LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

Yちゃん
エッチ体験談集


約10年前のこと。当時呼吸器病棟で研修していた俺は毎日夜22時くらいまで病棟にいた。肺がんの精査目的、喘息、肺炎、COPD等等。毎日が充実しつつもへとへとであった。
その夜も21時くらいになってしまい、午前中に入院した患者の入院サマリーを記載していた。「お疲れサマー」と明るい声がした。ふと顔をあげるとYさんがいた。Yさんは大学出の
3年目のナースであり頭も切れなかなかかわいらしいナースであった。彼女は詰め所の丸テーブルの真向かいに座り入院患者のカルテの記載を始めた。それまでまじまじとは
見たことがなかったが色黒、ほんの少し厚い唇が色っぽい。足は少しムチムチだが太ってはいない。かなり色っぽい。
2人ともカルテの記載をしながら俺だけがチラチラと彼女を見始めた。「この子かわいーよなー。彼氏はいるんだろーなー」足元を見ると白いストッキングがムチムチしている。
「なかなかいーねー」ナースのスカートは膝くらいまであり、椅子に座っている
Yさんのスカートの奥なんて見れるものではない。しかしその時は2人きりである。俺は窓を背にしており後ろから誰かにみられる心配はない。前だけ注意していればよい状況だった。
 病棟には夜勤者用にラジカセとCDが数枚おいてある。夜勤者はここでおやつをしたり音楽を(ほんの少しだけ)聴いたりすることがあるのだった。
「鏡があればみれるかも」しかし周りには手鏡などない。患者用のを取りに行くのは不自然だ。等などと考えているとふと思いついた。「CDって鏡みたいだよな」スイングアウトシアターのCDを何気げなフリをして
取り出すと俺は自分の股間あたりに持って行き彼女のほうへ傾けた。-

俺の股間はパンパンになっていた。覗きをした事がある人ならわかると思うんだが、あのドキドキ感が始まった。彼女の太ももがはっきりと見える。その奥には縦の黒いすじが見える。
これはパンストの線だろう。それ以外は白衣の奥が暗くってみえない。おそらく下着はベージュが白だとは思うんだがわからない。しかし俺はそれだけで興奮してしまった。カルテを書きつつ
〔何を書いていたのだろう〕チラチラを見ていた。別のナースが詰め所に戻ってくるまでの5分くらい何度もみてしまった。その夜は興奮して眠れず。どうやってこれから先に進むかを考えていた。


それから数日後やっと彼女を食事に誘うことができた。俺は研修医だから日曜日以外は朝7時から夜は22時、24時、当直の時は36時間勤務なんてやっていたから長時間病院にいるんだが
ナースは〔当時〕3交代性だったからYさんが準夜か夜勤の時しか誘うチャンスがなかったのだ。この前のように詰め所で2人っきりになった。その時は真夜中のティータイムであった。他の
ナースもいたので彼氏、彼女の話になった。その時にYさんには消防署勤務の同い年の彼がいること。つきあって2年くらいだがいずれは結婚したいなどなど話していた。15分くらいの短い
休憩時間が終わり詰め所のお茶の片付けをしつつ皆それぞれの仕事にもどろうとしていた。「ねえYさん今度ご飯を食べに行かない?」「えーMさんとー。だってさっき私に彼氏がいるって話
をしていたばかりじゃない」「いやそんなんじゃあなくて食事よ食事。せまらないからさー」先ほどの話が盛り上がったせいか軽いのりで誘うことに成功し、又Yさんも「いいよー」とOKしてくれた。


でその1週間後、やっと待ちかねたお食事の日。俺たちは海岸にある2回のイタ飯屋にいた。蝋燭がテーブルにおいてあって薄くらい室内だが、これがムードがあるお店らしい。初めての食事であり
しかしやっと誘えたという気持ちから話題はとぎれることなく楽しい時間をすごした。彼氏とはうまくいっていること。看護大学出であり、他の看護学校卒のナースと合わないときがあること。2人もかけだしの
医療者だしガンバローというお話になった。で、22時も過ぎたのでそろそろ帰ることにした。俺は誘ったその日に強引にせまることはあんまりしないんだ。安心感をあたえておいてから2回、3回目にセマル。
俺の運転するくるまで海岸を流した。何故か良い雰囲気になり手をつないだりした。そのまま迫らず彼女の家の近くだというスーパーの駐車場についた。「又ご飯を食べに行かない?」「うんいーよー」
 で俺はそれまでと少し趣をかえて言った。「帰りぎわのチューは?」「えー、やだ。」「彼氏にはしないの?」「するけどー。うん、もうw」といって本当にちょっとだけ唇にチューしてくれた。「おやすみー」
と2人とも笑顔でお別れをして俺はアパートに戻った。


次の日彼女は日勤で「おはようっ」って元気な声で病棟にあらわれた。「おはよう」俺がいうと少し左に首を傾けてYさんがニコッと微笑んだ。うーん、この子のこういうところがいいねー。その日も忙しかったが
彼女の日勤の帰り際に次の約束をとりつけた。???今からゴミだしに行って来ます。お盆休みで家事を手伝わんといかんのよ。続きは夜です。M男。


次の食事は無国籍居酒屋だった。星の名前がついた店で単なる居酒屋と違ってメキシコかタイあたりが混ざっているようななかなかおいしい食事だった。俺はほとんど飲めないのでY子だけビールを頼んだ。
「どうしてデートにの誘いにのってくれたの?」「だってお食事だけでしょう。こないだも手を出さなかったし、楽しかったし」「今日だしたらどうする」「いやーw」とまったりとした時間をすごした。でドライブに誘った。
俺も忙しい研修医生活だしドライブコースを開拓している訳ではない。地元の彼女の方が詳しいようだった。「ここの海が雰囲気いいのよw」と彼女がいうので車を路駐して降りた。どちらからともなく手をつなぎ海岸へ
ぞいを歩いていった。星がきれいで風がすくない初夏だった。海岸沿いの防波堤の近くに2人で座った。取り留めのない会話の後で俺がいった。「膝枕をしてよ」「エーw」というも「どうぞ」と
膝を曲げてくれた。俺は遠慮なく膝枕をしてもらった。「ねー彼氏にはいつもこうしてあげてるの?」「うーん、あんまりしてって言われないからしないなあ」「時々してくれる?」「うんw」この笑顔がいいんだ。



仕事中はつけない、ほのかな香水の香りがとてもよい。〔まともなナースは仕事中にきつい香水はつけません〕俺はムラムラし始めた。彼女は海の遠くをみている。あごを人差し指でちょんとつついた。
「うん?」この笑顔がいいんだよなー。「ねえ、チューして」彼女は俺に多いかぶるようにチュウをしてくれた。「ふふふ」彼女が笑った。「せまったら駄目かな」「もうせっかくいいムードなのにイ」
とまんざらイヤではないようす。噂ではこの子は固く遊ぶような女性ではないらしいのだが本当だろうか。「もう一回チューして」「うー、うんw」とニコニコと微笑みながらチューしてくれる。
舌を入れるような雰囲気ではなかったので軽くチュっとするだけ。



