食べられちゃった!?
流幻
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「んっ、あはぁっ!素敵よ、竜児クン!はあぁあんっ!」
「俺も…くっ…気持ちいい…」
俺は今、恋人の深雪の部屋でベッドに横たわっている。そして俺に跨り、淫らに腰を振っているのが恋人の深雪……
の母親、雪絵さんだ。
「んふっ、竜児クン、イキそうなんでしょ?オチ○チンさっきからビクビクしてるわよ。」
「だって…雪絵さんの中…気持ちよすぎて…」
雪絵さんのオマ○コは熱く、柔らかく俺のチ○ポを包み込んでくれる。そして何より、熟練した腰使いで俺を快感に導いていく。
「いつでも出していいのよ。私の中に竜児クンの若いエキスを注ぎ込んで!」
大きな胸をタプタプ揺らして激しく腰を振り、俺の射精を促す。
「うっ、くぁあっ!イっ、イっく…っ!!」
ドピュッ!ドクッ!ドクン!
雪絵さんの腰使いにイカされた俺は膣内に大量に射精した。
「あはぁ…すごい…まだ出てるぅ…」
ドクッ…ドクッ…ビクン…
気持ちよすぎて射精がなかなか止まらない。しつこく精液を吐き出し続ける。
ようやく射精がおさまると雪絵さんは俺の頬にキスをした。
「気持ちよかったわよ、竜児クン♪」
「俺もです…」
今度は俺が雪絵さんの頬にキスをする。そして俺たちは抱き合った。
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