LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第27話

今日出逢った女の子


それもとびきりの美少女


それが今,自分の性器を舐めている瀬川(なんで俺・・・ここにいるんだろう)


哲学なんて普段全く考えない瀬川

なぜかこの時だけは考えていた


高柳『ペロッ・・・ペロッ・・・』高柳『ペロッ・・・ペロッ』
瀬川『明音ッ・・・』
高柳『ペロッ・・・ペロッ』
瀬川『明音・・・あのさぁ・・・』
高柳『ペロッ・・・ペロッ・・・あ,気持ち良くない?』
瀬川『いや,気持ち良すぎて・・・ごめん///』
高柳『ペロッペロッペロッ』
瀬川『ごめんッ・・・逝くッ!!!!!』
高柳『はへ?』

ガシッ―

高柳は瀬川に頭を掴まれた

高柳『?』


グイッ―
高柳『ンンン/////』


高柳の口に無理やりペニスを押し込む

ドピュ―ドピュピュ―


高柳『ンンン・・・』
瀬川『はぁッ・・・ああッ・・・はぁ///』
高柳『・・・・』
瀬川『ごめん・・・気持ち良すぎたから///』
高柳『・・・・』
瀬川『明音?』
高柳『ゴックン・・・』
瀬川『あ,飲み込んでなかったんだ・・・』
高柳『オェッ・・・クソ苦い////』
瀬川『口悪ッ///』
高柳『ゴホッ・・・ゴホッ///』
瀬川『あ,なにか飲むもの・・・明音,水だよ!!!』
高柳『ゴクゴクゴクゴク・・・ぷはぁ///』
瀬川『そりゃ苦いよね・・・ってしまった//間違えてお酒飲ましちゃった///』
高柳『ヒック・・・ヒック・・・』

瀬川『明音大丈夫?』


梅酒を一気に飲み干した高柳
ジッと瀬川の萎えたペニスを見つめている高柳『ヒック・・・あ,ソーセージだ・・・パクッ』
瀬川『はぁぁッ/////』
高柳『ヂュッ・・・チュパッ・・・ジュ』
瀬川『明音ッ・・・ああッ・・・痛いッ///』

射精したばかりのペニスを必死にしゃぶる高柳
もちろん本人はソーセージだと思っている

瀬川『はぁぁッ・・・明音ッ///』
高柳『ジュルッ・・・チュパッ・・・ヂュ』
瀬川『気持ち良くなってッ・・・きたけどッ・・・あぁッ///』高柳『チュパッ・・・チュパッ・・ジュル』
瀬川『いぃっ・・・いいよッ・・・凄い上手いッ///』
高柳『チュパッ・・・チュパッ・・・ペロペロッ』
瀬川『いッ・・・逝くぅぅぅ!!!!!!!』

ドピュドピュ―
高柳『んッ・・・ゴックン・・・』
瀬川『はぁ・・・はぁ・・・はぁ///』


高柳『美味しかったぁ///』
瀬川『ハァ・・・ハァ///』
高柳『ぺに?あかねちゅりだよ?』
瀬川『おい!?明音どうしたんだよ!?』
高柳『うるさいなぁ・・・あかねはぺにと話してるの・・・ぺに?ちっちゃくて可愛いでちゅね?』
瀬川『まだ酔ってる・・・あぁッ』
高柳は萎えたペニスを撫で撫でしだした
高柳『ぺに?早く元気になってね?あかねのおっぱい飲ませてあげるね//』
瀬川『あぁッ・・・明音ッ・・・それはッ///』
高柳『ハァァッ・・・美味しいッ?///』

高柳は自分の乳首を瀬川のペニスの先端に擦るように当てていた

高柳『ぺに・・・気持ちいいッ・・・あぁッ///』
瀬川『エッチだよッ・・・明音ッ・・・いぃッ///』


ペニスも力を戻していく

高柳『偉いねぺに?ご褒美にあかねの中に挿れてあげるね//』
瀬川『えッ!?ちょっと待って明音!!もっと感動的に・・・あぁッ///』


ズルッ―ズブズブッ―

高柳『はああぁぁぁぁぁ///////』


呆気なく二人の性器は繋がってしまった


高柳『あれッ・・・ここは?はうぅ///////////ケイゴのが入ってるよぉぉぉぉ/////////』
瀬川『バカッ!!締め付けるなッ///』
痛みのないまま高柳は処女を失ってしまった


第28話
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp