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カオス・ストーリー2
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AKBプロヂューサー
第3話
翌日―
某スタジアム
ここで今日,握手会が開催されていた
瀬川『ふぁぁ・・・』
大きな欠伸をしながら関係者用通路を歩く瀬川
瀬川(河西さん間に合ったかな・・・慌てて飛び出していったけど・・・)
瀬川が今日ここに来たのはファンの人気確認だ
瀬川(うわぁぁ・・・なんじゃこりゃ・・・・)
群がるファン達―
男性だけでは無い女性もたくさんいる
凄いとは聞いていたが予想以上の人の数だ
AKBの人気は確実なものだった
瀬川(人がゴミのようだ・・・ん!?)
瀬川はあるメンバーのいるレーンに気付いた
増田『ほなね?また来てや♪』
増田有華―
瀬川が選抜に選ぼうとしている2人目のメンバー
AKBの最終兵器だと瀬川は考えていた
プロ顔負けの歌唱力・主役もこなせる演技力・そして関西弁ありきのバラエティ力
そして・・・・瀬川の一番の決定的なポイントは増田『ありがとうございます//ちょっ・・・胸ばっかり見すぎ!!有華の顔見てや!!』
ダイナマイトボディとも言うべきそのプロポーション
瀬川(うん・・・顔も最高だしスタイル抜群・・・なんでこんな素晴らしい女の子を選抜に入れないのか・・・謎だな)
総選挙25位も増田の評価にしては低すぎるであろう
瀬川はそんな事を考えながら通路をまた歩いていると―
?『ケイゴぉぉぉ/////』
瀬川『うおっ!?』
そこには豪華過ぎるメンバーがいた
河西『チユウ♪』
瀬川『抱きつくなって!!』
篠田『誰?』
小嶋『さぁ・・』
板野『とも?みの言ってたケイゴってこの人?』
河西『そうでチユウ♪』
瀬川(うおっ///篠田麻理子に板野友美・・・・それにこじはるッ////可愛いッ!!!)
篠田『へぇ?・・・まぁまぁ良いじゃない♪』
瀬川『はぁ////』
板野『プロデューサーさん♪何してんの?』
瀬川『調査です///』
河西『ケイゴ偉いでチユウ♪今日も仕事終わったら家行くね♪』
板野『とも?み今日の夜から海外でしょ』
河西『え?ケイゴに会えないとか死んじゃう』
瀬川『ははは・・・』
瀬川(こじはるさっきから一言も話さ無いな・・・もしや嫌われている・・・)
小嶋『・・・・』
いかにも瀬川に対して距離を取っていた
板野『もう行かないとね』
篠田『じゃあねプロデューサー♪また私の相手もしてね』
瀬川『はっ・・・はい//』
瀬川(篠田麻理子に誘われた♪ルンルン・・・あれ・・・ここどこだ・・・)
河西達と別れた瀬川は広い敷地で迷子になっていた
瀬川(参ったなぁ・・・適当にドア開けてくか・・・)
瀬川は近くにあったドアを開けようとした
その部屋で柏木と宮澤が2人の時間を過ごしているとも知らずにガチャ―
瀬川『失礼しま・・・・』柏木『チュパッ・・・・・』
宮澤『あっ・・・・・』
ドアを開けた瞬間に宮澤と瀬川の目があった
瀬川『・・・・・』
勘違いで無ければ瀬川の視界には上半身裸の宮澤と服を着ているが宮澤の小さな胸に吸い付く柏木の姿があった
瀬川『・・・・・』
第三の訪問者・柏木由紀と宮澤佐江
10時間後―
カタン―カタン―
瀬川は2つのコーヒーをテーブルに載せた
瀬川『コ,コーヒーで良かったですか?』