で、俺はやる気満々になってきて彼女の左耳タブをつかんで触りさわりした。「う、ううん。くすぐったいし、駄目よー。」と顔は動かすのだが本気ではいやがっていないようす。
彼氏にこんなことされるでしょう-なんて言いながらさらに耳たぶをスリスリと触り続けた。「くすぐったいし、これ以上したら駄目よー」とYさんが言う。そこで「おっぱいは?」と聞くと
「絶対だめっ」と胸を隠されてしまった。無理やりする雰囲気ではなかったので今度は太ももをスリスリとさわった。その日の彼女はブルージーンズなのが惜しかったのだが、ジーンズの上
からでもやわらかい太ももがわかる。「もう、M男先生ったら」「Hしている訳じゃないし、じゃれているだけだからいいでしょう」と俺は答えて両方の太ももの間をスリスリした。


Yさんが言った。「これ以上してもらったら変な気分になりそうだしM男先生、帰ろうか」ここで従ってしまうのが当時の俺なのだった。2人で手をつないで車に戻り乗り込んだところで「じゃあチュウーして」
と俺がいった。「もうw」と彼女がニコって答えた。俺は彼女の右手をつかむと「本当にこれ以上駄目なの?」しばらく沈黙があっのち「じゃあ、今日はサービスしてあげる」といいながらYさんが
俺の方運転席の方に身を乗り出した。


彼女は俺のジーンズに覆いかぶさるように顔をうずめてファスナーのあたりの生地をチュッチュし始めた。(急にこんな展開になるなんて・・・)予想外の早い展開に少し俺はとまどった。
しかしこのチャンスを逃してなるもんかとすかさずファスナーを下げる俺。すると彼女は俺のチェックのトランクスの上からペニスに口をつけはじめた。唾液をたらしながらトランクスが湿ってゆく。
あわててトランクスの穴からペニスを出そうとするも既に勃起してしまいうまく出ない。俺は「いいの?」と聞くとなめながら「うん」と言った。ベルトをはずし、ボタンをはずして俺はジーンズと
トランクスを一緒に膝下まで降ろした。



すぐに彼女はペニスに口付けした。唇でかるく咬むように俺のペニスを愛撫してくる。初めてやる女性の時はドキドキするもんだがやっぱりこの時が一番ドキドキした。
覆いかぶさってフェラしにくいように思えたので俺はペニスの根元をつかんで上の方に向けた。彼女は先っちょをぺロっとなめると亀頭の半分くらいを唇でつつむ。そして舌を
口のなかでぺろぺろとまわす。唾液も多く出してくれるのでトロトロした感触がとても気持ちいい。


やっと口全体で含んでくれたかと思うとゆっくりと上下して亀頭のカリあたりを刺激してくれる。俺はかなり興奮しており先走り液がペニスの先から出ているのがわかる。彼女はペニスの先に舌
をはわせ、先に舌をさしいれるように刺激してくる。ペニスは彼女の唾液と俺の液でドロドロになってきた。彼女は俺のペニスを左手でつかむと軽くしごきはじめた。唇としたはペニスの先に
あてている。ピクピクとペニスが動いているのがわかる。


「気持ちいい」と俺が言うと「ホンホウ〔本当〕?」とペニスを口に含んだまま彼女が言った。彼女はペニスを軽くつかんだままかるく回しながら唇と舌の先でレロレロとしている。またお口いっぱいに
ふくんで又先っちょ。俺は早くもビンビンでSEXがしたくなってきた。「していい?」と聞くが「下は駄目よ」とHipにのばした俺の手を握る。「じゃあ、おっぱいは?」と聞くと「フフ、いいよ」と答えた。


俺は彼女の白のタンクトップをたくし上げた。ブラは白の飾り気がないやつだった。それも上の方にずらすと小ぶりだがやわらかくて張りのあるおっぱいだった。モミモミと感触を楽しむ。
色黒な女性の乳首はやはり色黒なんだが乳首はこぶりでとてもかわいいおっぱいだ。乳首をクリクリしたりもんだり。彼女は反応を示さないままお口に俺のペニスをほおばっている。
俺は彼女が俺のをくわえているところをみたくって彼女の髪をかきあげ、耳の後ろにはさむようにした。かわいい少しだけ厚めの唇が俺のペニスをはさみ、舌が俺のサオをなめている。
何とも刺激的な光景だった。(今日はHをせまらなくてもいいな)と俺は思った。やがて彼女はペニスの付け根からカリにむかってのスジをなめ始めた。俺は自分でペニスの先っちょを触った。
すると気づいた彼女が指ででペニスの先をちょろちょろとなでまわしてくれる。唾液がおおく俺の股間はベトベトになっていた。「気持ちいい?」と彼女が聞くので「気持ちいいよ。」と答えた。
ニヤっと彼女は笑うと又目をつむりお口に出し入れする。



彼女は俺のをほおばりながら、スジをなめながら、たくしあげられたタンクトップのとこにはおっぱいが見えていて、何ともいえないHな光景だ。
「そろそろいきそう」と俺は言うと彼女の頭を軽く押さえた。「うん」というかすかな声が聞こえ俺はもう我慢できなくなった。「ああ、いく」感触として塊のような濃い精液が
出るのがわかる彼女はゆっくりと口を上下させながら俺のほとばしりをうけている。本当にたっぷりと出た気がした。彼女はペニスをくわえたまま上下させるのをとめるとごくんと飲んでくれた。


「ねえ、気持ちよかった?」とあのかわいい声で聞くので「あたりまえでしょう」と俺は半分笑って答えた。彼女は再び俺のペニスをくわえて残っている精液をしぼるようになめてくれた。
サオもしぼって先を舌でレロレロさせて本当に全部をなめとってくれる。(どこでこんなのを覚えるんかな?遊んでないときいているんだが・・)とぼんやりした頭で俺は思った。
彼女が先っちょをなめとる度にピクン、ピクンと感じてしまう。「ああ、気持ちよかった」と俺はいって「Yさんはして欲しくなかったの」「がまんしたんだよ」「濡れたあー?」と聞くと「バカw」って答えてくれた。



