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カオス・ストーリー23

キャンパスの白肌
エッチ体験談集


のんびりとした昼下がり。
ここは街角の画材店。
今日も開店休業状態だ。
そこへ入って来た一人の客。

(いつものあの子だ)
そう、パッと見純粋そうでなんとも可愛いらしいあの子。
ここ何日か同じ時間にやってくる。
17才くらいか?

学校の美術の時間に使う絵の具を探しているみたいだ。
スベスベの頬はほんのり桜色、
ぽってりとした紅い唇には気弱そうな何とも言えない表情が浮かんでいる。

俺は開いたスケッチブックの隙間からその子を見つめていた。
とその時、彼女の足が売り物に引っ掛かり大きな音をたてて散らばった。

「あっすみませんっ……」
弱々しい声に俺の下半身がウズく。

「困るんだよ、忙しいんだからさぁ!」
俺は大袈裟な声で彼女を威嚇し彼女の肘を掴み立たせた。
か細い腕……ちょっと力を入れたら折れそうな腕……。

俺は夢中で彼女の服を脱がした。
怒った俺が怖かったのか彼女は抵抗しない。
綺麗な白い肌は絶好のキャンバスだ。
絵筆の先に絵の具をつけ乳首をくすぐる。

「あっ……あぁっ」
思った通り感じやすい体。
小さな乳首がピン!ととがり俺のアソコをそそり勃てる。

絵の具をのばす。
絵筆の先が小さなまだ汚れの知らない秘部に到達する。
感じているのだろう愛液が流れている。
皮をむきクリ○リスを集中して責める。

「あぁぁっ……あぅぅあっはぁっ」
体がビクっと反り、イってしまう。
俺は容赦なくしつこくクリ○リスを責める。

「イイのかい? 綺麗だよ……」
俺は筆先を動かしながら自分のものをしごき言う。

「あっ……あっあぁっ……あはぁっっ」
俺は半開きになった彼女の口に膨らみきったモノを押し込む。

「さぁなめるんだよ」
俺は激しく腰をふった。
素直にしゃぶる彼女。
そして俺のモノは彼女の頬に大輪の白い花の絵を吹き付けた。

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