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カオス・ストーリー23

どこにあるんですか?
エッチ体験談集


恵美がいった夜、僕の身体からは一滴の涙さえ流れなかった。
卒業して一年、放送室のメンバーも、恵美と仲が悪かった女までなぜか泣いてた。
恵美は、何人もの男と寝ている。僕もそのひとりだった。

『タカって、23歳で、どーてなんだ』
今中には、ずっと生きていてほしい。意識は戻らないだろうけど。
恵美は、一瞬でも痛みを感じたろうか?
『めがねとってよ!そのほうがいいよ。』
と恵美の舌がはなれていって、悪戯ぽくぼくの、めがねを外して後ろになげた。
僕の焦点のあわなくなった瞳はさまよいながら、体は恵美を……
ブラウスのボタンをはずし、ブラのホックをはじくと、上下にふるえる胸がでた。
手のひらに少しもてあますやわらかい感触!乳首をそっと口に含むと、すぐに固くなって、僕の舌を感じさせる。
『噛んで……いたっ!もっと、やさしく……そぉ』
何時もインカムから響く恵美の声が、今は僕のすべてをふるえさせ、鼓動を感じさせ、僕のモノも、はちきれんばかりにさせる。

『脱がせて、ほら!』
スカートをチラッとめくり、僕の手をブルーのショーツに導く。
どうして、こんなに綺麗な、ふとももなんだよ。
くるくるブルーは、小さく、恵美の可愛い右脚首に、ひっかかったまま。
ほとんど、うぶ毛だけのアソコは、ヒクヒクしてた。『タカも脱ぎなさいよ……はやく!』感じっぱなしの僕のモノは、Gパンと擦れるだけで、もぉいってしまいそう!
恵美の視線は、涼しげな微笑みとは別に、僕に熱くそそがれていた。
ベットに座り、少しめくったスカートの中の美しい脚をなんどもくみかえる。
『キスするのよ!私の足に!……そうよ!』
恵美の全ては、奇麗だ。もちろん爪先まで!
僕はくみなおした左脚のカカトを、両手で捧げ、くちづける。
『舐めて、タカっ私のゆび!』
指の間に舌をいれて潤ませてから、口に含む恵美の身体は、時折ピクッと反応して、その感じは僕の全体にまで電気信号の様に伝わってくる。
心をこめ、一本づつ愛しつづける。いつのまにか、恵美の身体から甘ったるい香りがつつみこんで僕のを、もっと硬く、もっと熱くさせる。
『もういい!』
恵美は、もう一方の美脚で僕を蹴飛ばし、上気した瞳で見つめる。
『恵美、僕もうガマンできないよ。』
『タカってネコみたい、足の指までペロペロなめて!感じてるの?そんなにおおきくさせて、ネットリしてる』
恵美はベットから立ち上がり近づく、2本の指で顎を持ち上げ、熱っぽい視線で僕をみつめ……
たらーっと糸をひく恵美の唾液が輝き。
あぁーぼくに…… ぼくに、もらえるんだ。
頭の先から爪先まで、しびれるような感覚につつまれ、いまにも逝ってしまいそうだ。
あぁっ……ぼくの舌の上に!ぼくの喉のなかに恵美の唾液に倒れそうになって。
するーっと恵美の指が離れ、さらさらっと髪が体をくすぐりはあぁ……そこに触ったら。
『うえに、まがってるおおきくまがってるぅ。 ちんぽ!ああぁん……へんち○ぽ』
『はぁあぁんっ熱いへんちんぽあついわ』
『恵美!ぼく、もうっ』
『えみ様よ!あなたはタカねこ』
ねっとりした僕のものの先に、ひとさし指をそっとのせ、すじにあわせゆっくり滑らす。

