教師監禁?/迎夢のエッチな官能小説集
教師監禁?
エッチな官能小説集

その両足の付け根を覆っている革の生地はわずかで、
かろうじて里深の繊毛を隠せる程度であった。

「里深の新しい服。気に入ってくれたかしら」
亜紀子は里深の顔を覗き込むようにして、表情を窺う。

「いや、先生。こんなのいやっ。外してっ」
里深は涙で潤んだ目で亜紀子に訴えた。

「だめよ。これから、貴方は、ずっとこの服を身に着けるんだから、早く慣れなきゃだめよ」

亜紀子は、冷たく言い放った。
「早く慣れるようにいいものをあげるわ」
里深の耳に形状しがたい淫靡な振動音が聞こえてきた。

「いや…。何」
里深は本能的にその不吉な音のする物体を見て、愕然とした。

亜紀子は、その衆悪な形状をした玩具を里深に見せつけるようにして、里深の前に屈みこんだ。
「里深も、もう17歳だから、これがなんだか知ってるわよね。それとも、マイバイブを持ってるのかな」

亜紀子はからかうような口調で、その玩具の卑猥な形状と動きを表現する。

「これをここに入れてしばらくすれば、からだも熱く燃えて、なにもかも忘れられるわ」
バイブの先端を里深の恥骨の上に当て、ぐりぐりと押してつける。

「やめてっ、先生。こんなのいやっ」
里深は、恐怖のあまり叫んだ。

「大丈夫よ。これぐらい。軽いものよ」
亜紀子は、低くうねり続けている淫具に、なにかローションのようなものをたっぷり垂らして、
里深の拘束具のスリットに近づけていった。
この拘束具の羞恥を掻き立てられるようなデザインは勿論のこと、
何よりも里深を苦しめているのは、股間のスリットに潜り込んだバイブレーターであった。
電池が内臓されたその玩具は、里深の陰裂奥深くに挿入され、
淫靡な振動で里深の柔肉を責め立て、甘酸っぱい秘蜜を絞り出していた。

(ああ……、いや)
里深が、意識すまいとすればするほど、その催淫な動きを知覚し、
幼い官能の芽を刺激されてしまうのだった。
(だ、だめ……、気にしちゃだめ)
里深は、つい気を抜くと、その快美な感覚に押し流されてしまいそうになる自分を必死に奮い立たせていた。
このまま、この悦楽に身を委ねてしまうことは、亜紀子の思う壷であるとこはわかっている。
湧き上がる甘い疼きに集中してしまいそうな自分を里深は、懸命に震いたたせていた。亜紀子は妖艶な牝蛇のように里深にまとわりつき、
拘束具により歪に搾り出された里深の乳房や乳首をもてあそんでいる。時折、チロチロと赤い舌先がのぞき、里深の白い肌の上をうごめく……。

「ああっ……、くっ」

背が痺れるような感覚と微妙なくすぐったさに、里深は両手を強く握りしめた。
足の指先が鉤型に折れ曲がる。

そうした里深の苦闘が始まって、小一時間が過ぎていた。

いつ果てるともない振動は、里深から甘い誘惑に抵抗する意思をいつしか奪い取っていた。
波のように押し寄せる疼きに、今では身をゆだねてしまっていた。
両手が自由にならない里深は、いつしか両足を力一杯閉じあわせ、
その刺激を少しでも強くしようとささやかな努力を試みるようになっている。
しかし、そうした里深の行為もいたずらにその苦悶を強くすることにしかならない。