彼女の顔を見ると口のまわりが液体でテカテカしており、舌唇のあたりは精液がついている。「飲んじゃったの?」とわかっていながら俺はたずねた。彼女の下唇についた精液をお口にもっていくとぺロッと
なめとってくれる。そのままおれの右手の人差し指をくわえてくれる。「綺麗にしてあげるね」放出してしまった俺であったが余韻ヨインよいんと気持ちよさがまだのこっている。
あの当時に自然とここまでしてくれる女性を俺は知らなかった。つきあって教えてしてもらうことはあったが積極的に最初からフェラしてもらったのは初めてだった。しかも俺が何も言わないのに
ゴックンまでしてくれるなんて。
又絶対にデートにさそうぞ!とおもいつつ俺は彼女を送っていった。帰り際に彼女に言った「又デートしてくれる」彼女はニコッとわらって「ウフフ、おやすみなさーい」といってバイバイとした。
1回目はこんなんでした。この後研修医当直室でのフェラ、ごっくん、機材庫でのごくん、ICU当直室での初Hなどあるんだが興味がある人がいるかな?ここはフェラ専門の板だし書くのもどうかと。
1日中、休日も夕方5時まで拘束される当時から厳しい研修病院だったから、それくらいしか楽しみがなかったんです。睡眠を削って外へ遊びに行っていました。
だから当時横文字の文献を読んでいた同期とは差がついてしまったとは思います。ああ、でもあーゆー体験をしてよかった。今目覚めたら家庭を壊してしまうよな。
いい思いをした後は大変な1週間が待っていた。ICUに呼吸器内科関連の患者が3人まとめて入室してきた。
肺気腫の全身熱傷、肺気腫の右室梗塞でショック状態、心タンポナーデを来たした肺小細胞癌とどれも
ドロドロの経過をたどりそうな症例ばかり。同期の研修医と指導医の元加療にあたった。
朝から次の朝までエンドレスで仕事が続き、一般病棟はそっちのけになってしまった。で、Yさんとも
「おはよう」と挨拶するくらいしかできず。へとへとになってしまった。1週間が経ち心タンポと熱傷は残念ながら
ステった。1週間ぶりにアパートへ戻ろうと夜9時ごろに病院の階段をおりていたらYさんが心配そうな顔で
俺に声をかけてきた「M男先生大丈夫、大変だったそうね・・」この顔がいいんだ。でも今夜は動けないと
思ったので後日の約束をとりつけアパートで泥のように眠りこけた。


次の日は日曜日で彼女は休日とのこと。俺は夕方までの勤務を平穏に過ごしたあと、迎に出かけた。
今日の彼女はひまわり柄の半そでのワンピースだった。(オシャレの事は詳しくないのでこんなだったとしか書けない)
すそは膝くらいで風ですそがヒラヒラとゆれてよく似合っていた。「今日は有ご飯を一緒に食べてお散歩しようーねー」
夏はやっぱり暑いので又海岸沿いにいくことにした。「疲れはとれたの?」「Yさんと会うとなったらビンビンです」
「もう、バカw」とかわいらしい声で返事をしつつ俺のシフトノブを握った左手に手を重ねてくる。


海岸沿いにすわってビールを飲んでいる彼女の横顔はとてもかわいらしい。勤務中は髪をたばねてナースキャップで隠しているんだが、その髪が肩まであって風にヒラヒラとゆれている。
飲めない俺はコーラを飲みつつ、夕飯代わりのたこ焼きをたべつつ彼女の髪をさわった。キュッと引っ張ったり、サラサラさわっていると気持ちよさそうな顔をする。ちょっとだけうなじを触ると
「くすぐったいよオ」と言うがいやがってはいないようだ。この声に俺はムラムラとし始めた。

医者、ナースが特別な訳じゃあないと思うんだが。男と女が働く職場ならあることじゃないの?20歳台のさかりがついたトシだけだと思う。


「今日はしていいの?」「えー駄目よ。だって彼氏がいるもん」「でもこの間はあれをしてくれたじゃない」「アレって、何かナー」笑いながら向こうを向いてしまう彼女。「したいよ」「駄目ですー」
彼女のガードはユルユルだと思っていたのに最後の一線は越えたらイヤとはよく理解できなかった。「じゃあ、この間のあれを今日して欲しいな」「この間はこの間よ」よくわからない返答だ。
「Yさんにフェラしてもらいたい」「うーん、どうしようかなー」とニコニコしている。



「ここは人が多すぎてできないよ」「せっかく盛り上がってきたのに」すねてみせると「又車の中?w」と笑った。「ホテル?」「それは駄目っ」俺は困った。今日は人通りもある海岸の公園だしフェラしてもらうのも勇気がいる。
俺にいい考えが浮かんだ。「ほら、病院の機材庫はどう」「えー病院?人に見られたらどうするの。それに15分もかかるよ」「くるまに載っている時は髪をさわってあげるからさ」
機材庫は病院の裏のエレベーターからあがったところにあって当時はリネン室として使われていた。俺は日曜日は掃除のおばちゃんがこないことを知っていた。(あそこならシーツもあるし、横にもなれるし、丁度いい。)
「ほら、行こう。」「そんなにして欲しいの」「うんして欲しい。ホテルは駄目なんだし」病院へ行く途中のくるまの中では股間をなでなでしてもらっていた。彼女は俺の左耳を甘咬みしている。
(ここまでしておいてSEXを許してくれないってあるのか?」そう思いつつも俺はフェラ好きなので放出できればいいやと考えながら運転した。


勤務中にはやんないよ。老健施設みたいなとこはおばちゃんナースしかいないし。研修指定病院なんて業務中にする時間はお互いないんです。今の俺は・・少なくとも臨床研修指定病院には働いていません。
暇なトコじゃないと昼間っから医局のパソコンでカシャカシャカキコしないよ。


車内でのおさわりで俺のムスコはビンビンになってしまっていた。先走り液も出ている模様。彼女はどうなんだろう。そんな事を考えながらエレベーターにのった。


エレベーターを降りてすぐ左のリネン室に2人で入った。さあムードを盛り上げてと思っていたら彼女からチュ?してきた。俺は舌を軽くいれるとこの前は拒否していた彼女が舌で受け止めてくれた。
ちゃぷちゃぷと舌をからめあいお互いを抱きしめあった。鍵はかけた。「どこまでしていの」自分で言っておいて間抜けな質問だと思った。「入れたら駄目よ。」「入れなければ何でもいいの?」
フフフと小さく笑う彼女。俺のムスコは更にビンと、はちきれんばかりにパンパンになった。


チューをしながら彼女は俺の股間をなでなでし始めた。「彼氏以外にもこんなにするの」「するわけないでしょっ。先生だからしてあげているんだよ」俺の何を気に入ってくれたのかしらないが
彼女は何故こんなことをしてくれるんだろう。で、彼女は俺と浮気をしたいのか、SEXはさせないというし、こういう関係ってあるのか?)と俺はぼんやり考えた。


