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カオス・ストーリー23

AKBプロヂューサー
第5話

プロデューサーが本業になった瀬川

しかしキャバクラの方もほったらかしにはできない

瀬川は宮澤と柏木が帰ってすぐに自分のお店に向かった瀬川(新人の女の子の研修に・・・常連さんの情報もみんなに教えておかないとなぁ・・・)
山のような仕事をテキパキと終わらせていく


朝から始まった作業も気が付けば夕方まで掛かっていた


女の子『おはようございま?す♪』
瀬川『おはー』
女の子『あ,ケイゴ久しぶりじゃん♪辞めるって聞いたからびっくりしちゃったよ』
瀬川『俺が居なくなるから寂しいんだろ?』
女の子『ケイゴがいたから私はNo.1になれたんだよ?寂しいよぉ』
瀬川『・・・・・』

キャバクラのボーイがAKBのプロデューサーになる

AKBグループに入る

瀬川は寂しい気分になっていた

誰もが羨む事かもしれな


現に何千何万ものファンを持つメンバーとの性行為

噂には聞いていたアイドルの枕

輝かしい夢の対極側の汚い部分をこの三日間で味わった

夜の業界より遥かに汚い業界だ

普通の人間ではとてもでは無いが務まらないだろう


作業を終えて自宅のマンションへと向かう
街の至るところに貼られたメンバーのポスターを見る度に溜め息がこぼれる

21歳には重すぎる指名だった


瀬川『はぁ・・・ん?』

マンションの玄関に黒髪の女の子が立っている

瀬川(どっかで見たような・・・んん・・・・どっかで・・・)

その女の子は呼び出しのインターホンを押そうか押すまいかずっと躊躇しているように瀬川には見えた

?『よしッ!!頑張れ!!』

女の子は気合いを入れて部屋番号を押した
瀬川『あ・・・俺の部屋・・・』
?『えっ・・・』

女の子が押した部屋番号は瀬川の部屋だった

?『瀬川ケイゴプロデューサー?』
瀬川『は・・・はい』


振り替える女の子

長い黒髪から良い臭いが漂う
?『来てしまいました・・・』
瀬川『あっ!!』

地味過ぎて気付かなかったが近距離で顔を見て瀬川は思い出したようだ

瀬川『さ・・・・指原さん!?』


北原『・・・・・北原です』第5の訪問者・北原里英北原『・・・・・』
瀬川『・・・・・』
北原『・・・・・』
瀬川『・・・・・』


沈黙が続く瀬川の部屋


人見知り・そしてイケメンに弱い北原はガチガチになっていた

座ったまま瀬川と目を合わせない
瀬川にもその緊張は移っていた

瀬川『北原さん・・・も枕に?』
北原『はい・・・』
瀬川『う?ん・・・』
北原『北原みたいなブサイクは・・・嫌ですよね・・・ごめんなさい帰ります///』
瀬川『うおッ!?ちょっと待って待って!!』

北原のネガティブさ
瀬川はお手上げだった

瀬川『僕と枕をしたからって必ず選抜に入れるとは限りませんよ・・・』
北原『はい,わかってます・・・もしプロデューサーさんが北原を抱いて北原以外の抱いたメンバーがみんな選抜に選ばれても北原は何も思わないので安心してください』
瀬川(うぐっ・・・この子は本当にアイドルなのか!?)


瀬川『はぁ・・・僕も選抜メンバー選びにかなり手を焼いてるんです・・・これを見てください・・・』

瀬川は北原にノートを5冊取りだして見せた

北原『凄い・・・こんなに・・・』
瀬川『色んな構成で考えてるんです・・・だからもう自分のことブサイクとか言うの辞めてください』
北原『・・・・はい』
瀬川『それに北原さん処女でしょ?』
北原『な,なんでわかるんですか?』
瀬川『見ればわかりますよ・・・』
北原『・・・・』
瀬川『僕とエッチしたらファンを裏切ることになるんですよ?』
北原『はい・・・』
瀬川『それでもいいんですか?』
北原『・・・・嫌です』
瀬川『良かったぁ・・・』
北原『はい?』
瀬川『いやぁ・・・これで構いませんって言われたら僕はきたりえを選抜候補から外す所でした』
北原『・・・優しいんですね』
瀬川『大人だからね♪』
北原『あのぉ・・・』
瀬川『ん?』
北原『北原に足りない物って何ですか?実は・・・』


