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カオス・ストーリー23

マジすか学園?B?
第5話

ムクチ「ひゃっ・・・・//////」
ムクチはくすぐったそうだ。
増田「可愛い反応やん」

小森「・・・・・・」

小森は手を伸ばし増田の胸を触り返した。

増田「ちょっあんた・・・・////アカンって///」

小森は積極的に揉みだした。

指原「わたしらもオオサカに仕返しや!」

なぜか全員が増田の胸に集まっていった。

瀬川「じゃあ僕もー俺」
高城「アホか!!!」
高城の右ストレートが瀬川にヒットした。
瀬川「ぎゃぁぁぁぁ」
瀬川は気絶した。

増田「ちょっうちもやりすぎたけど//////・・・・あっ////」

増田は抵抗できないようになっていた。

仁藤「脱がしちゃえ♪」
北原「あっいいね♪」

増田の上半身は上着とカッターシャツを脱がされブラだけになった。

指原「ブラ取りまーす♪」

増田「アホ!!////ひゃっ/////」

増田のブラは外されチームホルモンの目の前に綺麗な形の良い胸が露になった。

指原&仁藤&北原「デカ・・・」

自分たちのとは違いすぎる大きさの胸に3人は言葉を無くした。

高城「何やってんだよ・・・・・//////」

見ていて高城は恥ずかしくなった。

増田「我慢できひん!!逆襲や!!!」

増田は高城に襲いかかった。

高城「なんでわたしなんだよ!!!」

増田「なんでうちだく裸やねん!!」

増田は高城のジャージと上着を脱ぎ払った。
ブラをつけてない高城の上半身が露になった。

高城「/////////////」
高城の顔が一気に赤面した。
瀬川は気絶してるから良いものの仲間に見られたことで一気に高城は恥ずかしくなった。

増田「綺麗な体」

高城「ちょっ・・・・・/////」
指原「アキチャの胸・・・・」
増田の胸と比べると小さいが高城の胸は小ぶりながらの見ただけで弾力さが伝わってくる。

増田「乳首また勃っとる♪まぁうちもやけど・・・」

増田は指で高城の乳首をつついた。

高城「だ・・・・・だめ////////恥ずかし・・・・////」

高城は仲間の前で見られていることで興奮していた。

高城「///////きゃっ///////仕返し!!」

高城は自分に覆い被さっている増田の胸に手を伸ばした。

増田「きゃ/////そこは////・・・・・アッ///」

高城は増田のように手付き良くはないが増田の乳首を摘まむようにして触った。

増田「アカン・・・・////」

高城「わたしも・・・・////」


2人は小さな快楽で少しずつ我を忘れていた。

瀬川「イタタタタ・・・・」

瀬川が目を覚ました。

瀬川「へ・・・・・・・」


高城「あ・・・・・・・」
増田「あ・・・・・・・・」

瀬川の視界には上半身裸でお互いに乳首を触りあっている高城と増田がいた。

高城の胸と増田の胸が100%目に焼き付いていく。

高城「きゃ//////」
増田「ありえん////」

2人は服で体を隠した。

瀬川「え・・・・な・・・・え?」

瀬川を待っていたのは女の子6人からの集団暴行だった。

増田&高城「このエロ教師!!」

瀬川「ううう?」

顔中にシップを貼った瀬川は高城と増田にずっと怒られていた。

高城「//////////」
増田「//////////」

流石に女の子だ。バッチリ見られたため瀬川を意識しているようだ。

瀬川「・・・・確かに見たことに関しては責任とるけどなんで触りあってたんですか?」

指原「そういえば私達なにしてたんだっけ?」

仁藤「ん??あっ!!」

北原「どうしたバンジー?」

仁藤「今日確か優子さんとチョーコクのタイマン対決じゃね?」

高城「あっ・・・忘れてた!!」
指原「確か昼の12時にグラウンドだよな・・・」

時計をみると12時前だった。

瀬川「チョーコク?」
増田「タイマンか!!見たい見たい!!」


瀬川と増田とチームホルモンは教室からグラウンドを見た。

北原「まだ始まってないな・・・」

高城「チョーコクはうちらの学年で最強だからな・・」
仁藤「あぁ・・・・あいつが勝てなきゃうちらの学年は完全に負けだからな・・・」

瀬川「そんな強いんですか?チョーコクさんって」

北原「秋元やさか通称チョーコクあたいらも挑んだけど完敗だったな」

増田「あっ!!誰か来たで!!」

グラウンドに大島が欠伸をしながらやってきた。
そして離れたところに篠田がいるのも見える。

篠田「優子さん・・・・」

大島「久しぶりの喧嘩だぁ!!いえーい!!」

大島は久しぶりの喧嘩ということでかなりテンションが上がっていた。

増田「あれが最強の大島優子か・・・・・最強には見えへんがな・・・」

高城「見てればわかるよ。優子さんは本物だ」

仁藤「ってなんでオオサカが一緒にいるんだよ!!」

増田「固いこと言わんといてぇや。乳触り合った仲やん♪」

瀬川の脳裏に高城と増田の裸が浮かんだ。

高城「なに思い出してんだよエロ教師!!」

瀬川「えっなんでわかっ・・・ボコッ!!」

高城の右ストレートは相変わらず痛かった。

瀬川「痛いよ?」
小森「よしよし」

小森が瀬川の頭を撫でている。
増田「ムクチはん先生のこと偉い気に入ってんなぁ」小森「瀬川好き」
瀬川の顔を弄くりながら小森は笑っている。

高城「ムクチ・・・こんな変態に近づいたらお前がエロい目に合うぞ」

瀬川「酷いなぁ!」
高城「人の胸触ったり見たり責任とれよな!!!」
増田「うちもうちもー」

瀬川「責任って・・・・・」

増田が瀬川に小声で耳打ちした。

増田「うち先生とやったら・・・エッチしてもええで?」
瀬川「なっ!?」

増田「・・・・冗談や♪なに本気にしてるん?でも・・・・・・」

瀬川「先生をからかっちゃいけません!!!!」

瀬川(・・・・・・・・ドキッ・・・・)
増田の照れた笑顔に瀬川は何かを想い始めていた。
瀬川(この増田って子よくみたらめっちゃ可愛い・・・・)

指原「おい!!チョーコクも来たぜ!!」

瀬川(・・・・・いやいや俺には麻衣が!!!)