彼女は俺のチノパンのファスナーを降ろそうとするもひかかってはずれない。「今日はできないねw」「降ろしていいの?」「降ろさないとできないよ」ベルトをはずし、ファスナーを下ろすと彼女が俺の
トランクスの上からムスコをなでなでと触り始めた。先っちょのとろこがもう濡れている。「おしっこが出てるの?」にこにこしながら彼女が言う。「確かめてみてよ」俺がいうと彼女はひざまずきトランクスを
下まで降ろした。


多分俺のさきっちょはヌレヌレだったと思う。彼女は軽く握ると親指でさきっちょをヌルヌルと触り始めた。「いっぱいでてるよ」といいつつちゅっちゅと唇で亀頭の先にキスをはじめた。


舌と唇が一体となった感じでさきっちょだけを攻めてくる。カウパー腺液が出ているのが自分でもわかった。ペニスをつかむと彼女はごく軽い感じでしごき始めた。先っちょは唇と舌から攻められている。



「ふくんでよ」俺が言うと彼女はじらすようにレロレロって先をなめると俺を見上げた。カリまで含まずに先端だけをお口に出し入れしてくれる。口の中でぐるぐると舌先を回してさきっちょを刺激する。
声が出そうになる俺。


あまりに気持ちよくってこのままいってしまいそうだったので「ちょっとまってね。ここにはシーツがあるし」といいつつ棚のシーツを数枚とり床にしいた。俺はその場にすわって彼女にキスした。
「いきそうだったから、ちょっと休憩」「やだw」といいながら右手でペニスを掴む彼女。そのまましごいている。Yちゃんのはしていい?「イヤーw。シャワーあびてないもん」「濡れてないの?」
「バカw」 俺をだきしめてきた。俺も彼女を座ったまま抱きしめそのままブラをはずした。「エー、いつの間に。M先生早いよー」「最後までしたらイヤなんでしょう?」「う、うん」「じゃあ最後までは
しないよ」と安心(?)させつつシャツをたくしあげた。


乳房をみるのは2回目だ。こぶりなおっぱいでで黒めの乳首がいやらしく立っている。俺が乳首のさきっちょをぺろっとなめると「んっ・・」と反応した。俺は両手でおっぱいをもみしだくと左のおっぱいに吸い付いた。


トロンとした目つきで俺をみつめるYちゃんがかわいくてかわいくて。
彼女を俺のほうへ少し倒して左の乳首の先にペニスをあてた。唾液と先走りでぬるぬるになっているペニスがおっぱいを汚す。
乳首もその周りもヌルヌルになっている。「Hイ・・」と自分のおっぱいをみながら彼女が言った。俺はそのまま彼女のお口の先へ
ペニスを持ってきた。ためらわずに、待っていたように口に含む彼女。たっぷりとした唾液で濡らしつつ俺のを上下させる。


彼女のヒマワリ柄のスカートの上からふくらはぎあたりをすりすりとしてみる。嫌がってはいないようだ。少しだけ裾をめくって生足をすりすりしてみる。体毛は薄いようですべすべしている。
彼女はゆっくりと俺のをなめ続けている。太もものあたりまで手をさしこんだ。少しだけ体がピクっと動いたが駄目ではないらしい。付け根あたりを触る。夏のためか少し湿った感じがする。
左太ももの下着のラインをなぞると又ピクッと反応する。太ももと下着の間に指をすべりこませると、本当にもうあふれていた。「ンッ、うん」と小さな声で反応するYちゃん。
「あのね、入れるのは駄目なの」そういわれると押しが弱い俺は無理にすすめない。「こんなんだったらいいでしょ」というと何にもいわなくて目を閉じて感じているYちゃん。


機材庫は薄暗くって、明かりは下半身までとどかない。スカートをゆっくりとまくりあげて「暗くって見えないからいいよね(何がいいのか?)」というとYちゃんはコクっとうなずいた。
そのままクリクリをおさわりを続ける。クリと入口の間を指でいったりきたりしてみる。ホントに熱くトロトロとしている。Yちゃんは俺のをつかんだまま手の動きを止めてしまいハアハアと
息遣いが荒い。


入口あたりを指でかきまわすようにすべらせる。彼女の息遣いがあらくなっている。「気持ちイイ」入れるなとは言ったが指はいいよなと勝手に判断して少しだけ中へ入れた。
「あん、ああ、う、うん、奥は駄目よ、んっ」と彼女の声はますます色っぽくなってきた。「なめたら駄目?」うっとりしていた彼女がだるそうに言った「シャワーをあびてないから・・。」
仕方なく俺は指で入口のあたりに入れたり出したり、クリにいったり、彼女の股間はトロトロになっている。
「又くわえて」俺がペニスを彼女の口へ入れようとする自分から加えてペロペロとした。小さな喘ぎ声がとてもかわいくって。俺は中腰で脚がつりそうであったがこの快楽を止たく
なかったので頑張った。
「ねえ、いってしまいそう」Yちゃんはせつなそうな声で言う「イっていいよ。俺もいっていい?」「うん、ああん」彼女はくわえていたペニスをこぼしてしまいつつ声を上げた。
「あ、いきそう。うん、んっ、あ、イク」俺のペニスを握ったまま先に彼女がいってしまった。


「はーあ? ・・いってしまった」だるそうにするYちゃん。その左手は俺のを握ったまま。「お口に出して・・」だるそうに、でもなんとか力をいれて(それがけなげな感じでとってもヨイ)
ペロペロをはじめてくれた。カリをひっかけるように刺激する彼女の唇がとてもいい感じがする。あっというまにいきそうになった。俺は出るところを、彼女のお口にほとばしるところを
見たくてペニスを自分で握った。


「いくよ」と俺は言ってペニスを彼女の舌先に押し付けた。ドゥルッツ、ドゥルッツって感じで彼女の舌へ精液が出て行く。右手でペニスを握り下で受け止める彼女。ぷるぷるの精液で
彼女の舌からあふてて彼女の太ももにかかる。ピュっと奥から出る感じで彼女のお口にそそがれる。彼女はお口のあたりからその周りまで白い液で汚れる。たっぷりと出てしまうと
彼女はペニスをゆっくりとしごいた。舌をひっこめてごっくんと飲むと又舌を出して俺の亀頭をぺろん、ぺろんってなめてくれた。「いっぱい出たねw。気持ちよかったの?」声が出ない俺。
彼女はゆっくりとペニスを口にふくんでお口のなかでゆっくりとレロレロとしてくれる。とってもかわいいお顔が精液で汚れているのがとても満足だった。「させなくてゴメンネ」精液をなめとり
ながら彼女が言う。俺はお口の周りの精液もなめとって欲しくてペニスを持ち彼女の口のまわりにおしあてた。


