////」

昼飯を食べ終えてリビングでゴロゴロする2人

麻衣「ケイゴ今日の予定は?」
瀬川「今日は学校の子達がうちにきて俺の歓迎会してくれるんだ♪」
麻衣「えっ!?あの学校にそんなことする子がいたんだ・・・」
瀬川「チームホルモンって子達なんだけどみんな良い子だよ」
麻衣「チームホルモン・・・・・なんかそんな一年がいたような・・・・いなかったような」
瀬川「麻衣が中退したのは三年生の5月だもんね」

麻衣「私も歓迎会参加していい?その高城さんと増田さんも来るんでしょ?どんな子か見ときたいの」

瀬川「俺はいいけど!」

麻衣「じゃあ歓迎会の用意買いに行こうよ」

瀬川「うん!」

麻衣と瀬川は近くのスーパーで大量のホルモンやおやつやジュース類を購入した
スーパーから帰ってくるともう夕方だった。

瀬川(もうすぐかなぁ・・・)
麻衣「私を見たらみんなびっくりするわよ!!」
瀬川「みんなは麻衣のこと知ってるの?」
麻衣「多分知ってると思うよ♪ラッパッパを作ってマジジョを初めて制覇したのは私なんだから」

瀬川「あの学校を制覇って・・・・・・麻衣ってほんと凄いね」


ピンポーン―

瀬川「あっ来たかな!」

マンションの玄関には増田の姿があった

瀬川「増田さんだ・・・ん?なんで制服なんだ?」

瀬川はドアロックを解除して扉を開けた

増田「先生!!!こんばんわ♪」

部屋に入った増田は瀬川に抱きついた

瀬川「増田さん//////ちょ/////」

麻衣「ケイゴ・・・・ヤるときはゴム着けないとダメだよ」

増田「!!先生この女の人誰?」
瀬川「えーっとみんなのOBにあたる俺の友達の大島麻衣さんです」
麻衣「あなたは・・・・増田さんね♪よろしくね!!」

増田「あっはい!!」
増田(めっちゃ綺麗な人やん・・・・足も長くて細いしめっちゃ可愛いやん////)


ピンポーン―
再びインターホンがなりチームホルモンの面々がやってきた

指原「でけー・・・・・・」
仁藤「そう?普通じゃね?」
北原「バンジーはお嬢様だからな・・・・でけーよ」
小森「コクン」
高城「お邪魔します///」

増田「あんたら遅いで!!はよ始めよや!!」

瀬川「いらっしゃい!!早く上がって下さいよ」

麻衣「いらっしゃい!!!遅いよ?」

麻衣が現れた瞬間チームホルモンの腰が砕けた

指原「えっ!?麻衣さん・・」
高城「な・・・・なんで!?」

仁藤「・・・・・・」
北原「えっえっえ?」
小森「ペコッ」
小森はお辞儀をした

麻衣「みんな驚いた?」

指原「えっ麻衣さんっすよね?何でここに?」
麻衣「ケイゴがマジジョの子らと遊ぶっていうからみんなを驚かそうと思ってね・・・」

北原「めっちゃ驚きましたよ!!」
仁藤「あの麻衣さんが・・・・」
高城「ははは・・・・・」

麻衣「さぁみんな早く入って入って!!」


リビングに座るチームホルモン

増田と小森以外は大人しく正座で何も喋らず座っていた

増田「みんな何や!!めっちゃ静かやん!!!!!」

指原「ば・・・バカ!!麻衣さんはうちらの憧れなんだよ」

麻衣「みんな固くならないでよ!!あ・・・・・ホルモン買っといたよ♪」

北原「うわぁぁぁこんな上質なホルモン!!」

高城「わぁ!!早く食べたいです」

スーパーの袋一杯に入ったホルモンを見て緊張が溶けたようだ。

指原「ムクチ!!例のアレを!!」

小森「はいっ・・・・」

どこから取り出したのであろう小森は火鉢をリビングの真ん中に置いた

瀬川「小森さん手ぶらだったのに・・・」

小森「コモリンマジック♪」

麻衣「うわぁ////この子可愛すぎる///////」

麻衣は小森にはまったようだ。

瀬川「はははは・・・・」

ぎこちない雰囲気だったが麻衣のお陰で段々と楽しくなった

指原「うめぇー!!!!」

瀬川「おいしいですね」

麻衣「ホルモンばっかってのもアリだね」

仁藤「あの・・・・・麻衣さん」

麻衣「エロ教師とどういう関係なんすか?」

高城「ゴクン・・・・」
増田「ゴクン・・・・」

増田と高城は息を止めた

麻衣「ケイゴとは・・・・・」
指原「・・・・・」

麻衣「ただの友達だよ♪」
高城「ほっ・・・・」
増田「なんや?良かった」
北原「だよな!!麻衣さんとエロ教師と付き合ってるわけねぇよな!!」

仁藤「エロ教師だもんな」
瀬川「酷いな・・・」

麻衣「残念でした!!」

瀬川「ところでみなさん何で制服なんですか?」

北原「言っただろ?泊まるって」

瀬川「聞いてないです・・・」

高城「あっ私言うの忘れてた・・・」
増田「え!!泊まるん?良かった?制服で来て♪」

小森「瀬川・・・・一緒に寝るの嫌?」

瀬川「いや・・・・あははは」
麻衣「いいんじゃない?別にやましいことないんだし」

高城「ビクン//////」

高城(思い出すだけで恥ずかしいよ・・・)