指原「おい!エロ教師始まるぞ」

瀬川「はっはい!」グラウンドにはチョーコクと呼ばれる秋元の姿が増えていた。

秋元「花に散る命こそ輝き光る月の道・・・」

大島「あいっ変わらず意味わかんねーことばっかり言ってるな!!さっさと始めようぜ」

秋元「手加減などするなよ・・・」瀬川(物凄い緊張感だ・・・見ただけでわかる・・・・あの2人はかなり強い)

高城「どっちが勝つと思う?」
指原「優子さん」
仁藤「優子さん」
北原「優子さん」
小森「コクンコクン」

増田「流石が最強のヤンキー学園・・・・大阪でもこんな緊張感のある喧嘩見たことあらへんわ」


大島は髪を捲し上げた。

瀬川(・・・・・・始まる)


大島「どりゃーー!!!」
大島が全速力で秋元に近づく。

秋元は動かない。
予測不能の大島の攻撃はら冷静にならないと対処できない。

大島「おりゃぁぁぁ!!!!」
大島は走った勢いのままスライディングキックが炸裂した。

秋元は冷静に体を左横に素早くずらすが大島は移動した秋元の右足を掴んだ。

秋元は振り払おうと左足で蹴ろうとした。

大島「くらえ!!」

大島の回し蹴りが秋元の右足にヒットした。
左足で蹴りの体制に入っていた秋元は支え足を蹴られてバランスを崩した。

秋元は転倒し大島は立ち上がる。
秋元も素早く立ち上がり殴り合いが始まった。
両者ひたすら手を出すが大島の手数が若干多い上に秋元の拳も大島はほとんど見切りかわしていた。

秋元「くそ・・・」
大島「息上がってんじゃねーよ!!!」
秋元の顔は血だらけになっていた。
大島は右頬から少し出血してるだけだった。

篠田「決まったな・・・」

篠田は微笑した。


大島「おりゃ!!」

秋元「ぐっ・・・・ゴホッ」

腹を殴られた秋元は口から血を吐きそのまま倒れた。
大島「あぁー暴れ足りねぇ!!!」

篠田「お疲れ様です優子さん」
大島「サド!!何か面白いことねーか?」
篠田「わかりません」
大島「相変わらず暗ぇなぁ」

大島と篠田はグラウンドから校舎に入っていった。


増田「・・・・・なかなかやるやん」
指原「やっぱ優子さんはスゲーな」
瀬川「そうでしたね」
小森「ねぇねぇ瀬川・・・」

小森が瀬川の上着を引っ張ってきた。
瀬川「どうしたんですか小森さん?」
小森「明後日瀬川の歓迎会しない?」
瀬川「歓迎会ですか!?」
増田「歓迎会ええやん!うち参加するで♪」
北原「面白そうだな!」
指原「よしホルモン祭りだ!!エロ教師ん家で」
瀬川「僕ん家ですか!?」 仁藤「強制だ」
北原「今日金曜だから明後日の夕方にお邪魔するから大量にホルモン買っといて♪」
瀬川「えぇ!?」
指原「文句あんのか?」
瀬川「いえ・・・ないです」

仁藤「決まりだな」
北原「エロ教師ん家わかんねーから・・・・・あっアキチャ!!今日エロ教師ん家どこか見てきてよ」

高城「えっ私が??」
増田「じゃあうちと先生とアキチャの3人で仲良く帰ろー」

高城「・・・・・・はぁ」
瀬川「・・・・・・・・・・」

瀬川(複雑だけど嬉しいな・・・・・彼女らは僕を受け入れてくれたんだな・・・)

瀬川は嫌な素振りをしていたが内心は喜んでいた。

増田「先生ーまだかー」
瀬川「歩いて帰ったら30分かかるんですよ」
高城「なんで私が・・・」

関西弁の少女・冷たい表情の少女・教育実習生ホスト
ひたすら話し続ける増田。
苦笑いする瀬川。
そして黙って歩き続ける高城。

増田「先生ぇ?よくみたら男前やなぁ?先生って一人暮らし?」
瀬川「一人暮らしですよ,あっあのマンションの30階です」
高城「えっあれ?」

瀬川のマンションは30階建ての高級マンションでとても一人暮らしで住むマンションでは無かった。

高城と増田はポカーンとしていた。
増田「先生すごいやん!」
高城「確かに凄い・・・」
瀬川「いえいえ・・・」

増田「家賃とかって仕送りですか?」

瀬川「いえ,自分で払ってますよ」

高城「どうやって!?教育実習生じゃ無理だろ?」

瀬川「いゃ・・・ホス・・・・・ホス・・・・・」

増田「ほす?」

瀬川(ば・・・バレたらまずい)

瀬川「知り合いのマンションなんで安くなったんですよ!!汗」
増田「じゃあおじゃましまーす!!!」
瀬川「えっ!?寄ってくんですか?」
増田「当たり前やん!!さっアキチャもはやくはやく!!」

高城「いゃっ私は・・・」

高城と瀬川は増田に引っ張られマンションに入っていった。
瀬川「僕ん家なのに・・・・」

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