つきおとされたい闇
エッチな官能小説集

件名「すごいわ彼女」
本文「ちょっと、昨日の夜さ?夕音ってば一人二役で恵美ちゃんと男になりきってチャットHしまくりだったよ、
その後その感想聞いてあげてさ、昨日彼女の部屋からヘンな音とか聞こえなかったぁ?
ちょっとHしない期間が長すぎたかもね、性的欲求が溜まりにたまって屈折してきてマス。
まぁそれ位のほうがこの間やっちゃんに教えたテクがお役に立つってもんだけど」
「今日は寝不足で彼女はまっすぐ帰ってくると思うからキレイにしたダイニングで、
ちゃんと二人でゴハン食べてね。その時、昨日の夜遅かったね、とか誰かと喋ってた?
とかかる?く聞いて、かる?くね」
恵美の携帯に「今日俺夕飯作っといたから、外食しないで家で食いなよ」と入れた。
恵美からは「そうするね、クタクタなの、助かった」
とだけ返事が来た。
夕食は夕音秘伝(?)のスパイス料理だ。
入手先は教えてくれなかったが、鳥の炒め物に入れろと媚薬も貰った。
砕いたカシューナッツに混ぜておく。これで寝不足のはずなのに眠れないし、
性的に更に欲求を高めさせる効果があるそうだ。
しかし一番大事なのは俺が終始、恵美の話の聞き役になり、
必ず昨夜のことを聞きドキッとさせることが重要だと教えられる。
あまり料理が得意ではない俺だが、
久々に恵美に賭けじみたセックスアピールをすると考えただけで
微妙に興奮しながら次々と下拵えをこなしていく。
「へぇ……結構おいしいね。料理こんなにできたっけ?」
恵美がまっすぐ俺の顔を見る。
俺は笑顔が不自然にならないよう気にしながら
「雑誌で見てさ、簡単そうだったからな」
といい、恵美を見返す。機嫌は悪くない。
帰ってきたばかりで疲れ気味の顔も見慣れているので大して気にはならない、
付き合い始めの頃の恵美の顔がダブる。
料理の油で光る恵美の唇そうだこのぽってりとした厚い唇にしゃぶられて、
俺はいつか我慢できなくなり恵美の顔に発射して以来、
女の顔を汚すのを快感に感じるようになったのだった。
そのことを思い出した途端、勃起してしまった。
「昨日の夜……誰かと喋ってた? すっげー遅かったよね」
俺がおもむろに聞く。
反応は予想以上だった、
恵美は軽くむせて
「ううん、ネットサーフィンしてただけだよ」
と顔を赤らめた。
「そっか……じゃ、俺の勘違いか、最近そっちの部屋行ってないし、
ネットもやってないからわかんないけどアレ? ストリーミングだっけ? そういうの見てたとか」
「そそ、そう、いろんなサイトがあってね、見始めると、時間忘れちゃって……
ちょっと寝不足なの、あはは、だめだよね?私」
彼女は恥ずかしがりながらごまかすような笑顔を見せた。
昨夜のことを思い出したのだろうか。
「あっ、」
恵美の携帯にメール着信音が流れた。
「ごめんね」
そう言っていそいそと携帯を開く。
おそらく夕音からのトラップ開始だ。
「疲れてるだろ?俺、洗い物やっとくから、いいよ」
恵美は、手を合わせてゴメンと小声で言い、
携帯を持って自分の部屋へ行く。
食後20分が経っている、もう20分ほどで媚薬の効果も出てくるはずだ、
興奮を押さえつつ俺は皿洗いを始めた。
恵美は「クタクタ」といっていたはずだが、
部屋からは元気にキーボードを叩く音が聞こえ始めた。
俺はもう寝るよと言い、自分の部屋へ戻り夕音からのメールを読んだ。
夕音からのメール本文
「はぁい夕音よ、順調なようなので今から準備するものを伝えます。
用意するもの、貸してあげた綿ロープ、ポールギャグ(さるぐつわ)
クリトリス用密着ベルト、ローション、やる気、いじょ、彼女いやんいやんいやんって言ってるのに無理矢理いかされて
犯されるともう奴隷状態になるよ、次のメールで隣の部屋に侵入できるように準備カンペキにしておいて」
俺は道具一式をプラスチックの箱に入れ隣の様子を伺う。
微かに、恵美の吐息が聞こえたような気がした。
布が擦れ合うような音も聞こえるような気がする。
音を消した俺の携帯に夕音からのメールが届く。
「まず、乳首をぐっとつまんで、それと同時にもう彼女のアソコはビショビショのはずだから、
パンティの横から指入れちゃうの、教えたよね?Gのトコよ。
でびっくりしている彼女に言葉攻めしつつ口を塞いで、チャット画面の文字を見ながら、すすめればOK!