「汚れちゃったね」と俺が言うともう一回「気持ちよかったの?w」と言う。彼女の口とその周りはまだ精液が沢山ついている。ペニスでゆっくりと精液をかき集め彼女のお口に流し込もうとした。
その全てを舌をまわしてなめとってくれるYちゃん。おっぱいについた精液をみつけたのでそれも指ではこんでなめとってもらった。「又してあげるね」再びペニスをなめとりながら彼女が言った。
「今度は入れてもいいんじゃないの?」「どっしようかなー」とニコニコしている。今思えば色黒な小野真弓といったかわいい彼女だった。彼女の顔と俺をペニスをシーツでふきとった。


「パンツがビショビショだよ、はくのが気持ちわるいよ」というので「はかなくても誰にも見えないよ」とじゃれながら後を片付けた。明日になれば又掃除のおばちゃんたちが使う部屋なので
バレる訳にはいかない。よごれたシーツはつつんで持ってかえってしまった。(もちろんそのまま捨てた)パンツは彼女がはずかしそうに脱いで隠してしまった。
身支度を整えて部屋を出ようとする彼女のスカートを後ろからめくった。ぷりっとしたおしりがかわいい。「やん」そのままお尻をなでなですると「又気持ちよくなっちゃうから」といって
俺の手首を握った。「最後におしりにちゅーしようーね」といって俺は彼女のおしりにちゅっとした。「駄目よ」そのままお尻の割れ目を開いてチュッとした。「イヤ、もう、バカw。M先生もう行くよ」
といって俺の手を引き部屋から出た。


自分で書きながらホッキしてしまいました。ビデオを撮っておけばよかったなあ。この次は本番なんだが、板ズレのままいいかな。
勤務時間も終わったし一旦自宅に戻ります。明日の夜になるかもしれん。


それから2週間位たった準夜のときに俺たちは会えた。「久しぶりー」ナース控え室でお茶をのんでお弁当の休憩時間の彼女に声をかけた。(ナース控え室は病棟の近くにあって
スタッフではない研修医なら気軽に入れる雰囲気がある。勿論差し入れのお菓子は必須だった。) 「元気イー}歯をイーっとして彼女が笑った。本当に話をするのはひさしぶりだ。
彼女には彼氏がいるし、俺にも彼女がいるのでそうそう会えるわけでもない。話をできるのはほんの少しだけナースが少なくなる準夜か夜勤の休憩時間くらいだ。肩まであるかみを
おだんごにしてくるくるっと頭の上にまとめている。おだんごのところに茶色のアミアミをかぶせていて相変わらず可愛らしい女性だ。「この頃どうしてたの?」「彼氏とデートしてたよー」
「エー俺との予定はないの?」 彼女はニコっと微笑んだ。「だって誘ってくれないんだもん」 ちょっとだけ左に首をかたむけてぷーっとふくれてみせる。ひとつひとつの動作がとてもいいなあ。
「今度の日曜日は?」「駄目。アレだしー」「Hしないんだったら生理は関係ないんじゃない?」「そういう問題じゃないヨw」 俺もお茶をもらうことにした。


そこに子持ちの先輩ナースが入ってきた。「あらM先生お久しぶり。ちゃんとお仕事してるの?」「してますよ。」「Yちゃんを口説いてるんじゃない?」「わかりますか?」「はっはっはー。この子
固いから難しいよー」といいながら先輩ナースがお茶をいれながら少しはなれた席に座った。「先生はいまどこにいるの?」「まだ呼吸器ですよ」「最近見なかったじゃない?」「ちゃんとICU
でお仕事してました」こんな会話をしながらYちゃんの方を見る。ニコニコしている。俺はそっと右のサンダルをとると足を伸ばしてYちゃんの足に触った。エッと驚くYちゃん。でもニコニコしている。
俺は彼女のすねのあたりをつまさきでいったりきたりし始めた。先輩は新聞を読みながらおせんべいを食べてるし見つからないよなーと俺は思った。



すりすりと白のストッキングを履いた彼女の足を触り続ける。彼女はそしらぬ顔月間でナーシングというナース向けの雑誌を読んでいる。俺は彼女の膝のところまで足をあげると両足の
真ん中へつま先を差し入れた。少し白衣の裾がめくれる。彼女は左手で裾を押さえる。俺はかまわずすりすりを続ける。彼女は机においてある紺のカーディガンをつかむと彼女の太腿に
かけた。これで先輩からは見えない。喜んでくれている証拠かな?と勝手に判断したおれは尻をうかして更にスカートの奥へつま先をすすめた。



つりそうな位に足先を伸ばすと彼女の股間に届いたようだ。でもつりそうー。そう思った時にYちゃんはそしらぬ顔で椅子に浅く腰掛けなおした。つま先と彼女の股間が密着する。
俺は興奮してなおもスリスリを続けた。細かい感触は勿論わかんないんだが、他人に見られそうで見られない状況はとても刺激的だった。3分以上はこうしていたと思う。「さてそろそろ
お仕事しなくっちゃ」そういって彼女が立ち上がった。俺はあわてて脚をひっこめる。「M先生も早く帰ったら?」彼女はお茶を片付けつつ俺の湯飲みの近くに小さく畳まれた紙を置いた。
湯のみ茶碗を洗っている彼女の後姿を見ながら俺はその紙を広げてこっそり見た。「終わったら院内PB(ポケベル)をならしていい?」勿論OKなので俺はYちゃんしか見えないように
椅子の高さでOKをしてみせた。ニコっとしてYちゃんは仕事に戻っていった。


「彼女いい子でしょう。でも彼氏つきだよ」先輩ナースがぼそっと言う。「そうなんですよねー」俺は相槌をうちつつ立ち上がり部屋を出て行った。(ICUの引継ぎをして切り上げよう。
彼女の準夜は0時までだが、着替えて帰るのはなんやかんやで2時頃だよな)そう考えながらICUへ向かった。
 ICUの生き残っている右室梗塞の患者の引継ぎをスタッフにしてから俺は研修医当直室でシャワーをあびた。これからのデートにドキドキしていた。(今日はHまでさせてくれるかな)
そう考えば考えるるほどペニスがぴんと立ってくる。はやる気持ちをおさえつつ私服に着替えた俺はPBを枕元に置いて少し仮眠をとることにした。今日も仕事で疲れ果ててしまいそのまま
深い眠りに入ってしまった。



「ピーピーピー」とPBが鳴っている。あわてて俺はとびおきた。634だ彼女だろう。俺は634にかけた。634は生理検査室の(心電図とかを取る部屋だよ)はず。やっぱりYちゃんだった。
「ごめんね。おそくなっちゃった。」「寝ちゃってたけど待ってたよー」俺は時計を見る。2時半だ。出かけるにしても中途半端な時間だ。「とりあえずこっちにこない?」「こっちって?」
「研修医当直室って知ってるよね」「うん。ICUの角を曲がったあそこね。」「そうそう。その2番にいるから」「えー1番には別の先生がいるんでしょう?」「大丈夫、外科はアッペに入っている
はずだから。」「M先生の大丈夫って変なことが起こるのよねーw」「来る?」「うん。1階でジュースを買ってから行くね」彼女は当直室に来てくれるようだ。それだけで俺のムスコはピンピン
になってしまった。