柏木『すいません//無理やり押し掛けてしまって・・・』
瀬川の部屋には柏木と宮澤が訪れていた
瀬川『あの・・・本当にすいませんでした』
柏木『はい・・・でも佐江ちゃんが』
宮澤『ふんッ―』
宮澤は瀬川に胸を見られたことをずっと根に持っていた
瀬川『本当にすいませんでした・・・小さくてあんまりよく見えませんでしたから//』
宮澤『なッ//―見たんじゃねぇかよやっぱり!!』
瀬川『ごめんなさい//』
柏木『佐江ちゃん・・・』
瀬川『で・・・お二人は何の用で・・・』
柏木『実は相談とお願いがありまして・・・』
瀬川『はぁ・・・』
柏木の話は実にわかりにくい内容だった
柏木と宮澤の2人はメンバーやファンには内緒で付き合っているらしい
しかしあまりにも2人でいることが多すぎたために付き合っていることが一部のメンバーにバレかけているらしい
最初はネタのように仲良く振る舞っていたが最近はガチで疑われていた
柏木はチームのリーダー
宮澤はチームの支え的な存在
そんな2人が付き合っていると判明したら他の若いメンバーは間違いなくAKB自体を軽蔑するであろう―
瀬川『そうですか・・・』
柏木『私達だけじゃないんですけどね・・・』
宮澤『優子も噂じゃメンバー何人か食べたって聞いたし・・・たまに私にもそんなことしてくるし・・・』
瀬川(噂のこじゆうってやつか・・・まさか俺のこじはるが大島優子とあんなことやこんなことを・・・・・・・エロい//)
瀬川『え,じゃあ別に隠す必要無いのでは・・・』
柏木『私達を怪しんでるのがみぃちゃんなんです』
瀬川『みぃちゃんって・・・峯岸さん?』
宮澤『みぃちゃん口軽いから次何かあったらみんなに言いそうでさ・・・』
女の子の団体―
そして恋愛禁止ともなれば欲が女の子に行ってしまうのも無理は無かった
瀬川『で・・・僕に何を・・・』
柏木『私と寝てください//』
瀬川『はい・・・って,えぇ!?』
大島優子が疑われない理由
それは男性経験だった
そして柏木も男性経験を作れば疑われないで済む
峯岸の耳に入る枕営業を利用した柏木のアイデアだった
瀬川(俺の頭が悪いのか・・・内容理解に苦しむ・・・)柏木『もぅみぃちゃんとは・・・・したんですよね?』
瀬川『・・・・はい』
柏木『私が男性とそういうことをしたらみぃちゃんの疑いは無くなるんです!!』
瀬川『そこまでしてまで・・・じゃあ僕としたことにしておくのはどうですか?』
柏木『あ,それは名案ですね♪』
宮澤『あ,頭良いじゃん♪』
瀬川『ほっ・・・』
柏木のアイドル性も処女も守れる完璧なアイデアだった
瀬川『ふぅ・・・』
流石の瀬川も処女を抱く勇気は無かった
宮澤『あーあぁ・・・私は胸見られて大損だよ//』
瀬川『本当にすいません・・・でも綺麗でしたよ♪』
宮澤『なっ//バカ!!』
照れてそっぽを向く宮澤
普段はボーイッシュに演じてるがやっぱり女の子だ
瀬川のことをかなり意識していた宮澤『ねぇねぇゆきりん!!』
柏木『どうしたの?』
宮澤『ゴニョゴニョゴニョ・・・』
柏木『えぇ!?無理だよッ無理無理///』
宮澤『大丈夫♪私も一緒だから♪』
柏木『佐江ちゃんがするなら・・・』
瀬川を放置して何やら作戦会議を始めた2人
瀬川(何だか嫌な予感が・・・)
瀬川の予感は的中した
世の男性からすれば瀬川は羨ましくて仕方がないであろう
柏木『瀬川さん!!さっきの作戦は無しで♪』
瀬川『はいっ!?』
柏木『私と佐江ちゃんの処女あげます//』
