AKBプロデューサー

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第26話

瀬川『凄いｯ////』
高柳『ﾊｧｧ･･･お願いｯ･･･見ないで///』
瀬川『明音･･･こんな綺麗なアソコ見たことない･･･』
高柳『ヤダｯ･･･』

高柳は顔を真っ赤にしながら口を手で押さえてる

瀬川『ピクピク動いてる//』
高柳『はうぅｯ////』

瀬川は高柳の毛の生えてない股関を指でなぞる

高柳『はうぅｯ･･･ダメだよｯ･･･こんなのイケないよ///』
瀬川『じゃあエッチしなくていいの？』
高柳『それは･･･』
瀬川『こんなイヤらしいアソコなのに･･･ﾁｭｯ』
高柳『あぁｯ･･･ﾋﾞｸﾝ//』

クリトリスにキスをされた高柳は身体を跳ねらせた

高柳『汚いよｯ･･･ダメだよぉ///』
瀬川『お風呂入ったのに？』
高柳『はうぅ･･･』
瀬川『とにかく明音汁を飲ませてくれ!!!!ジュルｯ･･･ジュｯ』
高柳『ハァｧｯ･･･あぁｯ･･･ダメｯ///』
瀬川『ジュルｯ･･･ジュルル』
高柳『あぁぁ･･･あぁｯ･･･ケイゴぉぉ///』

瀬川(吸っても吸っても溢れてくる･･･こんなドロドロの中に挿れたらヤバイだろ//)瀬川『ジュル･･･ジュル･･･』
高柳『いっ･･･いっちゃ･･･ケイゴぉぉぉぉ････ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ』
瀬川『明音？』
高柳『ハァ･･･ハァ･･･ハァ･･･』
瀬川『逝きすぎだよ!!!』
高柳『ハァ･･･ハァ･･･明音･･･エッチなのかな･･･』
瀬川『明音はエッチだよ』
高柳『引かない？』
瀬川『引かないよ』
高柳『わがままいってもいい？』
瀬川『ん？何？』
高柳『････せて』
瀬川『え？』
高柳『もう一回･･･逝かせて///』
瀬川『ったく･･･ありがとうこざいます///』高柳『はぁぁぁぁｯ//』
瀬川は指をドロドロの膣の中に入れた

瀬川『やっぱり凄い･･･早く逝ってもらうからな!!』

高柳『ふぁうわぁぁぁぁ/////』

クチュクチュクチュクチュ―

瀬川(凄いｯ･･･もう潮吹きそうだ///)

高柳『はぁぁぁぁｯ･･･オシッコごめんなしゃｯ･･･逝っちゃうぅぅ/////』

プシュ――

大量の潮がまた吹き出た

高柳『ハァ･･･ハァ･･･はうぅｯ･･･ｸﾞｽﾝ･･･うぅｯ////』

漏らしてしまったと思い込んでいた高柳は泣き出してしまった

瀬川『明音!!!泣くなよｯ///』
高柳『だってぇ･･･ｸﾞｽﾝ･･･オシッコしちゃった///』

瀬川(きたりえと同じだな･･･やっぱり処女の女の子ってそうなるのかな？)

瀬川『オシッコじゃないよ!!』
高柳『違うの？』
瀬川(いちいち可愛い過ぎるんだよなぁ///あぁー可愛い!!!!)

瀬川『違うから安心して♪』
高柳『うん///』
瀬川『でもこれじゃあベッドじゃ寝れないなぁ･･･』
高柳『ごめんなしゃい///』
瀬川『その･･･俺の舐めてくれたら許すよ///』
高柳『舐めたらいいの？』
瀬川『うん･･･』
高柳『わかった///』

瀬川は立ち上がりペニスを高柳の顔前に運ぶ

高柳『凄い･･･先から何かでてる･･･』
瀬川『は･･･恥ずかしいから早くしてくれ///』
高柳『恥ずかしいんだぁ･･･にししｯ///』
瀬川(ううっ･･･可愛いｯ///)

高柳『いくね････チュッ』
瀬川『あｯ･･･』

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