浅田真央
かにみそ
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俺の名前は珍子達朗…ある病院で医師をしている。
ある日浅田真央が大会前の検診にやって来た。彼女が言うには大事な大会らしい…浅田真央を犯すには絶好のチャンスだ。
真央「先生、どんな検査するんですか?」
俺「MRIを撮ります。」
真央「MRIってあの?」
俺「えぇ、全身を撮った方が早いですから…」
真央「はぁ…」
真央は納得いってない様子だったが俺は構わず話を進めた。
俺「それじゃあMRI撮る前にコレを飲んでください。」
俺はそう言って真央に媚薬を渡した。真央は疑うことなく一気に飲んだ。
俺「それじゃあ行きましょう」
俺はカメラを仕掛けたMRI室へ連れてった。
俺「貴重品、金属製のやつはこのロッカーに入れておいてください」
真央「はい。(なんか…体が熱い…特にマΟコが…)」
俺「(フフッ…効いてるな)じゃあコレに着替えてください」
真央「えっ!?これ水着ですか?」
俺「そうですよ。邪魔な物がない方が正確な結果が出ますから…(ヘヘッ、媚薬が塗り込んである水着で追い込んでやる)」
真央は渋々水着に着替えた。
真央「(あぁ…マΟコが…ハァ…弄りたい…)」
俺「それじゃあ1時間程かかるんで…寝ないでくださいね!」
俺はMRI室から出て隣の部屋へ行きモニターをつけた。
真央「(…ンッ…ハァ…弄りたい…少しくらいならいいよね…)」
真央は盗撮されてるとも知らずにオナニーを始めた。
真央「少しだけ…ンッ…あぁダメェ…もっと…ハァ…いい…」
俺「なかなか激しくなってきたな…もうすぐMRIが終わるが待ってやろう」
真央「アッ…ハァン…ンッ…いい…ンッ…ハァ…ンアァァ…ダメェ…イクゥ…イッちゃうぅぅぅ」
----プシャァァァ----
真央はイッた。
俺はビデオを持ち真央の所へ向かった。
俺「お疲れ様?暑かった?」
真央「えっ?どうしてですか?」
真央は質問の意味がわからなかった。
俺「いや、顔が赤いからさ(笑)」
真央「………」
真央はさっきまで自分がしていた事を思いだしさらに顔を赤めた。
俺「顔、また赤くなったけど…何かしてたの?」
真央「い、いや、何もしてない…です…(どうしよう…体の疼きが止まらない…)」
俺「まぁ…いいや。それより見て貰いたい物があるんだ。」
俺はさっきまで真央がオナニーをしていたビデオを見せた。
真央「あっ!それは…」
俺「いや?驚いたよ。まさかあの浅田真央が病院でオナニーしてたんだから…」
真央「盗撮なんて犯罪ですよ!警察に…」
俺「おぅ!別に言ってもいいぞ。ただしこのビデオの内容が知られても良いならな。」
真央「!(この事がみんなに知られたら私…)」
俺「そうだなぁ…俺の言う通りにすればビデオを返してもいいぞ」
真央「そんな…(でも拒否すればビデオが…)」
俺「どうするんだ?俺言う通りにするのか?」
真央「はい…言う通りにします…」
俺は真央に着替えさせ俺の家に連れてった。
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