いかせたな……って感じたら口は自由にしてあげて、きっと自分から動いてくれるよ」
文字を読みながら片手でGスポットの探りを復習し、
いざ、恵美の部屋へ侵入した。
「何やってる?」
と言いながら俺はズカズカと画面に向かう恵美へ近寄る。
やはり恵美はスカートをめくり上げ片手でチャットをしながらま○こを弄っていたようだ。
俺は恵美が答えに困り、返事をする前に左手でシャツの上から乳首をつまみ、
同時にま○こを触っていた手を上から押さえ込んだ。
恵美は何も言えなくなっているようだ。
「こういうことやってたんだ……俺聞いちゃったぜ昨日の夜何度も何度も恵美の喘ぎ声」
「あうっ!」
俺は恵美の手を押しのけ股間を掴み椅子を後ろに引く、
恵美は尻を突き出した状態で立ち、キーボードに突っ伏してしまった。
一気にパンティをずり下げグッと2本指を差し込むと、
締め付けを感じながら、簡単に入ってしまった。
Gスポットをぐいぐいと擦り時々親指でクリトリスを弾く、
「きゃぁ……」
といって体をひねる。
すかさず俺は指を抜き、夕音に教わった手順で、くつわを噛ませ、声を出せないようにすると、
シャツを引き剥がし、再びGスポットを刺激した。
くぐもった、抵抗の声か喘ぎかわからないが恵美は声を出し、
俺は彼女の腰を押さえつけ──。
「チャット続けろよ、夕慈(ゆうじ)さんの指がイキナリなかに入ってきちゃったけど、
恵美のココはヌレヌレだから恥ずかしいけど受け入れてしまったわ、の続きは?
打てよ、両手は開いてんだろ? 返事してやんなきゃかわいそうだぜ」
そう言うと俺は画面を見る、夕慈:えみちゃんの中凄く締まってるね、
クリをいじめたら中はもっと締まっちゃうのかな?
「どうなんだ?キーボード打てよ、奴に教えてやれよ、どうなるのか……」
そういいながら俺はクリトリス密着バイブのベルトを、すばやく恵美の股間に装着させる。
恵美は震える手で文字を打とうとする。
「どうかな? ホラッ!」
「んぐぅぅっ」
ブーンと低いモーター音が部屋に響き、
俺は突っ込んでいた指を細かく震動させる。
恵美は、指を震わせながらこう打った。
えみちゃん: しまっちゃいます……。
俺が指を出し入れすると襞と穴からクチュックチュッと淫薇な音が出る。
「この音を奴にも聞かせてやりたいだろ」
夕慈:でも本当は指なんかじゃ物足りないだろう? 夕くんの太いやつ欲しい?
「ふぅぅ……ん」
口を塞がれた恵美は何か言いたげな目線をこちらに送ってきたが、
その目は興奮に潤み、以前付き合ってた顔、
毎日SEXしていた頃の恥じらいと困惑の表情に戻っていた。
「いやらしい顔になってるぞ、ホラ返事だよ、夕くんとかいうやつのち○ぽが欲しいのかよ、
答えてやれよ、ズンズン突いて欲しいって打ってみな」
俺はクリトリスに装着されているバイブの震動を強にした。
恵美は、 えみちゃん:ほしいです。
とだけ打ってうなだれる。
指の締め付けが規則的になり、かなり激しい快感を感じているようだ。
夕慈:じゃぁ入れちゃうよ……。
ほーら、ゆっくりずぶずぶえみちゃんのおま○こが夕くんの太くて堅いおち○ちんを飲み込んでいくよ、
本当にヌルヌルだね、簡単に入ったよ、えみちゃんはかなりの淫乱なんだってことが良くわかるよ。
今なんてすべての性感帯を刺激していこうとしてるんだろ?
俺は、すごい言葉を打ってくるな……と、
夕慈が夕音であることを一瞬忘れそうになったが、
ズボンを下ろし恵美のくつわを外しヨダレをダラダラと流す唇にち○ぽを押し当てた。
俺は仁王立ちでチャット画面を見つめる。
恵美はひざまずいて、ヌポッ、ジュル、ピチュ、と恵美は全く抵抗せず。
俺のち○ぽをしゃぶりはじめた。
ふと、恵美は糸を引いてぽってりとした唇からち○ぽを離すと、
涙目で俺を見上げ──。
「ごめんなさい……」
とかすれた声で言った。
「いいからしゃぶれよ、自分が濡れて気持ち良くなった分悪いと思うならメチャクチャ堅く立たせてみろ」
とは言ったがねっとりとした舌使い、やわらかな唇の圧迫に、
俺は既にギンギンで、はちきれそうになっていた。
「さぁ、簡単に入るか試すかならな!」
「ああああぁっ」
恵美は殺されるような悲鳴を上げた。
抵抗の悲鳴ではない、快感の絶叫だった。
尻を突き上げさせキーボードに手を置かせたまま、
立ちバックで俺のち○ぽは一気に奥まで入り子宮をズンズン突き上げる。
えみちゃん:sldjfんbふrgjくlp
突き上げられる度、恵美の指はキーボードにぶつかり無差別に文字が打たれたまま、
送信されてしまっていた。
夕慈:もう、気持ちよさでおかしくなってきちゃったかな?
