とほほ女の性教育
エッチな官能小説集
「高品さん、明日が手術ですね。そうしたら、すぐ退院ですよ」
「はい。これも皆さんのおかげです。特に楠木さんにはお世話になりっぱなしで」
「これが仕事ですから」
私は、楠木 桜。25歳で独身。
彼氏無し……とほほ。
まぁ、忙しい看護婦の道を歩むと決めた時から覚悟はしていたけど。
高品さんの手術は簡単なもので、万が一にも失敗はない……と思う。
今夜は夜勤だ。
気合を入れて頑張ろう。
「楠木さん、見回りお願いします」
先輩が言う。はいはい。さてさて、では、夜の見回りに行きますか。
懐中電灯を片手に廊下を歩く。
ドキッ。
心臓が高鳴った。
階段のところに誰かいる。
確かに、懐中電灯が影をとらえた。
「誰?誰かいるのですか?」
おそるおそる、私は声を掛ける。
返事はない。
私は、腰を低くし、びくびくしながら階段に近づいた。
「誰っ!」
私は、階段に振り向き、懐中電灯を向けた。
「あっ」
相手が驚いたように声を上げた。
私は、声の正体が判明して安堵感が湧いた。
まだまだ小さい男の子だった。
私の照らす懐中電灯を眩しそうにしている。
私は、懐中電灯を床に置き、子供と同じ目線に屈んだ。
「どうしたの?こんな遅くに。小児病棟は向こうだよ」
男の子は黙っている。
「じゃあ、お姉さんが連れて行ってあげるから、一緒に戻ろう」
「僕は、お父さんを取り返しに来たんだい! このおばさん!」
最後の一言に頭にきたものの、ここは大人の余裕。
笑顔で応える。
「僕の名前は?」
「高品 進」
あらまぁ、高品さんの息子さん。
お父さんと違って口が悪いこと。
私は、まだ『おばさん』発言にこだわっている。
「お父さんはね、明日手術なの。悪い所を取り除いて、気持ち良くなってからお家に帰るの。わかる?」
「わかんない! ここはお父さんを閉じ込め、悪さするところなんだい!」
「そんなことないわよ。絶対にお父さん、気持ち良くなって帰るから。ねっ、進君も帰ろう」
「ここが気持ち良くなって帰れる所なら、僕を気持ち良くさせてよ。そうしたら信じて帰る!」
「気持ち良くっていってもねぇ……進君、どこか体の具合いでも悪いの?」
「おちん◯ん!」
まぁ!なんてお子ちゃまでしょう。
「進君、どこも悪くないのだったら、お家にかえりましょう」
「だって、だって、本当なんだもん! おばさんの胸を見てたら……」
進君はもじもじしながら言った。
何て事だろう。
確かに私のおっぱいは大きいけど、素敵な男性ではなく、
こんなお子ちゃまに目をつけられるなんて。
「見てよ。見てよ。治してよ! 早く早く!」
進君が急かす。
私は慌てて、とんでもない事を言ってしまった。
「わ、わかった……わかったから、ズボンとパンツを脱いで」
進君は、私の言うとおりズボンとパンツを脱いだ。
見ると、進君のおちん◯んがちっちゃいながらも、立派に勃起していた。
私のおっぱいに反応したんだ。可愛い。
「ねぇ、進君。私のおっぱい、見たい?」
「見せてくれるの! おばさん!」
「ねぇ、進君。その『おばさん』はやめてちょうだい。せめて、『お姉さん』にして」
「う?ん……いいよ。お姉ちゃん」
(悩むのかい)……心の中でつっこむ。
私は、ナース服の前ボタンを全部外した。
ナース服の下はブラジャーで、私はフロントホックのブラを外した。
「わぁ?」
進君が歓喜の声をあげた。
「お姉さんのおっぱいとお母さんのおっぱい、どっちが大きい?」
「お姉ちゃん!」
お子ちゃまの言うことだけど、嬉しくなっちゃう。
私のおっぱいを物珍しそうに眺めている進君に、
「ねぇ、お姉さんのおっぱいを触ってみたかったりする?」
「さ、触ってもいいのっ」
「いいわよ。お母さん以外の人のおっぱいを触るの、初めてでしょう」
「う、うん」