瀬川『えぇ!!?どうして急に!?』
柏木『その代わりこの瀬川さんの部屋を私達のホテルとしてこれからも使わせて貰います♪』
瀬川『いやッ・・・無理ッ・・・』
宮澤『無理とは言わせないよ?』
瀬川『・・・・あ,仮病の病が・・・』
宮澤『私の見たんだから全部見せてもらうから!!!』
瀬川『ぎゃぁぁぁぁぁ?』
瀬川は産まれて初めて女の子に襲われたのだった服を無理矢理脱がされパンツ一丁にされた瀬川は布団の中に逃げ込んでいた
瀬川『ふ,2人とも落ち着いてくださいッ////』
宮澤『ゆきりんゆきりん♪なんか楽しいね//』
柏木『私は恥ずかしいよぉ・・・ドキドキだよ』
瀬川『あのぉ・・・これってもう決定ですか?』
柏木『決定です!!』
宮澤『言っとくけど佐江達の初めてなんだよ・・・喜んでよぉ//』
瀬川『それは・・・』
こんな国民的美少女2人てエッチできるのだ。文句の言い用が無い
瀬川『・・・こんな弾みで捨てていいんですか?』
柏木『瀬川さん・・・』
アイドルの処女は普通の処女とは違う―
柏木『じゃあ・・・想い出に残る初体験にさせて下さい・・・』
瀬川『柏木さん・・・』
宮澤『3人で・・・ね//』
瀬川『宮澤さん・・・』
さっきまでの遊びの雰囲気は消え去っていた
少女2人が瀬川の横に座った
チュッ―
対照的なアイドル2人が瀬川の頬にキスをした瀬川(うっ・・・まさに天国だ)
ピピピピ―
目覚ましのアラームが部屋に響いていた
瀬川『んんっ・・・ごふッ//』
寝返りを打つ瀬川の顔に柔らかい何かがが当たった
瀬川『んんっ・・・』
柏木『zzzz。。。』
目覚めた瀬川の目の前に柏木の豊満な胸があった
白い肌がピンク色の乳首を際立たせていた
瀬川(はぁ・・・あの後裸のまま寝ちゃったんだ・・・)
昨日の夜――
瀬川『柏木さん・・・』
柏木『優しいして下さいね//』
チュッ―
2人の唇が触れ合った
それを優しく見守る宮澤
柏木『男の人とするの初めて・・・』
瀬川は視線を外す柏木のは服の上からそっと胸をさわった
柏木『んッ・・・』
瀬川『脱がせますね//』
柏木『コクン・・・』
一つずつ柏木の衣服を脱がせる
宮澤は母親のようにそれを綺麗に畳んでいく
まったく家事ができない雑な柏木とは正反対に宮澤はキチンとしていた
瀬川『ゴクリ・・・』
柏木『恥ずかしい//』
瀬川『ブラ取りますね・・・』
チッ―
ホックが外れたと同時に肩ヒモが緩んで胸とブラの隙間から乳首が顔を出した
柏木『ひゃっ///』
瀬川(凄いッ////さすがAKBの巨乳ベスト3!!!)
宮澤『見てるこっちが恥ずかしいよ///』
柏木『お願い佐江ちゃん見ないで//』
宮澤『うん・・・』
とは言いつつも横目でしっかり見ている
彼女が違う男性とするようなものだから宮澤が気にならないわけが無い
ブラは床に落とされ,柏木は手で胸を隠すが乳首を隠せているだけでほとんどこぼれていた
瀬川『・・・・』
そのままベッドに柏木を倒し手を広げさせた
柏木『/////』
瀬川『綺麗だ・・・』
思ったことが声に出てしまうほど柏木の身体は魅力的だった
柏木『あぁ・・・恥ずかしくて死んじゃいそう・・・』
グラビア撮影やコンサートの早着替えで男性スタッフに下着姿は見られたことはあったが裸を見せるのは初めてであった
瀬川『触りますね・・・』
柏木『・・・・』
どこから触ればいいのかわからなくなる程の大きさだ
瀬川は無難に掴むように優しく揉んでみた
柏木『んふッ///』
瀬川『や,柔らかい//』