でも、約束はまだまだあるよ?今日は処女ももらう、解ってるだろ?
挿入しながら俺は恵美に──。
「処女ってなんだよ、どこの処女だ?チャットで答えてみろよ」
突き上げながら乳首をひねる。
「うくッ……」
カタカタと力なく恵美は──。
「アナルの処女をあげるんです……」
と打ち込んだ。
「いつもこんな変態プレーでオナニーしてんのか、俺がやってやるよ、アナルも」
用意していたローションを尻の溝に垂らし、
ゴムをつけて指をアナルに挿入する。
するとま○こが更に締まり、俺はいきそうになってしまった。
一度恵美のま○こからち○ぽを抜き。
ゴムをつけたち○ぽにしっかり根元までローションを塗りたくり、
再び指でGスポットを攻めながら、バックでゆっくりとアナルに挿入していく。
「あッ……ぐぅ」
ま○こと違い、第一印象で今後好きになるか嫌いになるかが別れると夕音に教わったので、
慎重に、別の性感帯も刺激しつつ入れては出しを繰り返す。
夕慈:どうしたの?えみちゃんすごい静かになっちゃったね? もうイっちゃったの?
えみちゃん:いきそうなんです……。
俺から指示されなくても、アナルに挿入されたまま恵美は、
自分で返事を返した。
「いきそうなのか、アナルで! しかも今日はじめてだったってのに、アナルでいくのか、
恵美は変態だよ、こんな自分のマン汁でグショグショになりながらアナルにち○ぽぶち込まれて、いきそうなのか」
「ごめんなさい、私、変態……です、いかせて欲しい、このままで、お願いします……うう」
ビクンビクンと恵美の膣内が大きく収縮を繰り返し、
アナルの締め付けが激しくなり、俺もピストンを早める亀頭が、
入り口の締まる部分をうまく通過するよう、
浅めに出し入れすると、強い快感が這い上がってきた。
「おらっ、いけよ! 夕慈と俺に犯られながら、
ザーメンだらけになる自分を想像しながらいけ!
アナルが気持ちいい変態の恵美、いけよ!」
「あう、ううぅ……淫乱で変態の恵美いっちゃいます……いく……ああっ、あああ!」
最後の強い締め付けは俺のち○ぽを引絞るようで、
急いでアナルから抜き出し、
ヨダレを垂らしうつろなまなざしで絶頂に酔いしれる恵美の顔に勢い良く発射した。
恵美の額、頬、小鼻、そして半開きの唇すべてに白く飛び散りしたたり落ちた。
「やすくんの……舐めたい」
俺は驚いた──顔射は以前やったことはあるものの、
恵美の方から舐めたいと言われたのははじめてだ。
恵美がザーメンにまみれた顔から指ですくいとり美味しそうに舐め、
啜るのを俺は無言で見つめた。
(すげェ……AV女優みたいに見える。)
「恵美の変態趣味、知っちゃったからには、毎晩犯すぜ」
恵美は顔を上げてそれから目を伏せてこう言った。
「ずっと、こうされたかったの、でもやってもらうのはホントはやすくんにして欲しかったんだけど
好きな人にそんなこと恥ずかしくて言えなくて……、でも今日偶然見られちゃったから、
もう嫌われてもいいからめちゃくちゃにして欲しかった、
最後の思い出になるなって思いながら思いっきりイったの……だから、毎晩犯すなんて言われたら私、
恥ずかしいけど嬉しくてヘンになりそう……」
恵美は涙ぐんでいた。
本当に、違う女のように見える……いや、付き合い始めの恥じらいや困惑のある恵美になっている。
俺は心の中で夕音に感謝した。
チャット画面をみるとチャットは終了していた。
「Hさせてあげてる……みたいな気分が嫌だったの、
恥ずかしいけど私、凄いHなことばっかり考えてるって、
やすくんにあばかれて……堕とされたかったんだ……。」
「見事におとせたろ?」
「うん……でも私、自分の欲望に際限ないみたいで時々怖いの、
私の心の暗闇までやすくんに見せちゃうみたいで……、怖い。」
「つきあうよ、突き落としてやるよ今日みたいに不意打ちで」
俺は不敵に笑って見せた。
恵美は抱きついてきた。
恵美の欲望に際限がないのか……マンネリは多分打破した。
だが俺たちはどこまで行くのだろう?
この結末を想定し実行を成功させた夕音は欲望の闇をどこまで知った女なのだろう?
ひょっとして俺が夕音に、欲望の闇へと突き落とされたのかもしれない……。
今ごろ、夕音はチャットを終了させ、何をしているのか……?
抱きつき唇を求めてくる恵美に応じながら、
俺は心の中に、別の欲望がじわりと広がってゆくのを感じながら目を閉じた。
目蓋の闇の中に夕音の笑い声が聞こえた。
[END]
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