進君の手が、私のおっぱいに近づいてくる。
「わぁ?ぷにぷにしてて柔らかい」
もみじのような小さな手が、私のおっぱいを揉む。
そこそこ、乳首を転がすように……って、お子ちゃまじゃ無理か……でも……
ちっちゃな手で撫で回された私の乳首はだんだんと隆起してきた。
「お姉ちゃん。真ん中の部分が飛び出てきたよ」
「それはね、進君がおっぱいを揉んでてくれて、気持ちが良くなったよーって、おっぱいが言っているの」
「そうなんだ。お姉ちゃん、気持ち良いんだ。じゃあ、ここから出られるね」
別にそうゆう訳ではないが……
「それじゃあ、進君に気持ち良い事してあげるね」
私は、立っている進君の前に座った。
ちょうど、進君のおちん◯んが目の前にある。
「白くてつるつる」
まだ陰毛がはえるのは早いか。進君のおちん◯んがぴくびく動いている。
「うふふっ、ぴくぴく動いている……可愛い。当然、オ◯ニーなんて知らないよね」
「えっ、おな……?」
「そう、こうやっておちん◯んをゆっくりとこするの」
私は、進君のおちん◯んを手に持ち、ゆっくりと上下にこすった。
「あっ……あっ……」
進君のおちん◯んは、さらに脈打つ。
「な、なんか変な気分だよ……ムズムズする」
私は、皮を被った進君のおちん◯んを愛おしそうに眺めた。
「本当に可愛いおちん◯ちん……えいっ!食べちゃえ」
私は、進君のおちん◯んを口に含んだ。
「あっ! だ、ダメだよ、汚いよ」
「へーき、へーき」
私は、進君のおちん◯んを口で舐めあげる。
「どぉ?気持ち良いでしょう」
「なんか変だよ……何か出そう……」
手で触っていた玉袋が硬くなってきた。
そろそろかな?私は、ちょっとムケてきた亀頭を口に含んだ。
その瞬間、私の口の中に大量の精液が溢れこんできた。
あまりの量と勢いで、私はムセた。
「ゴホッ……ゴホッ……あ、あ、あ、」
ちゃんと声は出るようになった。
ほっと一息入れて、私は進君に、
「どう?気持ち良かったでしょう」
と言ったが返事が返ってこない。
おや?あまりの気持ち良さに失神でもしたかな?
「進君?」
私は、周辺を見渡した。
けど、そこには子供どころか猫一匹もいなかった。
ただ、階段でおっぱい丸出しの私がいるだけ。
「そっか、気持ち良くなったから帰ったんだ」
夜遅くに、一人で帰れるのかなぁ、などと思いながら、
私はそそくさとナース服を整え、ナースセンターに戻った。
「遅かったわね。何かあった?」
まさか、小学生とフェ◯チオしてました、なんて言えない。
「特に異常なしです」
私は敬礼した。
「遅かったから心配したのよ」
先輩は笑って応えてくれた。
私はそのあと反省をした。
あの時、『気持ち良くなったら』ではなく、『気分がよくなったら』と言うべきだった。
あ?あ、子供に変な事教えちゃったなぁ。
「もう朝ね。交代の時間だわ」
先輩が言った。
朝日がみょうに眩しかった。
引き継ぎも終わり、私と先輩は私服に着替えた。
「じゃあ、帰ろうか」
「あっ、先輩、先に帰ってて。私、高品さんに用事があるから」
「そう、わかったわ。バイバイ」
「お疲れ様です」
私は、私服姿のまま、高品さんのベットに向かった。
高品さんはもう起きていた。
「あぁ、楠木さん。おはようごさいます」
「おはようございます。夕べ、息子さんが病院にいらっしゃいましたよ。
お父さん思いの良い息子さんですね」
私は、満面の笑みを浮かべて言った。
「いやですねぇ、楠木さん。私の息子は交通事故で昨年亡くなってますよ。
運ばれたのはこの病院です」
「えっ……でも、進君って」
「そうです。進という名前でした……」
うそっ……なに……
私の背筋に冷たいものがはしった。[完]
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