選抜に落ちた話を瀬川に話す北原

瀬川は戸賀崎からある程度聞いていた
選抜から外されアンダーガールズもセンターでは無い
北原も変わろうと必死だったのだ

瀬川『足りない物・・・』
北原『どうですか?』
瀬川『んん?ッ』

瀬川は北原を上から下までゆっくりと観察する

瀬川(普通に可愛い顔に小さな胸・・・・胸?)
瀬川『胸・・・』
北原『胸ですか・・・』
瀬川『う?ん・・・』
北原『どうやったら大きくなりますか?』
瀬川『そりゃぁぁ・・・揉む?』
北原『結構庶民的な事言いますよね』
瀬川『あははは・・・だって知らないんだもん』
北原『自分で揉むより他人に揉まれた方がいいんですよね?』
瀬川『あぁ?うちの店の女の子もマッサージに通ってるなぁ』
北原『うちの店の女の子?』
瀬川『いやッ・・・そのッ・・・良かったら俺が揉んであげようか?汗』
瀬川(キャバクラの話はこの子には言わない方がいいだろう・・・にしても苦しい話の切り替え方だな)
北原『恥ずかしいけどお願いしてもいいですか///』
瀬川『うんうん♪うん♪・・・・うん・・・・うん・・・えぇ!?!??』
北原『お見苦しいかも知れませんがお願いします///』
瀬川『ちょっ・・・ちょっと待って///』
北原『北原の胸なんか触りたくも見たくも無いですよね・・・すいません・・・』
瀬川『違ッ・・・あぁ・・・なんでこうも・・・』
北原『・・・・・』
瀬川『やります・・・・』
瀬川とAKBとエロは切っても切り離せない運命だった

北原『あの・・・もういいですよ//』
瀬川『は,はいッ///』

流石に胸を全部見るのは不味いということで北原の乳首には大きめの四角い絆創膏が貼られていた

上半身裸になってベッドに座った北原の後ろに瀬川も座る

胸の膨らみも背中からでは全く見えないが女の子の何も身に付けていない背中に瀬川の興奮は隠せない


北原『お・・・お願いします///』
瀬川『は・・・はいッ/////』

ゆっくり北原の身体に手を伸ばす―


北原『あッ//』
瀬川『ど・・・どうですか?』
北原『気持ちいいです//』
瀬川『良かった・・・』
北原『でも・・・肩は揉まなくても大丈夫ですよ//』


瀬川が手を伸ばしたのは胸では無く肩だった

瀬川『恥ずかしいんです・・・』
北原『でも気持ちいいからこのままでもいいかな♪』
瀬川『北原さんやっと明るくなってきましたね』
北原『うん・・・人見知りだから・・・きたりえってさっきみたいに呼んで下さいよ//』
瀬川『・・・・きたりえ』
北原『はい♪あ,もうちょい右・・・あ,行き過ぎです・・・そこそこ♪』
瀬川(なんかちょっと弄ばれているような・・・)

緊張がほぐれた北原

もともとは明るい女の子だ
北原は仕事の事さえ忘れていれば常日頃こんなキャラだった


北原『♪♪♪』
瀬川『もたれないで下さいよ・・・』
北原『気持ち良いからもたれてしまうんです♪』
瀬川(ったく・・・可愛いじゃねぇかよ・・・って◇★?%∩*◎!!!!)

瀬川の視界にもたれ掛かった北原の絆創膏が貼られた小さな胸が入った

北原『ちょっと痛い!!』
瀬川『あ,ごめんなさい//』

瀬川(うぅ・・・見たい・・・絆創膏の向こう側が見たい///)


