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カオス・ストーリー23

18歳だと思ったら、淫行か?
エッチ体験談集

携帯の出会い系サイトの掲示板に、登録してたら18歳の女性から「お付き合いしてください」との、申し込みがありました。
僕は普段はセールスマンなので、平日の4時からというので、デパートの中にある喫茶店でお会いしました。
確かに「栄倉奈々」さんのような美女で、身長も170?近くあり、素敵な美女でした。

「私今困っているので、援助してもらえませんか?」突然に言われました。
僕のサイトは援助交際のサイトですから、当然お金を支払っての性行為はあると思っていました。
「今スグに出かけましょう」と言われて、すぐに10分ぐらいで行けるラブホテルに入りました。
まだお昼と言うのにかなり満員状態で、1万円近くの部屋しか空いていませんでした。

すぐに部屋に入ると「お願い部屋を暗くして?」と頼まれます。
お風呂にお湯を張り、お茶を飲んでから抱きすくめると「お金を3万円ぐらいは欲しいの?」と言います。
「解った」と言って、お金を用意しました。
でも以前お風呂に入っている隙に逃げられたので、性行為を終えてから渡すと言いました。
すぐに全裸になり、手を掴んで浴室に入りました。

身体は身長が170?ぐらいで、バストは83?ぐらい、ウエストは58?で、ヒップは87?だそうです。
まだ初々しい身体で、指先で彼女の胸の谷間やお臍の周りをゆっくりとなぞります。
「くすぐったいよ??」と恥ずかしがります。
でも陰毛は産毛のようで、そこに触れるとピくっと震わせて蹲りました。

顔を持ち上げて、唇にそっと口付けをします。
最初は頑なに口を閉じていましたが、じっと口をつけて待っていると、いつの間にか口の中に舌を入れさせました。
僕は優子ちゃんの柔肉の亀裂を、ねちっこく指先で撫でまわしました。
そして木の芽を探し当て、その敏感な突起物に指の腹で巧みにバイブレーションを送りました。

「あああぁぁっ、そ、そこ??っ、あああぁぁっ、むむむ??っ」自分の口に片手を咥えたまま、腰をピクンピクンと震わせ、身体を上下させます。
匂いたつ泉に唇を押し当てると「ああっダメよ??」優子ちゃんの身体が踊ります。

膣の中に指を入れると、すでに肉園の内側は愛液が溢れ、ねっとりと会陰部を濡らし、更にセピア色のもう一つの肉孔まで伝わります。

部屋に戻ると少女は、「あうっ」彼女自身で左右に割広げたプッシーは、閉じ合わさっていた神聖さをかなぐり捨てて、いきなりセクシーな肉谷へと変化していました。
花弁は薄く色は綺麗なピンク色で、その周辺の盛り上がりもやや赤身がかっており、デルタ地帯から秘唇に陰毛が続いていました。

「そろそろ入れるよ」と言いながら、スキンを着用をして潤んだ中に勃起したペニスを入れました。
まだ日頃から馴れていないようで、膣口はしっかり閉じており、入口は入りません。無理やり両脚を広げて膣の中に挿入します。
中には屈曲した膣襞があり、そこを抜けるとやっと奥まで一気に入ります。
彼女の顔を見ていると慣れていないのか、しかめっ面で眉を顰めています。
彼女の熱い溜息が聞こえます。
ぬるんだ肉襞が硬幹を締め付けてくる感触に、堪らず「おうおうおう」と声が出てしまいます。

