食べられちゃった!?

流幻

LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
作品へ飛ぶ
へ飛ぶ

1ページ目

「んっ、あはぁっ!素敵よ、竜児クン!はあぁあんっ!」

「俺も…くっ…気持ちいい…」

俺は今、恋人の深雪の部屋でベッドに横たわっている。そして俺に跨り、淫らに腰を振っているのが恋人の深雪……

の母親、雪絵さんだ。

「んふっ、竜児クン、イキそうなんでしょ?オチ○チンさっきからビクビクしてるわよ。」

「だって…雪絵さんの中…気持ちよすぎて…」

雪絵さんのオマ○コは熱く、柔らかく俺のチ○ポを包み込んでくれる。そして何より、熟練した腰使いで俺を快感に導いていく。

「いつでも出していいのよ。私の中に竜児クンの若いエキスを注ぎ込んで!」

大きな胸をタプタプ揺らして激しく腰を振り、俺の射精を促す。

「うっ、くぁあっ!イっ、イっく…っ!!」

ドピュッ!ドクッ!ドクン!

雪絵さんの腰使いにイカされた俺は膣内に大量に射精した。

「あはぁ…すごい…まだ出てるぅ…」

ドクッ…ドクッ…ビクン…

気持ちよすぎて射精がなかなか止まらない。しつこく精液を吐き出し続ける。

ようやく射精がおさまると雪絵さんは俺の頬にキスをした。

「気持ちよかったわよ、竜児クン♪」

「俺もです…」

今度は俺が雪絵さんの頬にキスをする。そして俺たちは抱き合った。

次→
最新
採点
へ戻る
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
戻る / トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp