私の性癖/迎夢のエッチな官能小説集
私の性癖
エッチな官能小説集


私の性癖は「美女とお尻」と「浣腸」そして「連続射精」です。この性癖を満足させる為に、これまでいろいろなタイプの女たちを無差別に食べつづけ、両穴に精液を注ぎ続けてきました。この私の性癖は多分死ぬまで続くと思います。私が死ぬ時、私が貫いた女達のエクスタシーに達した顔と、濡れそぼってヒクついている無数の両穴が、私の脳裏に延々と現れることを祈って、今もひたすら狙った女を罠にかけることだけを考えているのです。

「美女とお尻」

  実は美女だからと言って美尻をしているとは、限りません。過去の経験から美尻を持つ美女は三人に一人ほどで──。また私が認めた上質のアナルを持つ美尻もまた三人に一人ほど──。つまり、10人の美女がいたとして美尻で美肛門の条件に当てはまるのは、一人ないし二人ほどで、美女の存在自体10人に一人ぐらいだとすると、私の条件に完璧に適う女性は100人に一人程度しか存在しない計算になります。

  これまでの経験で、この光り輝くダイヤモンド級の女に出会ったのは3人でした。出会ったというより、一時のあいだ所有したと言う表現が、正しいかもしれません。その3人の女は私が欲しい時に自由に遊べる女たちで、私の喜びを増幅させる為に使ったグリセリンの量は、おそらく女たちの体重を軽くオーバーしていたに違いありません。

  一方、絶品の女を所有しながら、絶えず別の女の発掘にも熱心に力を注いでいました。これは私の性癖が常に新鮮さを要求してきたからです。新鮮で美しいアナルを貫く事こそ、日々の活力の糧であり、私の生きがいなのです。

  さて、今回はその中の一人の美尻美女「さや」について書かせていただきます。彼女と知り合ったきっかけは、あるサイトに載せた私の投稿文書でした。昨年の夏、私の投稿文書のファンで、さやと名乗る女性からごく普通のメールをもらったことから私達の関係が始まりました。何回かのメール交換でお互いの性癖を語り合い──携帯番号を交換した日に、新宿のシティホテルで会いました。

「なんて美しい女だろう……」

  会った瞬間、私は、彼女が最高級の女であることを確信しました。大手電機メーカーに務める30歳独身のさやは、誰が見ても才色兼備の清楚な美女でした。身長160センチ。身体のラインはやや細目で肌は透き通るような色白。胸はやわらかそうなグラマーでした。そして髪はロングで目が大きく澄みきっていました。こんな綺麗な女性を見て、誰が浣腸狂いの性癖を持つ変態女だと想像するでしょうか。私はとても緊張し、この時点ですでに私のモノは完全勃起状態でした。

  彼女の服を脱がし、お互い自己紹介の後、ワインを傾けながら私のバックの中から浣腸の数々と数種類のバイブをベッドの上に並べ、彼女にそれを持たせて、面白おかしく説明をしました。彼女はアルコールに頬を赤らめながらも、徐々に私の話術の中に入り込んできました。惹かれあった妖しい空気が部屋中に充満し、精液と愛液が交じり合った匂いを感じとることが出来ました。

  そのとき私はお風呂に入らずに、彼女に私の策の全てを施して、匂いのある彼女の全てを知りたいと言う──淫靡な気持ちになっていました。それは彼女があまりにも魅力的だったので、肛門も膣穴も乳首も洗わせないで、犯してしまいたかったのです。

  私は40ccのイチジク浣腸を数十個ベッドの上に転がし──その真ん中に彼女を座らせました。いくつかの浣腸が彼女のお尻の下になり、彼女はお尻で浣腸の注ぎ口を探しだすように、もぞもぞと妖しくお尻を動かせていました。

  私は彼女にイルリの容器に、500ccのグリセリンボトルを全てあけるように言いました。それは私が一部手直しをした特製のイルリで、チューブの間に三方コックをつけ、途中から何でも注入できるようになっている優れものです。

  私が注入する液体は、いろいろですが、その都度用意しているのは、主にミルク、炭酸飲料、酒類です。その一つに「エネマシリンジ」をセットしていますので、大量に浣腸するときは、ここからドカっと好きなだけ入れられます。私の肺から吐き出す空気は必ず送り込みますし、時々薄めたローションなんかも注入します。