密まみれの極太肉を根元まで飲み込んだ膣は、すぐには言葉も出ずに「あああぁぁっ、凄いのねぇ??、あ、ああぁぁぁ?」呼吸も出来ずに仰け反りました。

「アッ、イクわ??、イクイクイク??っ」腰を跳ね上げて全身に痙攣が走り、まるでカラクリ人形の糸が切れたように、ベッドの上で動かなくなりました。

僕もまるで打ち上げ花火のように、彼女の子宮前に快感が炸裂、目もくらむような吐精感に負けて、熱い欲望のエキスを吐き出しました。

「良かったよ」と褒めると、恥ずかしそうにバスルームに消えました。
彼女のハンドバックを開いてそっと覗くと、学生証が見えて17歳の私立の女子高校生でした。

慌てて浴室に駆け込みました。
「君ってもしかしたら女子高生じゃないよね」と聞くと「何で?」と首を傾ます。
確かにオッパイは大人の見事さですが、鎖骨から肩口へのほっそりとした曲線は、妙に痛々しく、まるで青いリンゴを感じさせました。
でも動こうとする細い手首を強く押えて、乳首に間延びをした愛撫を咥えました。
こりこりとしこり立っている乳首は、熟れる直前のグミのようでした。
その豊かな乳房の頂点に唇を被せ、紅色のイチゴを啄ばみました。

「アアぁぁんん・・・・いやいやぁ??、感じちゃうよ?」首を仰け反らして大声を上げて呻きます。

「私は4月5日生まれだから、今はもう18歳だし結婚も可能なのよ」と、独り言を言います。

もう僕のペニスは完全にまたも勃起しだして、挿入を望んでいます。
ベッドに移りスキンを装着して、2回戦に挑みます。
「私の彼とは最近別れたの。だからオジサンみたいな素敵な紳士は大好きよ。それとここもカッコウいいし」とチンポを指さします。
僕は今は32歳で、最近婚約破棄をされて独身なのです。

「前の彼は大学生だったのだけど、アソコが短く、皮冠りの上に、挿入するとすぐに5分後は射精するの。オジサンみたいなペニスだったら、私は別れはしなかったわよ。さっきは本当に死ぬかと思うほど気持が良かったわぁ??」多分本音でしょう。

最初は赤い芽立ち程度でしたが、舌の先で転がし、口に含んでしゃぶり立てると、たちまち充血をして、帆立て貝の剥き身のように貝柱を直立させます。
「あうっ!」魅惑の宮殿の下には、18歳とは思えぬ秘められた官能の全てを晒していました。
「君の膨らみもいいし、毛の生え具合もいいし品があるよ。濃からず薄からず、淫らでいて、どこかに幼さが残っているのが最高だよ」と褒めると、すぐに自分で股を大開きにして見せてくれます。

身体の奥から溢れるものがとめどもなく流れ、花ビラを覆う繊細な絹糸の群がりは、露を含んでキラキラと光っています。

彼女の年齢では解らないだろうが、アソコはとろとろに粘度を増し、白濁液がつつっと内腿を伝わりました。
まさに彼女の秘孔から湧き出したもので、俗にいう「本気汁」と呼ばれるものでした。

「一度舐めてごらん」と言い、硬くて太く聳える陰茎を彼女の口もとに持って行きました。
化粧をしていない可愛い口に、それはいきなり挿入されます。
「あうぐっ」美しい眉が観念したように、生臭いものを舌に絡め、根元まできつく咥えさせました。
小刻みに舌先を微妙に動かし舐めまくり、先端から付け根から、亀頭の裏側まで命令どうりに動かせます。

18歳の白い内腿に顔を埋め、目の前で揺れる乳房を握り濃厚なキスをして、尻に両手を当てて割れ目に陰茎を宛がい挿入しました。
ムール貝みたいな彼女の膣は、サーモンピンクの合わせ目を見せて挿入を受け入れました。

「あああぁぁっ、身体がヘンだよ??、助けてぇ??、いいよぉ??」彼女は18歳とは思えぬ、甲高いアクメ声を放ち、ブリッジをするように海老反りで身体を硬直させました。

その直後にペニスが大きく脈動をして、熱い欲望のエキスを猛然と迸ります。
二人同時のオルガスムスで、若いのに膣襞が充血して肉棒を締め付けました。

「ああぁぁぁっ、イクよ??????????」僕も白濁液を膣奥に射精していました。
僕の背中に爪を立て、随喜の涙を流しつつ、いつまでも白眼を剥いて、連続のオルガスムスの波に翻弄されていました。