瀬川の変態スイッチが入る


フニョン―

北原『あッ///』
瀬川『や・・・やわらかい・・・』
北原『えッ!?胸はッ・・・あぁッ///』

北原は後頭部を瀬川の胸元に預けるようにもたれ掛かった

瀬川『かわいい・・・』
北原『はぁぁッ・・・恥ずかしい///』

絆創膏の綿の部分が少しずつ押し上げられていく

初めて男性に触られる北原は感じずにはいられない

瀬川『乳首勃ってますよ?』
北原『勃ってッ・・・無いです///』
瀬川『じゃあ確かめないとね♪』
北原『えッ!?・・・ダメ・・・お願いです///』

瀬川は絆創膏の端を摘まんだ

北原『あぁッ・・・』
北原も内心少し見られたい為に大袈裟に抵抗はしなかった

瀬川『ふふふッ///』

ゆっくりゆっくり一ミリずつ絆創膏を剥がしてゆく

北原『あぁッ・・・ダメですよ///』
瀬川『きたりえ!!乳首が見えちゃうよ♪』
北原『はぁ・・・はぁ・・・・はぁ//』


わざと煽りながら北原の視線を自身の乳首に仕向ける

サドの瀬川からすれば北原はまさにご馳走だ


瀬川『あ♪乳輪だぁ///』北原『/////』

変色した陸地が見えた所で瀬川の剥がす速度は更に落ちる

いっそのことすぐに剥がしたいが北原の恥ずかしがる顔ももっと見たい

瀬川『もうすぐ乳首だよ』
北原『うんッ///』
瀬川『・・・・キスしていい?』
北原『コクン//』


北原をゆっくりベッドに倒す

涙目になっている北原の目元を優しく指でなぞる

瀬川『きたりえ・・・』
北原『ケイゴさん・・・』


チュッ―

すぐに唇は離れて2人は見つめ合った

瀬川『きたりえの初めて・・・俺でいい?』
北原『ケイゴさんが・・・ケイゴさんがいい///』
瀬川『ありがとう』


クチュ―
北原『んんッ///』
北原は口を開けてただ瀬川の舌使いに息を荒くする

瀬川『乳首・・・見るね・・・』
北原『うん//』


ペリペリ―

北原『///』
瀬川『凄い・・・綺麗だ』
北原『北原の乳首汚いよ・・・』
瀬川『汚くない・・・凄い小さくて・・・美味しそう』
北原『恥ずかしいです・・・でも嬉しい//』

瀬川はもう片方の絆創膏も剥がしてさっそく乳首を触った

北原『ビクン・・・ビクン///』

声は出さずに身体をびくびくと跳ねながら感じる北原


瀬川(これは乳首だけで逝って貰わないとな・・・)


瀬川は両方の乳首を親指で回すようにこねた
北原『はぁッ・・・いぃですッ//』
瀬川『きたりえの感じ方エロいよ・・・』
北原『んんッ///』

瀬川はかれこれ5分近く乳首を愛撫していた

北原『いいっ・・・いいッ//』
瀬川(そろそろかな・・・)

瀬川は指を動かすのを辞めた

北原『えッ・・・』
突然愛撫を辞められた北原は瀬川を上目遣いで見つめる
瀬川『どうしたの?』
北原『なんで・・・やめたんですか?』
瀬川『え?何を?』
北原『その・・・さっきのです//』
瀬川『さっきのって?』
北原『北原のここ・・・触ってたの・・・』
瀬川『何をどうして欲しいの?』
北原『・・・・・』

再び涙目になった北原
早くまた乳首を触って欲しくて仕方が無かった

北原『北原の乳首・・・触って下さい///』
瀬川『もっとお願いしてくれたら舐めてあげるよ♪』
北原『意地悪ッ!!!』
瀬川『・・・・・』
北原『北原の・・・北原の乳首を・・・北原の乳首をめちゃくちゃにして下さい・・・』
瀬川『仕方がないなぁ・・・チュパッ』
北原『ぁぁぁぁ///』
瀬川『チュパッ・・・ペロペロペロッ』
北原『はぁぁぁ・・・きもふぃいいです//』
瀬川『ペロペロッ・・・ペロペロ』
北原『はぁぁ///』

瀬川は弾くように雑に強く舐める

北原『逝っちゃう!!!』
瀬川『ガリッ―』

瀬川が歯で乳首を噛んだその瞬間―

北原の頭は真っ白になった

北原『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』
瀬川『きたりえの乳首美味しかったよ』
北原『ありがとうございます・・・北原の乳首を舐めてくださって・・・』
瀬川『次はこっちだよ♪』北原『はぁッ///』

スカートの上から北原の股間を刺激する

瀬川『凄い濡れてる///』北原『・・・・』


瀬川が言う前に北原は立ち上がりスカートを脱いでパンツ一丁になった

瀬川『俺の服も脱がしてよ・・・』
北原『はい・・・』


お互いパンツ一枚だけになり瀬川は北原を抱き締める
北原『温かい//』
瀬川『きたりえ・・・きたりえの初めてが俺で嬉しいよ』
北原『ケイゴさんの凄い苦しそう・・・』
瀬川『きたりえのだって・・・』

