僕と莉乃の学園生活

パル

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れはほ僕と莉乃の学園物語

莉乃「やほー、誠紀」
これは、幼なじみの指原莉乃俺の家の隣に住んでる。
今では、ないが昔は一緒にお風呂に入ったりもしてた。
誠紀「おお、莉乃おはよー(眠)」
僕らは大抵一緒に学校に行く
なんのいたずらか莉乃とはクラスが離れたことは1度もない
通学途中
莉乃「ね、誠紀今日泊まりに来ない?」
莉乃は何故か顔をほんのり赤く染めながら
聞いてきた。
誠紀「ん?急にどーしたの」
莉乃「いや、今日親居ないからさちょっと…」
さっきから嫌に顔が赤い
誠紀「居ないからなんなの?」
莉乃「もぉ、誠紀の馬鹿!!
察してよね!!」
うーむよくわからんな
まあ、莉乃とはこーゆー関係
友達以上恋人未満ってやつかな
誠紀「分かった、行かしてもらうよ」
そう言うと、莉乃は嬉しそうに笑った
そこで学校に着いた。



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