それを見守っていた宮澤はやたらと下半身がウズいていた
宮澤『ん・・・ねぇ,,,私も///』
瀬川『え!?』
宮澤が瀬川の腕を引っ張る
宮澤『私もゆきりんみたいに脱がせてよ///』
瀬川『は,はいッ』
宮澤『あぁッ//』
瀬川は服の中に手を入れて宮澤の胸を揉んでみた
固いブラの感触―
しかし宮澤のヤらしい女の吐息が聞けただけで十分な価値はあった
瀬川『宮澤さんッ・・・』
宮澤『・・・・』
チュ―
宮澤のファーストキスだった
クチュ―
宮澤『んんッ///』
普通のキスと思いきや瀬川の舌の侵入にかなり驚いた様子だ
クチュクチュ―
宮澤『んんッ・・・ッパ・・・』
宮澤も少し落ち着いて舌を絡めてきた柏木『私も・・・』
瀬川『んッ!?』
クチュ―ッパァ―
我慢できなくなった柏木を加えた3人でのディープキス
瀬川(こ,コレは凄い////)
正直どっちがどっちの舌かなんて全く解らない
しかし未開のゾーンは刺激に満ちていた
柏木『佐江ちゃんも脱ごうよ//』
宮澤『う,うん//』
上半身裸になった宮澤は柏木の隣に寝転んだ
柏木と比べたら小さすぎる胸
宮澤もそれを気にしてか,柏木の胸を見ながら自分の胸を隠している
瀬川『宮澤さんのおっぱい美味しそう・・・』
宮澤『バカッ!!って,,,あぁッ///』
瀬川『チュパ・・・ペロッ』宮澤『あぁッ・・・ゆきりん見ないで///』
柏木『フフフッ♪佐江ちゃんこんな女の子らしい感じ方するんだね///』
宮澤の身体の一番の魅力は何と言っても乳首の感度の良さだった
男性が衝動的に舐めたくなる小さくて綺麗な乳首だ
瀬川『ペロッ・・チュパッ・・レロレロ』
柏木『凄い///佐江ちゃんの乳首凄い勃ってる!!』
宮澤『はぁぁぁんッ・・・やめッ・・・いぃッ///』
瀬川はわざと音を立てて宮澤の左乳首ダケを集中的に舐めていた
柏木『・・・・♪』
宮澤の右側にいる柏木めやっとこのことに気付いたようだ
柏木『ペロッ・・・ペロペロッ』
空いていた乳首に柏木の舌が援軍として駆け付けた
宮澤『あぁぁ・・・ふぅぅん////』
2人の責めに宮澤は声を荒げた
もう10分近く舐めているであろう
宮澤の身体にある変化がおこった
宮澤『もっしょ・・・もっしょ激しきゅ///』
柏木『佐江ちゃんがイケないんだよこんなエッチなおっぱいだから!!ペロッ―』
宮澤『あッ!!らめッ・・・・・・・くッ,あぁッ////』
ビクン―
宮澤は乳首だけで果ててしまった
瀬川『宮澤さんの変態♪』
宮澤『はぁ・・・はぁ・・・あッ///』
余韻が強すぎるようで宮澤はかなりグッタリしていた
瀬川『じゃあこっちのおっぱいを・・・チュパッ』
柏木『ひゃッ///』
瀬川は柏木の上に馬乗りになって豪快に乳首を味わう
柏木『うぅん・・・あぁッ///』
宮澤のリアクションを見た後では何か物足りない
そう思った瀬川は柏木の身体を隠す最後の一枚を手に掛けた
柏木『そこはッ,ダ・・・』
瀬川『それッ♪』
柏木の意見など無視して下着は一気に膝まで下げられた柏木『やだぁぁぁ///』
瀬川『おぉ!!!これが柏木さんの・・・』
柏木『見ないで!!お願いだから見ないで/////』
手で隠そうとするがそんなことを許す瀬川ではない
器用に片手で柏木の両手を押さえる
瀬川『あ・・・ピクピク動いてる//』
柏木『うぅッ・・・』
性器の目の前でじっくり観察をはじめた瀬川
嫌でも柏木のアソコは反応してしまう
瀬川(凄い匂いだ・・・やっぱり普通の女の子なんだな)