上目つかいで、
『エミ様よっいったら、しょうちしないわ』
根元でつまんだゆびは離さず、左手で長い髪をかきあげ。
唇で先端の湿ったのを吸い上げ、舌を絡めながら、ゆっくりゆっくりくわえこむ。
『恵美っ!だめ 恵美様だめっ恵美様ぁ……』
一瞬のうちに全身に、凍えるような震えと熱病のあつさ、心臓をそのまま入れたような感覚を下半身に感じながら美恵様のお口の中に。
いつまでも、止まらない ドクドクと、`んぅぐーっうんぅ'と苦しそうな恵美様の声、恵美様のゴックンという喉のオト。
そして、その唇から垂れ流れる大量の精液。僕を熱く睨み。
『うぐぅーゆるさないわっ、ねこ!』
恵美様は、もういちど、僕のいきりたったままのをくわえ。
『いたいぃ!ごめん、ごめんなさいっ恵美様!ゆるしてっ』
恵美様は、今度は優しく、なんどもカミカミつづけお口から出すと、先っぽをペロッと舐めた。
『いぢめてあげるわ出せなくなるまで!ねこっ!わたしが、満足するまでご奉仕つづけるのよ!さあ、早く!なにしてるのっ。
わたしのアソコを舐めるのよ……グズグスねこ』

息苦しい。はぁーっもう何度いったかわからない。
僕の顔には恵美様のオシリがかぶさって、ベトベトの愛液、なんかいかけられたか解らないほどの潮噴き。
『あぁーん!あっあっんぅんあっ!いい』
恵美様のあえぎ声。思い出したように、僕のちんちんをまたしごき始める。
恵美様の剥いてしまったクリサマをついばみ、あなるサマに指をいれ、くじく。親指を秘蜜壺サマにいれ、壁ごと摘む。

『ア・ア・あっあん……いいーぃん!またいっちゃうぅんタカっ!だして!あん……あっん……だして!だしなさいっネコ』
『恵美さまっ!』
はぁはぁぐったり、精液でで美顔から胸からウエストから!はぁはぁ、身体全体で息をする。
恵美様は、仰向きに転がって、少し眩しそうに目の上を腕で隠し。
『ちxぽ、ねこの。やっと萎えた。もう、つづけて、4回5回だしたよね。ぜんぶでたよね?』
人差し指をのばし僕の唇をそうっとなぜる。
恵美様は、くすっと微笑んだ。

『ねこ!さあ、たてて!わたしを愛して!わたしの中にくるの。』
両手を拡げ、僕を誘い、頭を掴み、おでこをくっつける。
『生まれ変わったネコ。妄想も、いままでのいろんな思いも、ぜんぶはきだして、新しいあなたになったね。だから、はじめっから』
恵美様は、僕をキュッと抱きしめて、可愛くちゅっとキスをした。

『恵美様。恵美様も生まれかわった……僕のでこんなに汚してしまっていいの?このまま抱いてていいの』
『いぃーよ、ねこ。今は!ねこのが、たつまで……だけど、「今ここで」愛してね!これから、ねこはわたしだけのモノになるわ』
『ねこは、恵美様だけのものだよ!わかってる!でも、恵美様は……』
僕は、これ以上言葉がだせなかった。 あれ?なんでだろ。涙があふれて、とまんない。
恵美様は、くすっと笑いなにも言わずに舌で拭ってくれた。僕は、恵美様の唇を奪い舌をからめて長い長いキス。
息が詰まっても、止められない。恵美様の腕も僕を掴まえたまま離れない。
何十分も続いたディープキスで、ぼくの、ねこの!ちんちんは、感じたことがないぐらい、硬くいきりたっていた。

『はあぁ、はあ、さあ、ねこっ!愛して!はいってくるの!はあ、はぁあ、深くイカセテっ』
『恵美様!僕は、ねこは愛してます!恵美様のこと、愛してます』
『あんっ!ねこっ。あっちがうのもっと上!あっそこっ!きてっ!そこきて!』
『あぁ……恵美様!恵美様』
『あーんっねこっ!イイ、あっ!ねこ、どーしよう!いっちやうん!こんなにはやく!』
ねこっ!はなさないで!もう、いっちゃうあんっ、素敵っいくわいくあーっいくいくっあぁんっとまんないっ。』
『恵美様っでるよ!だしちゃうよ!?』
『あんっきて!ねこ、だして!あああぁん!ねこっ……』

恵美、恵美様
恵美様は、いったんだね。
天国って

今中は行けないよ、そこには!
今中はそこにいろよ、いつまでも、ずっと!
僕は、一緒に行けるよ。恵美様。
ねこって、よんでよ。

恵美様、永遠なんて、どこにもないよ。

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