ぼくのおもちゃ特別編・?きみはおもちゃ?
あも
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「ひあ…っあぁあぁ…っ!!」
「ふふ、気持ち良さそぉな声出して。唯、ほら鏡見てみ」
シンシンと雪が降り続く夜。甲本はホテル備え付けの大きな鏡の前で、唯の赤く膨れたクリ〇リスをクリクリとこねくり回していた。
唯は恥ずかしがりながらも、大きく足を広げ、淫液の泉と化したマ〇コを鏡に映している。
まるで幼児が母親に抱えられ、用を足すときのような格好で、唯は甲本に背中を預け膝を持ち上げられている。
甲本の人差し指が唯の小粒の肉芽をグニグニと押し潰して、隙の無い快感を与える。逃れられない強烈な感覚に唯はもう、喘ぐことしかできない。
「やあんあああーっ、あぁっは…っ!ひぐぅ…っ」
「ほら、見てみぃって。唯のドコが嬉しそうにヨダレ垂らしてる?」
甲本も興奮した様子で更に激しく唯の陰部を擦る。甲本の指はもう唯の愛液でヌルヌルだ。
「だっ…ダメですぅっ、ひぃんっいい…っ見れな…っ!」
首をフルフルと振って、鏡を見ようとしない。そんな唯をいじめるのが大好きな甲本は、唯の頬を掴んで無理矢理鏡の方に顔を向けさせた。
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