瀬川『舐めていいですか?』
柏木『嫌ッ・・・ダメだよ!!!』
宮澤『はぁ・・・はぁ・・・よくもやってくれたねゆきりん!!』
柏木『佐江ちゃん!?やッ///』
復活した宮澤が柏木に襲いかかる
柏木『ああッ///』
宮澤『チュパッ・・ジュパッ』
瀬川『おぉ・・・見応えがありますなぁ?・・・ニヤリ』
柏木の乳首を責める宮澤はあまりにも無防備だった
瀬川『えぃッ♪』
宮澤『ちょっ!?あぁ//』
スルリと宮澤のショーツを脱がすことに瀬川は成功した
宮澤『うぅッ・・・・』
瀬川『宮澤さんのパンツ♪わぁ・・・パンツが凄い濡れてる!!』
宮澤『なッ///』
柏木『佐江ちゃんの変態♪』
宮澤『くッ・・・プロデューサー!!ゆきりんにソレブチ込んで!!!』
瀬川『えッ!?』
宮澤が指差した先にはテントを張った瀬川のペニスがあった
瀬川『いやぁ・・・前戯もっとしたいんすけど・・・』
宮澤『早くしろッ!!』
瀬川『は,はいッ』
瀬川はパンツを脱いで照準を柏木に向けた
柏木『わぁ・・・』
宮澤『凄い・・・』
初めて見る男性器に2人は釘付けだ
柏木『ゴクリ・・・』
自然と柏木は足を自ら広げた
受け止める覚悟が出来たようだ
柏木『佐江ちゃん・・・』
宮澤『ゆきりん・・・頑張って!!』
宮澤は柏木の手を強く握った
瀬川『ゆっくり挿れますけど・・・痛かったら言ってくださいね///』
柏木『うん・・・』
宮澤が見守る中,遂に柏木の中に瀬川のペニスが入るときが来た
柏木『んんッ・・・』
ズブッ―
柏木『あぁッ//』
瀬川『凄いッ・・・』
遂にペニスの頭の部分が柏木の中に入った
宮澤『うわぁ・・・』
柏木『はぁぁんッ///』
瀬川『柏木さん大丈夫ッ?』
柏木『ちょっと待ってッ・・・うん,大丈夫』
瀬川『じゃあいきますね』
ズブッズブッ―
柏木『あぁッ!!!』
瀬川『あッ・・・気持ち良いよッ柏木さんッ//』
ペニスが完全に挿入された
柏木由紀の処女はこの瞬間失われた―
柏木『あッ・・・瀬川さんのがッ・・・凄いよ//』
瀬川『僕も・・・柏木さんの中・・・凄い温かくて気持ち良い//』
柏木『キス・・・して・・・』
瀬川『うん・・・』
柏木『ひゃぁッ・・・あぁッ』瀬川が前のめりに体制を崩すだけで柏木は敏感に感じていた
瀬川『柏木さんッ・・・クチュチュパッ』
柏木『んッ・・・クチュ・・・ンンッ///』
瀬川の身体に当たる柏木の胸は柔らかく潰されていた
瀬川『柏木さんッ・・・動くね//』
柏木『うん・・・』
ジュルッ―
柏木『ひゃぁぁぁ//』
奥深くまで挿していたペニスをゆっくりと動かす
瀬川『あぁッ・・・気持ち良い///』
ゆっくりと1往復するだけですでに瀬川は射精する体制にあった
柏木由紀とセックスをしている
柏木由紀の中に入っている
それだけで瀬川は気が狂いそうだった
瀬川『あッ・・・柏木さん・・・すぐに逝っちゃうけどゴメンね//』
柏木『ううん,ただ・・・もう少しこのままでいさせて//』
瀬川『ゆきりん・・・』
宮澤『あ,今ゆきりんって言った!!』
瀬川『ちがッ,つい頭の中で思ってたら///』
柏木『ゆきりんって呼んで良いよ♪・・・ケイゴさん』
瀬川『うん・・・』
柏木『じゃあケイゴさん・・・どうぞ///』
宮澤『早く逝っちゃいな♪』
瀬川は大きく息を吸って柏木の腰を掴んだ
第4話
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