彼女は「ワタシ”イク”という感触が初めてなの。凄く気持ちが良いのですね。身体が浮き上がり、頭の中が真っ白になるって本当なんですね?前の彼は向こうからの強引なお誘いで始めたのだけど、今思えば彼のアソコは12,3?、皮が剥けておらず、先には真っ白な滓がべっとりと付いていたわ。私がスキンを着けてねと言うと、着けている最中に精液を出したのよ。とにかく早くて、それから1週間後に初めて挿入出来たの。でも約5分で射精してたわ」

本当に最初は僕もそうでした。17歳の時に、親友の姉としたときは、挿入して約2,3分後には出していました。
「皆なそうじゃないのかな?」「でもその彼が、お前のマンコはデカ過ぎるって言うんです。オジサンもそう思いますか?」

「とんでもない。君のアソコは”三段締め”と言われる名器だよ。彼にはすぐ射精するので満足出来なかったのじゃないかな」これは事実です。
今までに携帯サイトで約12名と会い、セックスに発展したのが8名で、かなりのオバサンも含めて初めての経験でした。

「私張り切ったらお腹が空いちゃった」と言われて、僕はラーメンとビール缶、彼女はカレーライスとコカコーラを出前で頼み、全裸で向き合って食べました。

「ねぇ??もう一度してくれる??」と甘えます。
「フェラチオの経験はあるの」というと「前に彼が無理やりに口の中に入れさせたの。あまりの気持が悪くて、出た液をすぐに吐き出し、洗面所で歯ブラシで洗い、濯いだわ?」と言います。
お互いの性器を触り、抵抗が無くなったら乳房と性器を吸わせます。
直接にヴァギナはきついので、時間をかけて周囲から攻めて舐めます。
僕も彼女の陰部を舐め、シックスナインのスタイルで舐め合いました。

彼女は自分のアソコを見たことがないというので、手鏡を持ってきて見せます。クリトリス。大陰唇、小陰唇、肛門、膣口を見せました。
「君のはとっても綺麗だよ。年齢を重ねるとどんどんと色がくすみ最後は土留色と言い、丸っ黒になるんだよ」
僕は舌先を使ってクリトリスの包皮をむき、そっと吸いました。「ここが一番気持ちがいいわぁ」と大喜びです。
「マスターベーションをしたことはあるよね」と聞くと恥ずかしげに頷きます。
クリトリスを中心に性器の周辺を刺激して、快感を楽しんでいるようでした。

彼女に軽く陰茎を握らせて、手を上下させ亀頭部や金タマに弱い刺激を与えてもらい、柔らかく口に含んでもらいました。
「先から凄く液体が出てるよ」「それは挿入の準備で膣が乾いていても痛く無い様に出てるんだ。だから舐めても害はないから」と吸わせます。「でも何だかショッパイよ?」
ペニス全体を刺激しながら僕を興奮させて、亀頭から口に含ませました。

もうヌルヌルになった所で、ベッドの横に立たせて頭をつけさせてお尻を出します。つまりバックからの性交です。
膝をついた彼女の背後から挿入します。男性は比較的に手を使え、乳房やクリトリスを刺激しながら性交ができ、最高のスタイルです。

「ぁぁぁんん、もうダメだよ??、逝っちゃうよ??」もう腰をモジモジさせて善がります。
一度抜いて彼女を上に載せる「騎乗位」で攻めさせます。
少女にとっては圧迫感が少なく、自分で動けるので最高に気持ちが良さそうです。
今度はバリエーションを変えて、彼女の両脚をしっかりと伸ばさせて、その状態のままで膣に入れます。かなりペニスが長くないとすぐに抜けるスタイルです。
でも大腿部と膣に圧力がかかり、おまけにクリトリスを同時に愛撫するので、女性は大喜びするスタイルです。

最後は普通の正常位で向き合い入れました。
溢れる蜜液で、ぬかるみのようになった大小の秘弁の狭間に、僕の熱塊が半ば埋まり、膝たちの姿勢で彼女のマンコにぐいと埋めこみました。