2人は下着の上からお互いの性器をまさぐり合う

瀬川『よいしょ!!』
北原『ケイゴさん!?』

瀬川は北原をひょいと持ち上げて鏡の前でゆっくり降ろした

北原『?』
瀬川『えいっ♪』
北原のパンツを一気にくるぶし辺りまで下げた

北原『キャァ///』
瀬川『わぁ・・・結構毛薄いんだね//』
北原『やだ・・・』

必死に股間を隠す北原の手を掴んで持ち上げる

瀬川『丸見えだよ♪』
北原『うぅっ////』
鏡から目を背ける北原

瀬川は北原のお腹回りに手を回して床に座らせた

鏡には北原と北原を後ろから抱き締める瀬川の全身が写っている

瀬川『足広げて・・・』
北原『無理ですッ!!』
瀬川『広げないと・・・』
北原『ひゃぅぅ///』
瀬川『この可愛い乳首思いっきり摘まむよ・・・』
北原『ごめんなさい//』

北原は恥じらいながら足を広げた

鏡には北原のアソコが全て写し出された

瀬川『これから保健の勉強をします・・・ここは何ですか?』
北原『いぃッ////』
瀬川は北原の小さなクリトリスに触れた
瀬川『きたりえ答えて』

ニヤニヤしながら涙目の北原のクリトリスをコリコリと触る

北原『うぅッ・・・あぁッ・・・わかりまッ・・・わかりませんッ//』
瀬川『正解はきたりえのクリトリスでした・・・じゃあ次はここは?』

瀬川は北原のアソコを両手でクパァと開けた

北原『あぁぁッ・・・恥ずかしいです////』
北原は余りもの恥ずかしさから鏡から目を背けた

瀬川『じゃあ指入れるね・・・』
北原『は・・・はいッ・・・』
瀬川は優しく耳元で北原に呟いた

さっきまでの意地悪さは嘘のようだ


それは北原に自分が指を挿入するのを見せる為だけの優しさだったクチュ―

北原『ふぁぁいぃッ///』
瀬川は指を膣壁に沿いながら挿入した
瀬川が自分の中に指を挿入している

北原は恥ずかしさで死にそうだった

北原『ケイゴさんッ・・・恥ずかしい///』
瀬川『抜いて欲しい?』
北原『コクンッ』
瀬川『じゃあきたりえが自分で指を挿れるなら抜いてあげる♪』
北原『そッ・・・そんなッ///あぁぁッ・・・』

クチュ―クチュクチュ

ただ単に指を出し入れするだけでこんなにイヤらしい音が出ている

瀬川『きたりえどうする?』
北原『いぃッ・・・自分で・・・しますッ///』

クチュ―

瀬川は指を抜き取った

北原『はぁ・・・はぁ・・・』
瀬川『早く早く♪』
北原『う・・・うぅッ//』

北原は恐る恐る指を近付ける


北原『あぁッ///』
ベトベトに濡れた溝に少し触れただけで気が参る

クチュ―
北原『入っッ・・・入りましたッ///』
瀬川『どんな感じ?』
北原『きッ・・・気持ちいいッ・・・』
瀬川『変態だね♪』
北原『変態な北原は気持ち悪いですか?』
瀬川『変態じゃない女の子はいないよッ・・・さぁ,指を動かして』

瀬川は北原の手を掴んで動かした

クチュ―クチュ―

北原『はぁぁあぁッ//』
瀬川『自分でこのまま動かせる?』
北原『はぁッ!!!はいッ////』

瀬川は指で北原の乳首を触る

北原『ひぃぃいッ///』

クチュ―クチュクチュクチュ―

瀬川『凄いよきたりえッ//』
北原『オシッコ出るッ///』
瀬川『えッ!?ちょっ・・・待っ///』


ピシュ――――

北原のアソコから出た液体が鏡や床に散らばる

北原『はぁッ・・・はぁ・・・はぁ・・・』
瀬川『あーああ・・・潮吹いちゃったね//』
北原『ごめんなさい・・・』
瀬川『フェラしてくれたら許してあげる♪』
北原『わかりました・・・』

ベッドに移動して瀬川はそのままベッド寝転んだ

北原『あ・・・脱がせたらいいんですか?』
瀬川『うん・・・』
北原『パンツ濡れてますよ?』
瀬川『そりゃ勃ちっぱなしだから』

北原はゆっくりと瀬川のパンツを脱がした

北原『わぁ・・・』

初めて見るペニス
北原はゆっくりと握った

瀬川『あッ・・・』
北原『痛かったですか?』
瀬川『ううん・・・気持ちいい・・・舐めて』
北原『北原みたいなブサイクに舐められても気持ちいいんですか?』
瀬川『きたりえはブサイクじゃない!!!早くしゃぶって!!!』
北原『んんッ・・・ジュパッ』
瀬川は北原の頭を掴んで無理矢理口に入れた

