LaZoo掲示板
/
カオス・ストーリー2
/
3
AKBプロデューサー
第27話
今日出逢った女の子
それもとびきりの美少女
それが今,自分の性器を舐めている瀬川(なんで俺・・・ここにいるんだろう)
哲学なんて普段全く考えない瀬川
なぜかこの時だけは考えていた
高柳『ペロッ・・・ペロッ・・・』高柳『ペロッ・・・ペロッ』
瀬川『明音ッ・・・』
高柳『ペロッ・・・ペロッ』
瀬川『明音・・・あのさぁ・・・』
高柳『ペロッ・・・ペロッ・・・あ,気持ち良くない?』
瀬川『いや,気持ち良すぎて・・・ごめん///』
高柳『ペロッペロッペロッ』
瀬川『ごめんッ・・・逝くッ!!!!!』
高柳『はへ?』
ガシッ―
高柳は瀬川に頭を掴まれた
高柳『?』
グイッ―
高柳『ンンン/////』
高柳の口に無理やりペニスを押し込む
ドピュ―ドピュピュ―
高柳『ンンン・・・』
瀬川『はぁッ・・・ああッ・・・はぁ///』
高柳『・・・・』
瀬川『ごめん・・・気持ち良すぎたから///』
高柳『・・・・』
瀬川『明音?』
高柳『ゴックン・・・』
瀬川『あ,飲み込んでなかったんだ・・・』
高柳『オェッ・・・クソ苦い////』
瀬川『口悪ッ///』
高柳『ゴホッ・・・ゴホッ///』
瀬川『あ,なにか飲むもの・・・明音,水だよ!!!』
高柳『ゴクゴクゴクゴク・・・ぷはぁ///』
瀬川『そりゃ苦いよね・・・ってしまった//間違えてお酒飲ましちゃった///』
高柳『ヒック・・・ヒック・・・』
瀬川『明音大丈夫?』
梅酒を一気に飲み干した高柳
ジッと瀬川の萎えたペニスを見つめている高柳『ヒック・・・あ,ソーセージだ・・・パクッ』
瀬川『はぁぁッ/////』
高柳『ヂュッ・・・チュパッ・・・ジュ』
瀬川『明音ッ・・・ああッ・・・痛いッ///』
射精したばかりのペニスを必死にしゃぶる高柳
もちろん本人はソーセージだと思っている
瀬川『はぁぁッ・・・明音ッ///』
高柳『ジュルッ・・・チュパッ・・・ヂュ』
瀬川『気持ち良くなってッ・・・きたけどッ・・・あぁッ///』高柳『チュパッ・・・チュパッ・・ジュル』
瀬川『いぃっ・・・いいよッ・・・凄い上手いッ///』
高柳『チュパッ・・・チュパッ・・・ペロペロッ』
瀬川『いッ・・・逝くぅぅぅ!!!!!!!』
ドピュドピュ―
高柳『んッ・・・ゴックン・・・』
瀬川『はぁ・・・はぁ・・・はぁ///』
高柳『美味しかったぁ///』
瀬川『ハァ・・・ハァ///』
高柳『ぺに?あかねちゅりだよ?』
瀬川『おい!?明音どうしたんだよ!?』
高柳『うるさいなぁ・・・あかねはぺにと話してるの・・・ぺに?ちっちゃくて可愛いでちゅね?』
瀬川『まだ酔ってる・・・あぁッ』
高柳は萎えたペニスを撫で撫でしだした
高柳『ぺに?早く元気になってね?あかねのおっぱい飲ませてあげるね//』
瀬川『あぁッ・・・明音ッ・・・それはッ///』
高柳『ハァァッ・・・美味しいッ?///』
高柳は自分の乳首を瀬川のペニスの先端に擦るように当てていた
高柳『ぺに・・・気持ちいいッ・・・あぁッ///』
瀬川『エッチだよッ・・・明音ッ・・・いぃッ///』
ペニスも力を戻していく
高柳『偉いねぺに?ご褒美にあかねの中に挿れてあげるね//』
瀬川『えッ!?ちょっと待って明音!!もっと感動的に・・・あぁッ///』
ズルッ―ズブズブッ―
高柳『はああぁぁぁぁぁ///////』
呆気なく二人の性器は繋がってしまった
高柳『あれッ・・・ここは?はうぅ///////////ケイゴのが入ってるよぉぉぉぉ/////////』
瀬川『バカッ!!締め付けるなッ///』
痛みのないまま高柳は処女を失ってしまった
第28話
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
/
カオス・ストーリー2
/
3
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)
Chaos-File.jp