ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙERO

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ある夏の夜、悟空とチチは家で夕食を食べていた。
そしてしばらくしてチチが沈黙を破った

「悟空さ、子供つくるだ！」

すると悟空は

「子供つくるったってどうやってつくるんだ？前にブルマに聞いたら『ベジータはヤる気が無いのよ・・。あたしって魅力ないのかなぁ・・。孫君はどう思う？』って聞かれてオラこう言ったんだ。『ベジータは強ぇからなぁ・・並の敵じゃ相手じゃ相手になんねぇからな！ベジータがやる気ねぇのもわかっぞ！よし、じゃあオラの知り合いで一番強ぇピッコロに頼んで・・』って言いかけたら怒って帰っちまったオラいい事言ったと思ったんだけどなぁ」

すると

「悟空さってホントバカだなぁ！よし、悟空さには体で教えるしかねぇだな！」

「えっ！？チチがオラを鍛えんのか？おめえとオラとじゃリキが違いすぎっぞ！悪いことは言わねぇ、止めとけ、おめえじゃオラに勝てねぇ！」

すると

「そうじゃねぇって悟空さ！修業っちゃ修業だけんどすんげぇ気持ちいい修業だぞ？」

悟空は

「何かよくわかんねぇけど、おめえにまかせっぞ！よし、いっちょやってみっか！」

「まぁ、悟空さは初めてだろうから全部オラにまかせておけばえぇだ。よし、悟空さ服脱ぐだ！」

「？？修業すんのに服脱ぐのか？まぁいっか！おめえの言うとおりにすっぞ！」

「ふふ、そうだぞ悟空さ。脱いだら布団にねっころがるだ。気持ちよくしてやるだ。」

「おし！わかった！」

そしてチチは悟空の体にまたがり、おもむろに服を脱いだ・・・。それを見た悟空は

「やっぱ女は玉と棒がねぇんだなぁ。オラ改めてびっくりしたぞ！」

「ふふ・・、驚くのはまだ早ぇだぞ！悟空さの下半身見てみろ。」

悟空はパッと自分の下半身を見た。悟空の陰茎は真っ赤に充血し、そそり勃っていた。それを見た悟空は

「！？オ・・オラの棒がにょいぼうみたいになってんぞ！それになんか体が熱いぞ！」

「悟空さそれは勃起っていうだそれにしても悟空さのチンポでけぇなぁ！！あ・・、悟空さのチンポ見てたらオラのおまんこが濡れてきただ・・・悟空さ、オラのグチョグチョのおまんこに悟空さの太くて固いチンポ突っ込んでけれ！」

「おし、わかった！えっと・・この穴だな！」

悟空はおもいっきりチチのおまんこにちんぽをつっこんだ・・・はずだった。するとチチが

「痛ぇ！そこはケツの穴だぞ！しっかりやってけれ！ちなみにその穴はうんこが出る穴だぞ！」

「えっ！？そうなのか！？汚ぇ！！・・ん？この穴だな！今度こそいくぞ！」

そして今度は悟空の真っ赤に充血した陰茎をチチの潤みきったおまんこにねじこんだ。

「あっ・・ああぁぁーん！ひっ、ひああぁぁん！え・・ええだぞ悟空さもっと・・もっと奧につっこんでけれぇぇぇぇ！」

「くっ・・チチのヤツやるなぁ！・・よし、界王拳10倍だぁ！」

その瞬間、悟空の腰の動きが変わった！

「はっ・・はあぁあぁあーん！ご・・悟空さすげえぞ！あぁ・・・ひあぁあぁあーん！」

しかし悟空はとんでもない事をしようとしていた！

「くっ・・このままじゃオラの体がもたねぇ・・！よし、あの技を使うか・・・。地球の皆オラに少しだけ力をわけてくれ・・・」

「ちょ・・ちょっと待ってけれ悟空さ！なにをするつもりだ？やめてけれ！」

しかし本気になった悟空にチチの言葉は聞こえていなかった・・！そして次の瞬間！

「元気玉ああぁぁ！」

「悟空さああぁぁ！」

チチはどこかへ飛んでいってしまった・・。しかし悟空は

「す・・すげえぞ気持ちいい修業で元気玉がさらに強くなったぞ・・よし！ブルマとベジータに教えてやっか！で、オラも一緒に修業させてもらうか！」

悟空はブルマとベジータの家にすっ飛んで行った・・。

しかし悟空は勘違いしている。
悟空が教えようとしている修業ははたからみたらただの3Pにしか見えず、亀仙人のヌキネタにしかならないだろう・・間違いない！そして悟空がブルマとベジータにこの修業をやろう！と言ったらギャリック砲か連続エネルギー弾をくらうことだろう！まぁ、ただじゃ済まないだろう。
間違いない！

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