瀬川『あぁぁ・・・最高だぁ//』
北原『ジュパッ・・・・・』

くわえたまま全く動かない北原
目から零れた涙が目頭に溜まっていた

瀬川『きたりえ?』
瀬川(ちょっと強引過ぎかな・・・)

北原『あふぉか・・・はすれまふぃは(アゴが外れました)』
瀬川『まッ・・・マジかよ//』

北原の小さな口には瀬川の完全体は少し大き過ぎたようだった
多少のハプニングはあったものの遂に二人が一つになるときがやってきた


瀬川『行くよ・・・きたりえ・・・』
北原『コクン//』


クチュ―

瀬川はペニスの先を北原のベトベトに濡れたアソコに当てた

北原『ケイゴさんッ・・・』
瀬川『きたりえ・・・』

ズブッ―


北原『んんッ///』

北原は必死に激痛に耐えた

口を手で隠し瀬川に苦しむ顔を見せないようにしたが涙が止まらない

瀬川『やっぱり辞めた方が・・・』
ギュッ―

瀬川『きたりえ!?』
北原『お願い・・・我慢するから・・・お願いですから///』

北原は瀬川の腕を掴んで離さない

心の底から瀬川を望んでいた

瀬川『コクン・・・』


ズブッズブッ

北原『※◇?★∩*◎///////』

処女膜が避ける―
北原はあまりもの痛さに絶叫した

瀬川『全部入ったよきたりえ・・・』
北原『うん///』
瀬川『なんで泣くんだよ・・・』
北原『ごめんなさい・・・北原・・・生きててよかった//』


大袈裟かもしれないが女の子の初体験はやっぱりこれくらいの感動があっても不思議ではない


瀬川『凄いよ・・・きたりえの中・・・凄い気持ちいい//』
北原『北原も・・・だんだん気持ち良くなってきた』
瀬川『・・・ありがとう』
北原『ありがとう?』
瀬川『何かきたりえのお陰で選抜選びの考え方が変わった♪』
北原『うんッ・・・ケイゴさん・・・動いて//』
瀬川『わかった・・・一緒に気持ち良くなろう』


ズブッ―

北原『はぁッ・・・はぁぁッ///』
瀬川『きたりえッ・・・きたりえッ///』


北原は初めは痛みしか感じることができなかったがそれでも最高に幸せだった


徐々にピストルが早くなる


瀬川『あぁぁぁッ///』
北原『いぎッ・・・激しいッ・・・激しいのはまだッ///』
瀬川『逝くッ//////』
北原『えッ!?・・・あぁッ』

北原の顔に瀬川の精子が付着した

北原『え・・・これで終わりなんですか?』
瀬川『はぁ・・・はぁ・・・え・・・終わり・・・です』
北原『・・・・』
何だか不服そうな北原
あまりにも早く終わり過ぎた為に物足りない用だ

瀬川『最近早漏なんです・・・』
北原『北原の身体じゃ物足りないんですよね・・・』
瀬川『逆ですよ・・・きたりえの中がエッチ過ぎて・・・』
北原『北原の処女を貰って頂きありがとうございました//』
瀬川『いえいえ・・・その・・・少し過激なことをし過ぎてしまい申し訳ありませんでした///』
北原『いえいえ・・・北原もアゴが外れたりすいませんでした//』
瀬川『思い出したら恥ずかしくなってきた・・・ちょっと服着ます//』
北原『北原も服を・・・あッ』

二人の手が偶然触れた


北原『すいません//』
瀬川『すいません//』


なぜかSMもしてしまったのにお互い腰が低くなるこの日以来すれ違う度にお互い赤面したそうな


指原『やっぱりえちゃん1日で綺麗になったよね?』
北原『そうかなぁ??』
小森『小森もセックスしたら綺麗になりますか?』
北原『セックス!?小森の口から!?』
小森『篠田さんに教えてもらいました♪セックスってなんですか?』
指原『・・・・セックスは・・・花火のことだよ』
北原『昔流行ったドラ○もんのかい!!』
小森『わぁ?花火いいですね♪』


この前振りが小森に大きな影響を与えることをまだ誰も知らなかった
第6話
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