「ほれほれほれ??っ」自らを鼓舞するように声を出し、一気にせわしく抽送を加えました。
「あふっ、あひっ、いひっ、いっ、いっく?、いっくぅぅぅ??」眉間に皺を寄せて、朱に染まった首筋をピクピクと痙攣させます。
僕の背中に爪を立てて、随喜の涙を流しながら、絶頂の波に飲み込まれてオルガスムスに達するのでした。そして白目を剥いて昇天しました。

僕も我慢できずにスキン越しに、思い切り子宮前に精液を放出していました。

凄く相性が良いと思うのです。
男と女って、アソコの相性が良くないと長続きしないと思います。
18歳にしては「三段締め」の名器だし、僕の17?クラスのペニスとぴったり合うのです。

別れた前の彼女は学生モデルを、していた位の美女でしたが、なにせ身長は171?で、B75、W58、H81でした。
体重も54?しかなく、アソコも貧弱で僕の陰茎が入ると、すぐに子宮に亀頭がぶつかり痛がるのです。

エクスタシーよりは早めに終える方を選ぶので、何時も不満タラタラで、こちらがイカナイのに「イッタ」振りで終えていました。

ところが今度の奈々ちゃんは、身長は同じ位なのに、膣の奥行きが長く、挿入してピストンすると子宮口に当たるだけで「イク」状態になるのです。
それと前の彼女は性交時間が長くなると、愛液が段々と少なくなり、ピストンが痛かったらしいのです。

奈々ちゃんとはあまりにも気が合うし、お互いの住所が小田急線の「豪徳寺」と、京王線の「下高井戸」なので、世田谷線で140円、13分で逢えるのです。
僕は実家は母親一人で、築35年の一軒家で、90坪はあり僕の個室もあるので、彼女がきても恥ずかしくはありません。

母親も恋人が欲しいと言っているし、部屋で性行為をしてても素知らぬ顔をしてくれます。
彼女の実家は下高井戸のマンションで、父とは離婚した母と、後は下に二人の妹が一緒に住んでいます。

最初のころからもう一月が経ち、二人は僕の仕事次第で平日でも逢えるので、時々はラブホ、たまには僕の家に来てもらい性交をしています。
スキンがお互いが好きではなく、彼女は母親が前にしていた塗るコンドームを、使用するようになりました。
性交の20分前に陰茎に塗布、そして膣の入り口にも塗布すれば妊娠はしないそうです。

良く出来た母親で、自分が産婦人科で貰って彼女に与えているのです。確かに妊娠するよりは合理的で、妹にも渡しているようです。

最近セックスをしていて、いわゆる”Gスポット”を見つけたのです。
彼女の膣の入り口から約2?上の壁にあり、中指を曲げてちょいと膣内に軽く曲げて入れると、指の腹が当たりなのです。
Gスポットは、尿道を取り囲み、クリトリスとも繋がり、膀胱踁に繋がっているようです。

それは男性のペニスの海綿体と同じらしく、そこを繰り返し刺激すると、まるでペニスが勃起するように盛り上がり、小さな孔から精液のような液体が溢れ出ます。
実際に彼女に協力して貰い、自分で膣を広げさせてそこをデジカメで撮影したのです。

尿道口から一見尿のようなものが射出され、彼女がオルガスムスに達すると絶頂で、いわゆる”潮吹き”をするのです。
江戸時代の春画でも、その潮吹きが描写されており昔からあったみたいです。
でも学術書によると日本人の、そのスポットを持っている確立は25%だそうです。
男性の射精にも似た、女性の射精が正しい説です。

これが奈々ちゃんにもあり、最初はオシッコを漏らしたのかとビックリ。でも段々と快感で白目を剥いた時にそれを発見。今では毎回ここを愛撫して一度はイカセテから、陰茎の挿入を行っています。
彼女の呻き声があまりにも大きく、うちの母親に見つかるかもしれませんが、今のところは何にも問題はありません。