小さなノックの後ゆっくりと当直室のドアがひらいた。「こんばんわー」「いらっしゃーい、お疲れ様」いきなりだきついてくるYちゃん。「はー眠たい」「眠たいのー?」俺がすねて見せると
「眠たいよー」といいながらチューしてくる。「はい、冷たいの買ってきたから一緒に飲もw」 彼女の買ってきてくれたポカリスエットをのみながら俺は言った「もう遅い時間だもんねー」
「今日のデートは無理かなー?」「えーっ、折角きてあげたのにイ」「どこでデートするの?」「うーん」「ここは」「えっ、ここ?」ちょっと驚いたようにYちゃんが言う。「さすがにまずくない?」
「隣はまだまだ戻ってこないよ」「うーん」俺は返事を聞く前に彼女の首筋にキスをした。「きゃあ、いやっ。シャワー浴びてないから・・。」確かに汗のにおいがするんだがそれが帰って色っぽい。



「駄目よオ、シャワー浴びてないんだから」又彼女が同じ事を言った。俺はかまわずうなじの方へ舌をはわした。「くすぐったいよー」この声がききたかった。色っぽい、じゃれているような
かわいい声だ。少しキーが高めの彼女の声で俺のペニスは又ピンとなる。「寝かせてあげたいんだけど・・」「言葉としていることが違いますーw」笑いながら彼女が答える。
「Yちゃんは寝てていいよ。お疲れ様のマッサージをしてあげる」俺は首筋へのキスをやめてこう言った。「はい、うつぶせになってください。」「はいw」Yちゃんはうつぶせになると
俺は両肩をもみ始めた。「お客さんこってますねー」「そうなんですよ。今日もいっぱい働いたし、ばあちゃんをかかえてオムツも替えたし」「ここはこってますかー?」両腕のあたりを
もんでみる。「そこも気持ちいいなあ」「じゃあ、腕からね」そういって俺は上腕をすりすりとマッサージした。俺の親指がほんの少しづつ彼女のブラにあったっている。
彼女は気持ちよさそうに目をつぶっている。


俺は上腕をマッサージしつつ腋とブラに俺の指があたるようにした。「ちょっとマッサージ屋さん。あたってるんですけど」「え、何がです?」こういうアホなやりとりがとても楽しいんだ。
次に太腿にうつった。両足のふとももをスカートの上からやわらかくマッサージする「いきなりそこにきますかw」Yちゃんが冗談っぽくいうので「ここもこってますよ」と言った。
でやっぱり太腿の内側をすりすりと始めた。彼女は何も言わない。でおれは股のつけねのところをすりすりはじめた。続けておしりもモミモミした。ぷりんと弾力があっていいおしりだ。
ガードルもなにもつけてないし、生足だし。俺はゆっくりとスカートの裾をめくって太腿のところまでたくし上げた。そのまま太腿を軽くつかんで上の方にスリスリとマッサージした。


彼女の下着は薄いブルーでサイドの幅もちっちゃないわゆるところの「パンティー」だった。チラチラとみえる下着をみながら(さてどうやってせめよう)と考えた。Yちゃんをよく見たいので
電気は消したくない。鍵は閉めた。よしいくぞー。おれは下着を少しだけつりあげてTバックのようにした。「う、ううん」なんともいえない声を出すYちゃん。俺はそのまま下着を上に引っ張る。
彼女の張りのあるおしりだ。丸っこくて赤ちゃんのような綺麗な肌だ。俺は中腰からかがみこむとYちゃんと右の太腿にキスをした。そしてそのまま舌を付け根の方にはわす。


Tバックになってしまっている布切れを左にずらすとおしりのアナからアソコまでがはっきりと見える。シャワーはあびてきたようで石鹸のかおりだ。俺はおしりのアナにチューをした。
「え、いやっ」彼女はびっくりしたようでおしりと動かしたが俺は左手でしっかりとおさえており逃げられないよ。そのままおしりのアナとアソコの近くをチロチロと舌をはわす。「もうーだめー」
本気の抵抗をみせないYちゃんだったのでおれはアソコに舌を差し入れた。「ああ、あん。」もうすでにあふてていた。右手の人差し指でおしりのアナを刺激しつつペロペロと舌をアソコへ
差し入れる。「あーんM先生気持ちいいんだけどー」「気持ちいいんだけど?」「イジワルー」彼女は目を閉じて自分の手をおしりの方にもってきた。隠そうとするんだが俺はYちゃんの手を
アソコに当てた。「だって、もう、これだから・・」クチョクチョになっているYちゃんのアソコを触らせる。「もう、あーはずかしいよー」俺はYちゃんの等しさ死指をアソコに押し当てそのまま中へ
入れた。「あーう、うん。Hチー」第二関節まで指が入っている。



俺は枕元に隠していたソニーのデジカメを取り出した。当時9万もして15分くらいしかバッテリーがもたない代物だ。
Yちゃんに黙ったまま俺はYちゃんの横顔が入るようにアソコを写した。興奮していてピントがあっているかもわからないんだが2枚とった。
Yちゃんは全く気がついていないようだ。俺も自分の右手の人差し指をYちゃんに入れる。「あーん。駄目ーっ」可愛らしい声が高くなった。
隣に人が戻ってきた気配はない。俺は短パンとブリーフをさげペニスを取り出した。


「上を向いて」「う、うん?」彼女はゆっくりと仰向けになった。俺は彼女の横からペニスを差し出す。「して」彼女は右手で俺のをつかむと口に含んだ。とてもあったかい。俺のペニスは
いつものようにヌレヌレになっていてYちゃんはさきっちょをチロチロしてくれる。又1枚とった。Yちゃんが俺のをほおばっている写真だ。俺は右手で彼女のアソコをさわり続けた。
「こんなになってても駄目なの?」いじわるく尋ねると「もう、するしかないやんかー」とYちゃんはせつなそうな声を出す。


俺は彼女にキスをした。舌をからませてくるYちゃん。キスをしつつ彼女の体に覆いかぶさった。いきりたった俺のをYちゃんのアソコに押し当てる。すぐにはいれないで土手のクリあたりと入口を
ズリズリと刺激する。「あーんもう、イジワル」この声だけでいってしまいそうだ。10回も繰り返しただろうか。俺はゆっくりと彼女の中に入っていった。「う、ああーん。うん、あん、はあん」
今までにも増して悩ましい彼女の声だ。当直室というシチュエーションのせいか彼女も声を押し殺しているらしい。


