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カオス・ストーリー23

ヒッチハイクの悲劇
エッチ体験談集

俺は過去に一度だけ、忘れられないぐらい刺激的な『夏の思い出』があります。
それは、23の時に少ない休みを取った時の事です。

俺は都心を離れデジカメを持ちながら、
千葉へ気分転換をするため、一人でドライブに行ったのです。

あれは午後3時過ぎ位だったと思います。
田舎の国道を走っていると道端にGパン、Tシャツ姿の女がリュックを持ちながら、
親指を立てて一人、ヒッチハイクをしていたのです。

俺は、一人でドライブするのもなんだしなぁ、と思い彼女の前でブレーキを掛けました。

「どこまで行くの?」
「仙台の方なんですが……」
行き先を聞いて一瞬、戸惑いましたが、久々の休みだし、
地方の空気を吸うのもいいかな──それに、というか可愛い女だったので一も二も無く、
彼女のリクエストを引き受けました。

俺の車は、ワゴン車だから後ろの座席が6人乗れて、シートを倒せばベットにもなります。
最初はお互いに警戒心が有ったのか、緊張しっぱなしでギクシャクしていました。

しかし、後部座席に座っていた彼女も、色々な話をしていくうちに、
互いの警戒心が無くなり、一時間ほど走った頃には彼女は自分から俺の隣の助手席に座りました。
彼女の年恰好から、その時は20才ぐらいかな?と思っていましたが、
後で分かったことですが、彼女はこの時18才の高校3年生でした。

その後、夕方近くになり、お腹がすいたので、
国道添いのファミレスに立ち寄り二人で食事をしました。

で、食事が終わって、また車を走らせました。
彼女は相当疲れていたらしく、助手席で眠りはじめました。
その寝顔がたまらなくカワイイのです。
おまけに胸の膨らみが、突発的に俺の中でこの彼女としてみたくなったのです。

でも、初めて会ってからたいした事しか判らないのに、
やばいかなぁ?と思いながら、むずむずする欲望と闘いながら車を走らせていました。

暫らく走っているとスレ違う車も少なくなり、峠道に入りました。
俺は押さえていた欲情に勝てず、峠道から横にあった林道に車を走らせました。

20分位走らせた所で車を止めて──助手席で寝ている彼女のTシャツの上から胸を揉みました。
小さい胸でも柔らかくて指先の感触はたまりませんでした。

そして、Tシャツをめくり上げてブラをずらし乳首を指で触っているとプクッと硬くなり始めました。
興奮した俺は、乳首にしゃぶりつきました。

さすがにそこまですれば、彼女も気が付きました。
彼女は、「なにしてんのよ!ヤメテよ」と抵抗しました。
しかし突然の事に彼女は、相当焦ってました。

俺は押さえていた欲情を止める事が出来ずに、
無理矢理だろうがなんだろうが、おかまいなしやってしまいました。

彼女は暴れながら絶叫に近い悲鳴をあげていましたが、
両手首をネクタイで後手に縛りつけ、彼女の身動きが出来ないようにして、
ひたすら彼女のカワイイ胸を荒々しく揉んだり舐めたり吸い付いたりしました。

そしてセカンドシートを倒し、そこに彼女を引っ張り込みました。
彼女は「イヤ! ヤメテ!」の繰り返しで、半泣き状態でしたが、
そんなことはお構いなしにGパンを脱がしました。

彼女のピンク色のパンティーを見て異様に興奮しました。
俺はパンティーを脱がすのがもったいないような、早く脱がしたいような、
複雑だけど幸せな気分になりました。

そして、まずパンティーの上からクリトリスを探るように、なぞるように、触りまくりました。
俺の指の動きに彼女はいちいち身体を震わせ反応していました。
しばらくしてから、パンティーの上から割れ目を貪るようにむしゃぶりつきました。

彼女のパンティーは俺の唾液でベタベタになったので、
いよいよパンティーを無理矢理、剥ぎ取ってやりました。
その時の彼女の「いやぁぁぁ!」と言う、叫び声を思い出すだけで、勃起しそうになります。

そして剥き出しになった彼女のオマ○コとおっぱいを交互にしゃぶり尽くしているうちに、
俺のモノはガチガチに勃起していました。
彼女はなんだか放心してるような感じで、ぐったりしていました。

俺はこれ幸いと、彼女のオマ○コに、ガチガチになっていた俺のモノを無理矢理突っ込みました。
やはり挿入間際だけは「イヤ! ヤメテ! 入れないで!」等と言って彼女は泣いてました。

でも、俺はあまりの気持ち良さと彼女の嫌がる声に余計に興奮してしまい──
止めるどころか、かなり荒っぽく彼女に乱暴しました。

もちろん、殴ったり蹴ったりと言った痛いことはしませんでしたが、
荒々しく胸を鷲掴みにしたり、こねまわしたり、
硬くなった乳首に軽く歯を立てたり、噛み付いたり、
意味もなく彼女のお尻の穴に指を入れたり、かき回したり、等の行為はさんざんやりました。

彼女は途中から絶望的な表情になっていましたね。
ひょっとすると、殺されるとでも思っていたのかもしれません。

そして、ピストン運動もクライマックスを迎え、絶頂が近い予感がしたので、
俺は、彼女に向かって「中に出していいでしょ。いっぱい出してあげるから。出すよ、出すよ!」
と、言って腰の振りを早めました。

彼女は当然の如く、「イヤイヤ! ヤダ! 中に出さないで!」
と泣きながら、首を左右に振って抵抗していました。
さらに腰を微妙に動かして、俺のモノを外そうとしましたが、
俺は彼女の腰に腕をがっちり回しピッタリと外れないよう引き寄せました。

そして彼女に抱き付き、唇はもちろんのこと、頬っぺたや耳の中などをベロベロ舐めながら、
彼女の膣の奥の奥で、思いっきり射精しました。
忘れられない、スゴイ射精になりました。

その後、一休みしてから、
彼女に「口でもう一発抜いてくれたら、仙台まで連れて行ってあげる約束」を取り付け、
車を走らせながら、1時間以上フェラをしてもらい、最後は口内発射をしました。
運転中のフェラに憧れていた俺にしてみれば、
この二発目の射精も忘れられないぐらい刺激的な思い出になりました。

意外かも知れませんが、その彼女とは、その後1年ぐらい付き合っていました。
だから、彼女とはその後も数え切れないぐらいエッチしたわけですが──、
やはり同じ相手とのエッチは飽きますね。(この日のエッチが一番最高でした。)

どうして彼女と交際することになったのか、不思議に思う人もいると思いますが、
もちろん交際を強要したわけでも、脅迫したわけでもありません。

キーポイントはフェラの後、仙台に到着するまで、2時間ぐらい掛かったので、
その間、車中で話をする時間があったということだと思います。

俺のやった行為は完全に強姦だし、告訴されたら100パーセント有罪になっていたと思います。
まあ、運が良かったのか、彼女の性格が良かったのか、よく分かりませんが、
最後は俺の浮気が原因で別れました。


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