列車の中でイク/迎夢のエッチな官能小説集
列車の中でイク
エッチな官能小説集

『亜紀、どうしよう……タスケテ。知らないオジさんが私のおしりを触ってくるの。』
『次の駅で降りようよ。』
『やばいよあ?パンツの中に手 入れてるしぃ。』

美穂は一緒に電車に乗った、亜紀に急ぎ3通のメールを送った。
美穂は亜紀からの返信を待っていた。

ここはすし詰の通学電車内。
乗降口でもまれて、美穂と亜紀は少し離れてしまった。

美穂が痴漢に遭うのは初めてではなかったが──
今までは服の上から触られる程度で、今回のように下着に手を入れられたことはなかった。

(……信じられないっあ……くっ、こっ、声が出ちゃうよ)

「……あぁっ」
男の執拗な愛撫に耐えかね、美穂は、控え目だけど女の声をあげてしまった。
荒らくなった、男の生ぬるい息が美穂の首すじにかかる。

(嫌っ……き……気持ち悪い)

男に割れ目をつるつるとなぞられ、不覚にも濡れそぼった美穂の秘部。
その秘部にごつごつしたおやじの指が一気に二本挿入された。

「うう……」

紛れもなく、美穂のいやらしい声が満員電車の中に響いた。
しかし、誰一人反応する者はおらず、
親友の亜紀が、二、三人隔たった人混みの向こうで、心配そうにしているのが、
列車の揺れに合わせてチラリと見えただけだった。

「ハァーハァッ、ハァ……」
男は美穂のブラを器用に押し上げ──まだ初々しいナマ乳を揉みしだいた。

(……あああ……)
美穂は脚をがくがくさせながら、必死にこらえていた。

(どうしよう……いやだよぅ……見られるよ)
周りが気になる。
思春期の多感な時期だからこそ、余計にこの状況は酷だった。

(ああ……、こんなキモイおやじに……)
ぐちょおっ
ぐちょおっ

このままでは、次の駅までにいかされてしまうことは、美穂にもわかっていた。
すでにヒクヒクと、あそこの痙攣が始まっている。
あともうひとかき回しされただけで駄目かも知れない……。

ちゅるんっ。
突然指が引き抜かれた。
ふいの刺激に、美穂はおやじにがくっと前にもたれかかる。

「あ……ん、はあはあはあ……」

(あれ……もしかして、助かったのかな、あたし……)
そう思って、ぐったりした体をおこそうとした。
その時だ。
ぬちょっずゅぼっ

あまりのことに、美穂は声が出なかった。
男は大胆にも、車内で美穂を犯したのだ。
もう、次の駅がそこまで近付いていた。
それを知ってか、男は一気に美穂の中をかきまわした。

(あっあーーっ、いやっ、いくっ、いくぅっ亜紀、亜紀……)

後ろから犯す男に絡み付くように、美穂はえひぞりに体を踊らせた。
顎がうわずらせて目をつむる瞬間──
彼女の視界の片隅には、両手を口に当て、真っ青な顔で見つめている亜紀の姿があった。
身体中ががくがくと痙攣し、美穂は男の腕中で達した。

露出/痴漢
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