長時間の振動により、満開となった官能の華は、さらなる饗宴を求め、里深の肉体を駆け回る。

(ああ……ん。ああ)
里深の小さな口から、妖しく切ない喘ぎが何度も洩れていた。

「せ、先生……。お願い」里深はとうとう亜紀子に哀願した。

「先生。ああ。先生」
里深をじらすかのように亜紀子は愛撫をやめようとはしない。

「ああっ……お願い……先生」じりじりとせり上がってくる疼きに、細くくびれた腰をくねらせる。

「ふふふ、どうしたの。里深」
恨めしげな視線を投げかける里深に亜紀子が微笑みかける。

「先生……ああ」
里深は身体の奥から突き上げてくる甘美な波紋に顔をのけぞらせた。
この自分の欲求を晴らせてくれるのなら……。
頬が熱をもって火照り、頭の中は靄がかかったようにぼんやりする。
里深の女の本能が背水の理性を凌駕していた。

「ふふふ、里深って、相変わらずがんばるのね。立派よ」
亜紀子の魅惑的な声が続く。

「この責めにこんなに耐えた子ははじめてよ。でも、あまり我慢すると気が狂っちゃうわよ。
なんたって、そのバイブには女の子が淫らになる薬をたっぷり塗ってるんだから」
亜紀子の手が里深の股間に伸びる。
「ほら、すごく感じるでしょう。いいのよ。思い切り声を出して」

「はあっ……ああぁぁぁ」

亜紀子が里深に埋め込まれた淫具に触れただけで、
里深は雷に打たれたようなショックを受け、大きな声を上げた。

「はあぁぁぁ……ああん……あぁ」
里深の中で蠢きつづけていた振動がゆっくりと遠ざかっていく。
くちゅ……くちゅ。
濡れた粘膜が触れ合う感触とともに、バイブレーターの低い振動音が大きくなる。

「あらあら、すごいわね。里深。こんなに濡らしちゃって。床に垂れちゃうぐらいあふれてるわよ」
亜紀子がからかうように言う。
引き抜いたバイブレーターには里深の愛液の長い糸を引いている。

「いやあねぇ、あなた、また、おしっこを漏らしちゃったんじゃないの」
「ああ……先生……いやっ」
ようやく悩まされつづけた淫具を抜き取られた里深であったが、
置き去りにされた官能が快美な刺激を求めて、
余計に里深を悩ませるのだった。
「ふふふ、いやらしいのね。里深のあそこ。カワイイ花びらをはみ出させて、ヒクヒクしてるわよ」
「や……ああん」
里深の細くくびれた腰は相変わらず悩ましくくねり、
股間の革に刻まれたスリットから、赤い肉襞を覗かせていた。

「乳首だって、こんなに大きくさせちゃって……」
大きく盛り上がった里深の乳房の頂点の果実を亜紀子が指でつまんだ。

「は……ん」
里深が食いしばった歯の間から息が漏れる。

亜紀子のもう一方の指は里深の股間のスリットの中に潜り込んでいた。
「うわあ。こんなに熱くどろどろになってる。私の指がすっかり吸い込まれそうね」

「あは……ん、いや……せん……せ」

亜紀子の指が意志を持った軟体動物のように里深の肉層に優しく触れる。

「だめぇ……そ……こ……あっ」
亜紀子の指がいたわるように里深の濡れた襞をまさぐり、大人の女の手管を見せる。
里深の自制はもろくも崩れ去り、めくるめく快美な波に翻弄されていった。
亜紀子の舌先が里深の白桃の上の乳頭に触れるか触れないかの愛撫を加える。

「いやぁぁん……ああぁん……」
里深は革の拘束具に締め付けられた身体を悩ましくくねらせる。

「ああ……ん。せ……せんせい」
里深の燃え盛った肉体は、亜紀子の巧妙な愛撫にも物足りなさを感じていた。
媚薬を塗り込まれた粘膜が熱く爛れて押さえようのない欲望が乱舞する。

「あは……ん……、も……もっと」
「なあに里深、もっとって、何をもっとしてほしいの」
意地悪く里深のスリットの中の指を抜き、なぶるように肉襞をなぞっている。
里深の淫孔が亜紀子のいたぶりの名残を惜しむかのようにひくついていた。


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