ゆっくりと楽しみたかったので俺は出し入れもゆっくりとした。カリと彼女の小さめのアソコがあたって物凄く気持ちいい。「もういってしまいそうなの」「えっもう?」あわてる俺。
「だって・・。」ほほが赤くなっている彼女はせつなそうに言う。「休憩する?」「イ ジ ワ ル あ、ああん」艶っぽい彼女の声とくるおしそうな顔を見ていると俺もいきそうになってしまった。
「Yちゃん、俺もいきそうなんだけど・・短くない?」「ううん、早くっ」両手を俺の頬にあてキスをしてくるYちゃん。舌をからめてピストンを続けた。


「もうちょっとしようよ」「ああん、もう我慢できないよー」その切ない表情を写真に撮る。彼女は気づいているのかどうでもいいのか苦しげに目をあけてレンズの方をみている。
「ねえ、中に出してもいいの?」「あ、イヤ、それはダメ」「又お口でイイ?」「うん、いいヨ」彼女はとても気持ちよさそうに、せつなそうに目をつむり俺の首の両手をまわした。
「ああ、いっていい?」「うんいいよ」「あ、気持ちいいよ。ああ、いいよ。う、うん、ああ、うん」押し殺したような彼女の声に俺も我慢できなくなっていた。でもこんなシャッターチャンス
をのがしてなるもんかとYちゃんの切なげな表情を撮る。


「ああ、もういっていい?」俺がきくと{Yちゃんはくるしげな表情のままコクンとうなずく。俺はペニスを抜き彼女の唇に押し当てた。(うっ)ドクン、ドクンとい波打つように精液が出てくる。
それはYちゃんの顔と唇を汚し、Yちゃんがお口をあけるとお口のなかへそそがれた。舌を出すYちゃん。俺は右手でペニスを握り左手でシャッターを押す。フラッシュがひかり、
精液だらけのYちゃんが写っている。「あっあっ」声にならない声で俺のを受け止めるYちゃん。ほとばしりは彼女の口からあふれる。俺は快感の為それを何十秒にも感じてしまった。
全てが出てしまったあと右手でペニスをにぎっているYちゃん。お口を閉じてごっくんと飲んでくれた。「しちゃたね」と可愛らしい声で言う。「写真とっていい?」「うん。見せたらだめよ」他人に見せるなという意味か。彼女は
そういうと俺のを口に含んだ。彼女の少しだけ厚めのくちびる。その周り、ほっぺた、首のほうまで白く汚してしまった。



Yちゃんは前の同じように俺のをなめとってごっくんしてくれる。俺もペニスを顔に押し当てて精液を彼女の口元にもってゆく。舌を出してなめとってくれるYちゃん。いとおしそうな顔で
どうやってこんなことをするなんて想像できるだろうか。お掃除フェラという言葉はこの後で知ったんだが本当にこんなことをしてくれる女の子がいるんだ。「気持ちいい」「いったあともオ?」
小首をかしげるようなしぐさがかわいくてたまらない。ペロペロと俺の手についた精液をなめている。10枚目くらいの写真を撮った。「ああ、気持ちよかった。」「私も」「いれちゃったけど・・」
「知らないっ」彼女は笑いながら口元を押さえた。彼女の唇のまわりが光で反射しているのがとてもエロちっくだ。「感じたの?」「うん、とちゅうからどうでもいいくらいだった」放心したような
顔でyちゃんが言う。俺はタオルで彼女の口をふきながら尋ねた。「彼氏にもこうされる}「ううん、コンちゃんをつけてするし、お口に出されるのは生理の時だけだよ」もうたまんなかった。
「ねえ、気持ちよかったー?」「うんとっても」俺が答えると嬉しそう笑う。Yちゃんはしぼんできた俺のペニスに又口をつけた。


ちゅっちゅって軽く吸ってくれた。われに帰ったYちゃん。「今何時だろう・・」時計を探す。「3時くらいじゃない?」適当に答える。Yちゃんはだるそうな顔つきに戻って
「まあ、いっか。M先生起してね。彼女は下着もつけずに俺にすりよってきておやすみとキスしてくれた。われに返った俺は朝6時にタイマーをセットした。本当はそのまんま
寝てしまいたかったんだが尿意もあったし、喉も渇いてしまったし、でもトイレは当直室の外だし・・。考えてシャワー室で用をたしてポカリの残りを飲んだ。もう寝てしまった
Yちゃんがいる。裸をまじまじとみるのはこれがはじめだった。小麦色の肌で腰は結構にくびれている。太腿のあたりが少し太いんだが、Yちゃんには似合っている。
乱れた髪でほんの少し厚い唇をわずかにあけてすーすーと眠っているYちゃん。この子とはどんな関係なんだと思った。写真を1枚とって俺もYちゃんの横で眠りに入った。
 



研修医というのは結構に忙しい。夏の終わる頃おれは消化器科にローテーションがうつっていた。消化器科というのは胃や腸などの内臓疾患を専門に診療するセクションだ。
移動したばかりというのは覚えることが沢山ある。内視鏡検査の補助、初歩的な内視鏡の施行、腹部エコー、PEITの補助などなど。出血性胃潰瘍なども担当するので夜間の
呼び出しも時々ある。充実した毎日を送りながらもおれはYちゃんのことが気になっていた。病棟もかわるとなかなか顔を会わせる機会がない。
 その日の午後俺は当日に入院した患者さんの腹部エコーをした。1人がおわり、次の患者さんを呼ぶことにした。HCC(肝臓癌)らしい。開業医さんからの紹介だ。
消化器の病棟がいっぱいで他の病棟に入院したらしい。院内電話で案内するよう伝言した。 


車椅子にのってその患者さんがあわられたのだが・・ニコニコと車椅子を
押してきたのはYちゃんだった。「こんにちわー。○○さんです。御願いしまーす。」笑顔で患者さんを案内してきた!カルテとフィルムホルダーを俺に手渡した。「宜しくねっ」
小さく畳まれた小片も一緒だ。「はい。おつかれさまー」俺もニコッとして受けると小片だけを隠した。

その患者さんは肝臓の右葉に直径3cm、左葉の外側上区域枝に1cmの腫瘤がある。指導医を呼んで同時に観察した。こういう機会は研修医にとって大変貴重なのだ。
俺も真剣に検査を続ける。
その日は夕方まで検査につき、18時から回診。その後1週間後の勉強会の下調べをしていた。で、なんとYちゃんからの小片をすっかり忘れていた。あわてて白衣の
ポケットから紙を取り出した。「今夜はどうですか? お暇だったらよんでねー 634あたりにいまーす」 634といえば生理検査室だ。時計は7時をまわっていた。



