LaZoo掲示板
/
カオス・ストーリー2
/
3
AKBプロデューサー
第24話
瀬川『布団・・・めくるよ・・・』
高柳『コクン////』
瀬川はゆっくりと布団を剥がした
瀬川『ゴクン・・・・』
露になっていく高柳の裸
白い膨らみが姿を現した
瀬川『思ってた以上だ・・・』
高柳『ハァッ・・・見ないでッ///』
瀬川『おっぱい・・・思ってたよりあるから・・・』
高柳『最近ッ・・・自分で揉んでるの////』
瀬川『乳首もピンク色で可愛いよ・・・』
高柳『綺麗?』
瀬川『うん・・・』
高柳『ハァッ・・・瀬川さんッ・・・明音なんだかおかしいッ・・・瀬川さんに壊されたいッ//』
瀬川『高柳さん・・・』
高柳『高柳さんって呼び方辞めて・・・ケイゴさんッ//』
瀬川『・・・・ちゅり』
高柳『明音って呼んで・・・』
瀬川『明音・・・』
高柳『はいッ///』
瀬川『明音・・・触るよ・・・』高柳『アァッ・・・』
瀬川『凄い柔らかい//』
瀬川は高柳の小さい胸を丁寧に触った
高柳は目を閉じて息を堪えている
高柳『ンハァッ・・・・ハァ・・・』
瀬川『明音・・・乳首触るね///』
高柳『ハァ・・・ハァ・・・・』
瀬川は乳輪の回りを指でなぞる
高柳『ハァ・・・ハァァ///』
瀬川『明音・・・そんなエッチな顔するなよ』
高柳『ハァァッ///』
瀬川『乳輪・・・凄い感じるんだね?』
高柳『はうぅッ・・・明音の顔ばっか見ないで///』
瀬川『だって可愛いんだもん・・・』
高柳『ケイゴさん・・・キスして・・・』
瀬川『うん///』
瀬川『クチュ・・・』
高柳『んんッ・・・・』
瀬川『チュパッ・・・クチュ・・』
高柳『あぁッ・・・』
高柳は緊張のあまり一方的に舌を責められていた
瀬川『明音も舌動かしてよ』
高柳『やり方がわかんない・・・』
瀬川『ベロ出してみて』
高柳『うん・・・』
高柳は小さな口から舌を伸ばした
瀬川『舌だけでやるね…』
高柳『ンンッ/////』
2人の舌先が触れた
瀬川(明音ホントに可愛いな//キスしたら目閉じちゃうんだ///)
高柳『ハァァ・・・ンンン///』
高柳もやっと舌を動かし出した
自然と徐々に激しく絡み合っていく
高柳『どう?』
瀬川『上手だよ///』
高柳『ケイゴさん・・・ちょっとお酒臭いかも//』
瀬川『あッ・・・そういえばちょっと飲んでた』
高柳『お酒飲みながら明音のこと考えてたの?』
瀬川『うん・・・』
高柳『ケイゴさんの変態///』
瀬川『なッ・・・こんなイヤらしい乳首しといて何だよ///』
高柳『はぅぁぁぁッ/////』
乳首を摘ままれた高柳
感じやすい高柳はかなり大きい喘ぎ声をだした
瀬川『フフフッ///』
それを見た瀬川は高柳を必ず乳首だけで逝かそうと決意した
第25話
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
/
カオス・ストーリー2
/
3
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)
Chaos-File.jp