増田「じゃあ先生うちと一緒にお風呂入ろうよ♪」

高城「ちょ////オオサカ!!」

瀬川「入りませんよ!」
麻衣「ケイゴのエッチ!!!」

瀬川「そんな?」

ホルモンも食べ尽くしヤンキー話で盛り上がる一同

麻衣「え?サドが!!マジで?」

高城「そうなんすよ・・で?」

麻衣「マジで!!」

瀬川は1人ベランダでタバコを吸っていた

小森「瀬川」

瀬川「小森さん・・・」

小森がベランダに出てきた
小森「景色キレイ・・・」

30階から見渡す夜景
瀬川がお気に入りの風景


増田「お二人さん何してるんや!?」

増田もベランダに出てきた
瀬川「2人で夜景を見てたんですよ」
小森「コクン」

増田「めっちゃキレイやん////」

瀬川(増田さんやっぱり可愛いな・・・)

増田「先生・・・」

瀬川「ん?」

増田「うち本気やからな・・・」

小森「?」
瀬川「・・・・・はい」

増田「うん////」

ガラララ―


指原「おい!!麻衣さんが酒飲んでやべーぞ!!」

瀬川「麻衣が酒??」

リビングに戻ると大量の酒が陳列されていた

麻衣「ウナギィ!!もっと飲めよ!!」

北原「麻衣さん・・・・私はもう・・・・」

仁藤「おぃうにゃぎ!!ヒック・・・・・・・酒が足らんぞ!!」
仁藤は完全に酔っていた

瀬川「麻衣何やってんだよ!」

麻衣「ケイゴも飲めぇ!!!」
瀬川「うっぷ・・・・」

麻衣は酒を飲むとかなり強引な性格になるためお店でもお酒は飲まないでいた

高城「ううう・・・・・ヲタ・・・・・おめぇも飲めよコラァ」
指原「アキチャがいつものアキチャじゃねぇ!!!ぎゃぁぁぁぁぁ」


麻衣「んっ・・・・・・zzzz」

仁藤「スースー」

高城「むにゃ・・・・むにゃ」
指原「ガー・・・・・」

小森「スピー・・・・・」


瀬川「みんな寝ちゃったな・・・・」
増田「先生酒強いねんな!うちもうへろへろやで」

瀬川「一応大人だからね・・・・・ん・・・・眠くなってきましたね・・・・」
増田「先生・・・・・・うちの膝で良かったらどうぞ///」

瀬川「いえいえ///ちょ・・・・・・増田さん////」

増田「膝枕とかするん初めてやわ///」

増田は無理矢理瀬川を膝枕の体制にした

瀬川「増田さん・・・・」

見上げると豊満な胸が増田の顔を遮っていた

瀬川(・・・・・・・・相変わらず大きいな////)

増田「先生・・・・襲っていい?」

瀬川「増田さんとしたくったら僕から襲いますから」
増田「ほんまに!?良かった////」


瀬川「でも今日はキスだけ・・・・したいです」

瀬川は起き上がって増田を押し倒した増田「恥ずかしいから早くして////////」

瀬川「はい///」

こないだとは違う熱いキスをした
舌を絡める度に増田の足が感じて動く

増田「ふぁ/////もっと・・・・」

瀬川「あっ////増田さん・・・・」

瀬川は服の上から増田のはち切れそうな胸を揉みしだく

増田「あぁ///////」

瀬川「柔らかい////」

増田「直に触ってもええで////」
瀬川「それはまた今度にとっておくよ・・・・」

再び2人は激しいキスを交わした


それを寝たフリをしながら麻衣が見ていた

麻衣(やっぱり・・・・・嫉妬しちゃうな/////でも有華ちゃん幸せそう)

瀬川「寝ますか」

増田「せやな///」


瀬川は増田が寝たのを確認すると寝室から全員ぶんの毛布を持ってきて全員に掛けた

瀬川は今日全然絡めなかった高城の寝顔が良く見える位置に横になった

瀬川(やっぱり可愛いな)

高城「ふにゃふにゃ・・・・」

瀬川は高城に近付いてキスをした

高城「ん・・・・先生・・・」

高城が目を覚ました

瀬川「ごめん起こしちゃった?」
高城「ううん・・・・キスしてくれたの?」

瀬川「うん・・・寝顔が可愛いかったから////」

高城「//////もう一回して//////今日全然相手にしてくれなかったから」

瀬川「はい///////」

瀬川は高城の柔らかい唇に吸い付いた

高城「は///////ふぁ////」

高城は下手ながら舌を絡める

高城(キスだけでいっちゃいそう・・・・・)



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