上戸彩

悪督 出巣男

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カオス・ストーリー23
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今日、上戸彩はある事務所の個人プロフィール雑誌に載せるための正式な身体測定で、
とある部屋におとずれていた。

「今日はよろしくお願いしま?す。」
彩は担当の測定医に元気にあいさつした。

「じゃあそこに立って服脱いで。」担当医が無愛想に言った。
彩は(なんか感じ悪いなぁ。)
と思ったが速く終わらせたいので、素直に下着姿になった。
すると担当医は彩に近付き、無理やり彩をおし倒して開脚台にすばやく固定した。

「いやぁぁっ」
彩が悲鳴を上げたときにはすでに彩は、足を開いたまま完全に固定されていた。

「何すんだよ!離せよ」
と言いながら診察台の上でジタバタしてる。

「あれぇ?聞いてないの?今日は彩ちゃんの感度を調べるんだよ」
「ば、ばかじゃないの?自分が何言ってるか分かってるの?」
そう彩が口にするや否や、医者は彩の純白のブラをはぎ取った。

「いやぁぁっ」
部屋の西に飾られた古ぼけた時計がせっせと秒針を動かす音が聞こえてきた。
これから彩の身に起こるであろう尋常でない出来事(彩にとってだけかもしれないが)とは裏腹に、それほど部屋はいつもどおり静かであった。

彩の乳輪と乳首は、乳房との境目が分からないくらい、きわめて肌色に近かった。
乳房はまだ膨らみ始めたばかりで、そのあどけなさがむしろ厭らしかった。
乳首に舌を伸ばして逝く医師。

「やっ!やめ」担当医は自らのズボンのチャックを降ろし、彩にチ○ポを握らせた。

「ああああ気持ちいぃ」
「さ、さぁ早く上下にシゴいてくれ!こっちは握られてるだけで興奮してんだ」
彩は無言になり、口唇を噛み締め、ピクリとも動かない。


「チッ、じゃあ勝手に手を使わせてもらうよ」
医者は彩にチ○ポを握らせたま自らま上下に動かした。

「んあっ!あっあっ!あ、あの可愛いう、上戸彩が…俺の汚いモノを手で…手でぇっ」
医者の動きは激しくなり、チ○ポを握ったままの彩の手は医者が出したガマン汁でネチャネチャしている。

「っはぁ!たまらん…もう出る…あっああああ」


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