教師監禁?/迎夢のエッチな官能小説集
教師監禁?
エッチな官能小説集

「あ…あぁん…や…やめない…で」
「なぁに。何をやめないで欲しいの。里深」
「ああ…いや」
里深は汗にぬれた黒髪を振り乱した。
浅ましい欲求をはっきりと口にできず、切なさに喘ぐ。
昇りつめた官能が行き場を求めて荒れ狂っていた。

「里深ちゃん…いいのよ。我慢しなくても…。これがほしいんでしょう」
亜紀子の甘酸っぱい息が里深の頬をくすぐる。
薄く眼を開けた里深の目の前に黒光りした醜悪な淫具が現れた。

「ちゃぁんと正直にこのバイブが欲しいっておっしゃい。
そうすれば、また入れてあげるわ…ふふ、さっきのより比べ物にならないほど気持ちいいわよ」

里深に見せ付けるように醜悪なバイブレーターのスイッチを入れ、卑猥な動きを見せつける。
「…く…くだ…さ…い」絞り出すような声だった。

「い…れて…ください…」

突き上げる衝動に里深は耐え切れなかった。
理性も羞恥も残っていない里深は、亜紀子にいわれるがまま、卑猥な大人の玩具の名前を口にする。

「バ…バイ…ブレー…ター…くださ…い」
里深の声に亜紀子の眼がけもののように光った。

「いい子ね。よく言えたわね。ごほうびよ」
亜紀子は手にしたバイブレーターを里深の開かれた両足の間に上向きに固定した。
「こうして、持っててあげるから、自分で入れてごらんなさい」

里深の手は天井からの鎖につながれていて、両足は1mぐらいの棒の両端に足首を固定されている。
しかし、床に座らされ、上体が起きるぐらいに吊られているだけなので、ある程度、身体の自由はきいた。
里深はその場に立たされた。

「さあ、里深。このバイブが欲しいんでしょう。腰をおろして自分でつながってみなさい」
里深の真下に起立する巨大な淫具…。
里深がゆっくりとその切っ先に腰を落としていった。

「ああぁぁん。いやあぁ……」
里深の口から媚びを含んだ叫びがこぼれたが、それは絶望的な悲鳴に変わった。

里深がその淫具を肉襞に受け入れようとしたその時に、
亜紀子がそのバイブを倒したのだった。
当然に里深の燃え狂う欲求は満たされない。

「だめね。里深。もっとよく狙って。このバイブの先をあそこにぴったり落とさないとうまく入らないわよ」
「いやあぁん……ああ……」

里深が腰を上げると亜紀子が淫具を立てるが、里深がその上に腰を下ろそうとすると
すぐに倒してしまう。
里深は鎧の上から肌を掻くようなもどかしさに身悶えした。

「ああぁぁん。どうして……いじわ……る」
得られるはずの快感を求め、里深の腰が宙をさまよう。

「いやぁぁ、やめぇてぇぇ……意地悪しないで」
里深の目にはもはや亜紀子の手にした卑猥な玩具しか映ってはいなかった。

「お願い。意地悪しないで……。ああぁぁ……ん」

繰り返される亜紀子のいたぶりに里深が髪を振り乱して叫んだ。

「ああぁん。先生。お願いだから、させてぇぇぇ」
亜紀子が里深の耳元でなにか囁く。

「ああ……里深。大きなバイブが……ほ……欲しいのぉぉぉ」

恥じらいのかけらもなく卑猥に叫ぶ里深がとうとうその思いを遂げる時が来た。
ずぶっという淫らな肉ずれの音とともに、
ついにその玩具を熟れきった花弁のなかにどらえたのだった。

「いやぁぁぁ」
自らが望んで、卑猥なバイブレーターを受け入れた里深は、
その強烈な刺激に拘束された肉体を狂ったようにのたうたせた。

「どう、太くて硬くていい気持ちでしょう。でも、こんなもんじゃないわよ。一気に天国まで行きなさい」

亜紀子がスイッチを入れると、
強烈な振動が全身を震わす快美な波動となって里深を包み込んだ。

「はあぁぁんああぁぁ」

里深は生まれてはじめて味わうとろけるような感覚に陶酔し、
何もかも忘れて夢遊した。

「ああぁぁ」
長く伸びた里深の嬌声が彼女の愉悦の大きさを表していたのだった。

「はあぁん、ああぁん、ああぁぁ」

全身に波立つ快感が幾度も巡り、里深は恍惚となって、
声にならない悲鳴をあげ続けるのだった。

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