Yちゃんはいなかった。(おそかったかなあ・・)引き返そうとすると廊下の向こうからYちゃんが歩いてきた。同僚のE子さんと一緒だった。「おつかれさまー」2人そろって言った。
俺も「おつかれー」といいつつYちゃんをみているとちょっと流し目で「まっててね」と口だけ動かして通り過ぎていった。で、俺はしばらく検査室のベットで横になり待つことにした。
夜7時を過ぎると呼吸機能検査などあるものではない。俺はYちゃんを待ち焦がれるも少し眠たくなってしまった。そのまま寝そうになっていたとき急に唇になにか触れた。


「おはようーございまーす」ニコニコとYちゃんが立っていた。おはようのキスだったらしい。俺も「おはようといって起き上がった」「大分お疲れモードだね。会いたかったんだヨ」
左にちょっとだけ小首をかしげてYちゃんが言う。「お勉強をがんばってたんだよ。Yちゃん元気だった?」「元気、ゲンキ」と言ってYちゃんは力こぶを作ってみせる。
Yちゃんは茶系の半そでシャツに白のジーパンで髪はポニーテールにしている。「髪切った?」「今頃きづいたの?」2週間位まえよ」「会えなかったし・・」「私も会いたかった」
またチュッチュってしてくれる。「今日はお勉強でしょう。○○先生が何か言ってたよ」「今度勉強会があるんだ横文字の文献を訳さなくっちゃいけないんだ」「いつデートしてくれるの?」
俺はすかさず言った「いまから」「えーっ だってお勉強するんでしょう」わかっていて意地悪そうにYちゃんがにこにこしながら俺の肩に触れる。


「とりあえずお腹すいっちゃったな」Y ちゃんはお腹をポンポンってしてみせる。「ヘパトメガリーはどう?」
ヘパトメガリーというのは英語で肝臓肥大という意味で肝臓のタレ焼きがうまい焼き鳥居酒屋だった。
「行こうか」「ねー。私悪の道に誘っている気がする・・。」「天国じゃないの」「フフフ、どういう意味ですかー?w」
ショルダーバックを両手で後ろにまわしニコッとした表情でYちゃんが言う。いちいち萌えてしまう俺であった。


今夜は彼女のくるまで初でートだ。運転も彼女である。この機会とばかりに横顔を見つめる。少しタレ目なんだがほっぺたもつるんとしていてやっぱりイイ。
「うん?「何でもない」「ジロジロ見ないでよー。運転下手なんだし、集中・集中」でも俺は彼女を見つめ続ける。「なにーwもう。変なM先生」左手で俺の太腿
あたりをパチンとたたいた。「横顔もいいなーって」「もうw。」あと10分くらいで居酒屋に着くころだ。俺は彼女の白のジーパンの上から右の太腿をすりすりなで
はじめる。「運転中はこわいよー」「変なことはしないからさあ」そのままスリスリと続ける。股の間、太腿の間、膝から太腿の内側のほうへ。
彼女は笑みをうかべながら前を見て運転している。


レバーのタレ焼きは美味しい。Yちゃんはチューハイを飲みながら鳥皮を食べている。「運転はまかせたよー」
「まかせるって・・、家には帰んないよ」「えー、そんなつもりじゃあw」ハハハと笑いながら沢山食べるYちゃん。
なかなかお酒が好きらしい。今さら酔わせてどうこうもないんだが、今夜はどうしようかと俺は考える。



結構食べて飲んだ。彼女のほほはほんのりと赤くなっている。ふらついてもいなくてひどく酔ってはいないようだ。
「あーおいしかった。M先生又来よーねー」「何回でもついてくるよ」「フフフw」 駐車場まで歩いた。「はい。御願いします。」
車のキーを俺に渡した。「はいはい。飲めない俺は運転席にすわった。車は道具って感じで女の子女の子していない車内だ。
「じゃあ出発しまーす」俺はいうと車をうごかしはじめた。




もうHには抵抗がないよなと思いつつ俺はラブホへ向かった。Yちゃんはぼうっとして助手席の窓の方に首をかたむけている。
「私ね、こんな風に少しお酒をのんでポーってするのがすごく好きなんです。先生は飲めないんだよねー。へへへ」
「飲めなくても困らんよ。こうしてYちゃんと居酒屋にも行ったし」「そーだねー」彼女は目をつぶってしまった。ここからトンネルを
超えて’ナイト’まであと20分くらいだ。


寝てしまったと思っていたYちゃんが口を開いた。「ねえ先生、どうして私とデートしてくれるの?彼氏がいるんだよ」
「デートするのに彼氏がいるいないは関係ないよ。だって俺にも彼女はいるけどYちゃんと会ってHするのがとっても好きだから・・。」
「私も好きなの。彼氏は○○君で、○○君のことはとっても好きなんだけど先生とのデートもとっても楽しいの」
「Hも好きなの」俺が意地悪く尋ねると「うーん、好きだよ。」って言葉だけでビンときてしまった。


俺は彼女に色々と聞いてみることにした。「ねえYちゃん。Yちゃんってとってもなめるのが上手なんだけれど、誰から習ったの?」
「えー。フェラのことー?でも先生何でそんな事きくの?」「興奮するから」「馬鹿w」
「えーっとね、私が高校のころ家庭教師の先生についてもらったのね。私数学がにがてだったから」「それでね16歳だったんだけど
その日勉強が終わってからね先生がキスしようって言ってきたの。なんとなく雰囲気でね。」「キスしたことはあったの」
「ないよー。それがファーストキスだったの。で私が椅子にすわっているでしょう。肩に先生の手が来てドキってしたの。」
「それで、それで」「M先生、なんか興味しんしんみたいヨw」「続き、続きw」
「でね、今度は先生が横からチューしてくるの。私頭がぼーっとしちゃって。先生は前の方に回ってきて私を立たせたの」


「Yちゃんの部屋でしょう?」「そう。でも2階だし。私真面目だったし、お母さんも勉強中は来ないから。」
「ふん、ふん」「やっぱり雰囲気に流されたのかなー」「続きはあるの」「あるヨw」「で向き合ってね、
又キスしたの。もう私ボーっとしっちゃって。」「雰囲気ってあるよね」「そうそう。今思ったらすきでも何でも
ないのよねー。損しちゃったよ」「で?」「もうw」「それでね、いつの間にかおっぱいを触られていたの」
「ボーっとしてね、とってもイイ気持ちだった。」「えっ?いや、急に押し倒されたりはしなかったよ。」
「やさしくもまれっちゃって・・。セーターを上にあげられそうになってハッと我にかえったの」
「帰っちゃったんだ」「そうw。でダメっていったらもう一回キスされて、なんだかごまかされて・・。」


「気づいたら先生と窓際に座っていたの。胸はもまれているし、チューされてるし。」 「うんうん」
「先生が私の手をとって先生のアソコにもっていったの」「脱いでたの?」 「まだヨw」
「で、ズボンの上からなでなでしてねって。私も初めてだったし、そんな雰囲気だったから。
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