奈々ちゃんは先日は学校での「生理体育」の授業で、性教育の時間があり、17,8歳でのクラスの女子生徒の性交体験を聞かれました。
クラスの39名中21名が性体験がありました。
最初の子は14歳の時に、体育の先生に破瓜されていました。
ほかは殆どが17歳か18歳で処女膜を失い、今でも週一ぐらいで性交はしています。
流石にコンドームは全員が使用していて、生理前だけは生出しさせている子もいました。

女の先生によると、何処の学校でも18歳だと90%が性交体験があるそうで、ここも同じだそうです。
むしろ男子生徒の方が奥手で、18歳で多分50%ぐらいだそうです。

所で奈々ちゃんは勉強がかなりできて、国語と社会、英語はクラスでも5番以内に入っており、逃手は算数と理科だそうです。でも中ほどの成績でした。

僕はセールスマンと言いましたが、理数科系で「精密機械の部品販売」を担当しています。
そこで彼女の家庭教師をすることにしました。

彼女は「早稲田大学文学部」志望で、理数科はあまり関係ないので多分大丈夫でしよう。
所で、携帯の出会い系サイトでの男性とのセックスは、お金を取る売春だと文句を言いました。
まぁ男と寝るのは興味があるのは仕方ありませんが、売春はタダだと軽く見られ、やり逃げされるからだそうです。

今後は辞めることを約束させて、性交がしたければ僕がお相手することにしました。
もちろん3万円は支払いました。携帯電話の使用料だそうでした。

彼女のマンションは「下高井戸」で、駅そばにあり3LDKで父親との離婚の時の、慰謝料変わりだそうです。
41歳の母親は新宿のデパートで、婦人服売り場の課長さんで、週に5日は働いています。
彼女のマンションを訪ねて、お母さんと妹2名と会いました。
3LDKですから、4人とも個室があり、下の妹二人は同室でした。

奈々ちゃんは個室で、6畳間でベッドがあり、机とテレビとオーディオ製品がありました。
部屋に入りすぐにキスをして、アソコを触ろうとすると、突然母親が挨拶に来て、家庭教師として週一で3万円で引き受けました。大学には絶対に入れると言いきりました。

僕も仕事の関係上、土曜日のお昼に訪ねることにしました。
母親の仕事は、日曜と月曜が休みなので、多少の大声で喚いても関係ないと思ったからです。

僕は行くとすぐに、フェラチオをさせて一度は口の中に射精をした後で1時間半の勉強を見て、その後はお風呂場に行きシャワーを浴びて、二人で全裸で戻り性交を始めます。

この間はお互いのマスターベーションを、見せながらしました。
奈々は手鏡で自分の膣やクリトリス、小陰唇、大陰唇などを知り、自分の効き指で膣口に触れたり、クリトリスの薄皮を剥いて、勃起させて擦らせます。
抵抗なくなると、膣の中に指を入れます。最初は両膝を付いて姿勢で指でクリチャンを愛撫、人差指を濡れた膣に入れさせます。

興奮してくると欲しくなり、コンドームを彼女に口で、男性器に装着させます。ペニスを乳房の間に入れて挟んだり、口で愛撫もさせます。
時々はトイレや洗面所などでも、互いに触り前から後ろから挿入します。

伸長位で彼女の両脚をしっかりと伸ばさせて、男性上位で挿入、ぺニスが大腿と膣で圧迫されて、僕はすぐにもイキそうだし、彼女もクリトリスが擦られてすぐに悲鳴を上げて、善がります。

「あ?ん、あ?ん、いいよ??っ、イイっ、イイったらぁ??イク。イクよ??っ」と悩ましい声を上げてイキ出します。
潤んだ瞳は見開かれて、何も見ていません。その身体は悦楽を迎えて、異様に甘く切なく喘ぎ、ブリッジするように背中から仰け反ります。
ヒクヒクと痙攣が始まると、こちらも我慢できずに薄いスキン越しに、思い切り恥骨をぐいぐいと押しつけてイクのでした。

この数日あとに母親とも交わりました。
まるで犬畜生みたいですが・・・・・・。

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