脚がべとべと

kanami

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カオス・ストーリー23
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カナミは美脚の、俺よりちょっと年上のお姉さんで、オフィスでは生足やエロいカラータイツでいることが多い。女にしては背が高い方で、スラリと伸びた脚を見てるとその美脚を犯したくなってくる。
いつも周囲の視線が舐め回すようにネットリとカナミの脚に絡みついている。
今日はピチピチの白いTシャツに、際どく短い黒のレザーのホットパンツといういでたちだった。当然脚は生足。エロい。
そんなカナミと、俺はエッチな関係にある。
ムラムラすると俺は決まってカナミにメールを送る。
「カナミ、抜いて」
いつも即座にレスがくる。
「今日も?しょーがないなぁ」
と短いやり取りの5分後、俺とカナミはいつも滅多に人の来ないフロアの階段の踊り場にいた。
「いつもエッチなんだから」そう言いながらカナミは壁にもたれかかり、俺を見つめる。
「カナミの脚がエロいからだよ」と言い返す。
壁に寄り掛かったカナミに、俺は覆いかぶさるように対面する。ズボンのファスナーを下ろし、いきり勃つモノを剥き出しにして、カナミの両手を頭上に持っていき、片手で押さえつける。
際どいホットパンツに生足といういでたちのカナミの太ももに、興奮して膨張した肉棒を擦り付ける。
「あんっ、硬い・・・」
恥ずかしそうな表情を浮かべて、にも関わらず誘う様な目つきで見つめてくるカナミに欲情してしまう。
柔らかく、程よい肉付きのカナミの腿にガマン汁が絡みつき、糸を引く。
「先っぽヌルヌルしてるよぉ・・・」
カナミの言葉に、ますます興奮し、俺は自分の上半身をはだけさせ、カナミの紅潮した顔に近づけた。
ちゅっ、くちゅ、ネロネロ・・・
カナミは近づけられた俺の乳首に自ら唇を密着させ、俺の無言の求めに応える。
俺の股間は忽ち反応し、ガマン汁が溢れた。それをカナミの太腿に擦り付け、ベトベトにしていった。
「チクビ舐めたらもっと硬くなったぁ♡」
カナミが嬉しそうに言う。
これ以上ない位ギンギンになったところで、カナミを押さえつけたまま、太腿にグリグリと肉棒を擦り付けた。
「あぁん、スゴイっ・・熱い・・・」
激しい腿ズリに、カナミは声を上げる。
「犯されてるみたい・・・」
ズリゅっ、ぬぷっ、くちゅっ・・・
脚を揃えて立っているカナミの内腿にそそり勃った竿を挟み込み、擦った。
俺の汁でヌルヌルになったカナミの太腿は、いきり立った肉棒の出し入れに、卑猥な音を立てて吸い付き、俺に快感を与えていく。
「カナミたん、出していい?」
カナミの被虐的な姿に耐え来れなって来た。
「イイよ♡イッパイ出して♡」
カナミは嬉しそうに言う。
「出るよっ・・」
びゅっ、ビュクッ、ドクッ・・・
カナミの太腿は白濁液にまみれた。
「あぁ・・・あったかい・・ネバネバぁ♡」
カナミの太フトモモを犯して一定の征服感を得、今度はカナミ自身を征服することにした。
上で押さえつけてたカナミの両手をそのままに、ピチピチのTシャツをたくし上げ、ブラを外す。こぢんまりと膨らんだ乳を露わにする。
「んあっ、はぁん♡」
カナミが俺にした様に、カナミの乳首を優しく責める。
「チカラが抜けちゃうよぉ」
チクビが弱いカナミは甘い声を出す。
押さえつけたままネットリとチクビをいじめながら、甘い快感に身をくねらせているカナミのホットパンツを膝のあたりまでずり下げる。
空いてる片手でカナミの股間に指を這わす。
パンティの上からでもはっきりわかる位にグッショリ濡れていた。
「やぁん、恥ずかしぃ・・・」
「カナミたん、スゴイトロトロだね。フトモモ犯されて感じちゃったの?」
「やんっ、んあっ♡」
何の抵抗もなく、指がするりと入った。
チクビも責めつつ、指でとろけた秘部を掻き回す。
「あんっ、あんっ、あんっ」
優しい動きから徐々に指の動きを激しくしていく。
「ああっ、ダメっ、ダメっ・・!」
「何が?」
「カラダがっ・・・あっ・・んっ!」
「カナミ、イっちゃうの?」
快感に耐えながらカナミはウンウンと首を縦に振る。
「まだダメだよ?」
カナミを犯す指の動きを止める。
「えっ・・・?ああん・・・」
突然の中断に拍子抜けした顔をするカナミ。
その物欲しそうな顔がまた堪らない。
「指でイッちゃダメだよ、カナミたん」
そう言って俺はトロトロのカナミの股間に、被虐的なカナミの姿で再び激しく膨張し張り裂けそうな肉棒を当てる。
「コレ、気持ち良くさせて。そしたら、ご褒美」
優しく俺が言うと、カナミも意味を理解した。
カナミは壁に両手をつき、バックの体制になる。快感に負け完全に俺に言われるがままになったカナミは、俺の肉棒をいとも簡単に自らの中に迎え入れた。
後ろから激しく突く。
「ああんっ!あっ!ああっ!」
カナミはガクガクとカラダを仰け反らせながらさらに快感に溺れていく。
「めちゃくちゃにしてぇ♡ ああっ、スゴイ・・・スゴイ・・・!」
暖かいカナミの中で擦られ、ぬるりと締め付けられる肉棒も快感の限界に近づいていた。
先っぽに吸い付く様に、カナミの温もりが絡みつく。カナミに出し入れするたびに、先端からしびれる様な快感が全身を駆け巡る。
「カナミ、俺イキそう・・・!」
「カ、カナミもイクうっ・・・!」
高まる射精感。
カナミのカワイイ嬌声が俺に拍車をかける。
「カナミっ、カナミっ!!」
「あんっ、あんっ!!」
「で、出るっ!」
「カナミもっ・・・んあっ!」
ビュッ、ビュルッ、ドクッ、ドクッ・・・
ビクゥ、ガクガクっ、ビクッ、ビクッ・・
俺とカナミは同時に果てた。
「はあっ、はぁっ・・スゴかったぁ♡」
「イッパイ出たねっ☆またメールくれたらいつでもヌイてア・ゲ・ル ねッ♡」
カナミはいたずらっぽく言うと、オフィスのあるフロアに戻って行った。


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