  イルリの容量は2リットルで流量調整も自在に出来る、自慢の優れものです。肛門に差し込む部分は少し太めのシリコンチューブを使い、三方コックからエネマシリンジを使って空気を送り込むと、チューブの先端にセットされているゴムボールが丸く膨らみ、肛門から絶対に抜けないストッパー式になっています。

  改良を重ねた自慢のイルリですが、これだけ完璧なイルリを使うと、注入しすぎた時が問題だと思われるでしょうが、これまでの経験では、思い切り肛門を開いた時にゴムボールと肛門の隙間から、液体が飛び出していましたから、入れすぎても危険を感じたことはありませんでした。

  それから私がいつも使っている浣腸は40ccの蛇腹型の注入先が10センチほどのもので、浣腸好きなら見ただけで興奮してしまうものです。

  さて、彼女の両手に蓋を取らせたイチジク浣腸を一個づつ持たせました。

「こぼさないようにしっかりと持っててくださいね」

  私は彼女の後ろ側に移り、耳元でささやきながら、浣腸を持った彼女の両手を前に突き出せるようにして私の体重を背中にかけていきました。彼女が完全に前かがみになると、優しく妖しく背中とわき腹に手を這わせました。

「ああ、変になりそう……」

  彼女の耳元から首筋にキスしながら、背中に沿って指を走らせると、体中がぴくぴく反応しているのがわかりました。前かがみになった彼女に更に体重をかけながら、わき腹とおなかに指を這わせ、後ろからスカートを手繰り上げ、太ももからお尻にかけて愛撫を続けました。

「どう、気持ちいいでしょ、もっと感じるようになるからね」
「ああ、いい、とってもいい」

彼女の伸ばした両手には浣腸がしっかりと握られていました。

「こぼれちゃう、ああ、感じすぎて、おかしくなりそう」
「何がこぼれるの? 言ってごらん?」
「か、かんちょう……ああぁ」

  私は体重をかけ、ブラジャーをずらし、大きなおっぱいを引き出して揉み解し、乳首をもてあそびました。そして彼女の耳元とうなじを執拗に、愛撫しました。お尻に両手を回し、小さなパンティをするりと引き下げました。

「ああ、いや、いや、シャワーをしてから、ねっ、お願い」
「でも、こんなに濡れているよ。すごく気持ちがいいんだね」

  太ももから割れ目に指を這わすと、そこはすでに大量の愛液が溢れて出ていました。愛液まみれの膣口の周辺に指を這わすと、彼女は私のいやらしい指が肛門に突き刺さるのを察してか、お尻を左右に大きく揺らしました。

「ああ、そこはやめて、シャワーを先に浴びさせて、お願い」
「とっても綺麗だよ、ほら、音がしている、聞こえる?」

  私は人差し指をクリトリスに当てたまま、膣口に中指を差し込み、ぐるぐると回しました。ピチャぴチャと愛液が音を立てて、手首まで流れてきました。彼女の膣口は私の指を飲み込み、激しくぴくぴくと痙攣していました。

「ほら、浣腸液がこぼれているよ、しっかり持っててね」
「ええ……はい……ううう」

 彼女は両手の浣腸に目をやると一層感度が高まり、身体を震わせながら喜びの声を高くしました。膣口に差し込んだ指に愛液をたっぷりつけて、彼女の肛門に擦り付けました。

「やめて、やめてください……ああ、恥ずかしいから……」

  私の中指が肛門の分厚い壁をするりと潜り込み、彼女の直腸の入り口まで届きました。彼女のお尻が大きく振れるのと逆方向に円を書くように指を動かしたので、愛撫の効果が倍増したようでした。膣が痙攣するのと数秒おきに肛門が盛り上がるのが繰り返されている、何とも言えない感触が差し込んだ指に伝わってきました。

  膣穴と肛門に指がしっかりと納まった姿勢で、彼女の突き出した左手から浣腸を取り、先口を耳元から背中、わき腹とたどっていき、陰毛からクリトリスを通ってアナルのところまで持ってきました。

「両手でその一つをこぼさないように、しっかりと握っていてね」
「やめてください。それは後にしてください……ああ、ぐぅう……」
「うん、後でもしてあげますからね、さあ、もっと感じてください」

  両穴から指を抜き、今度は肛門を右手で揉み解し、押し広げたところに下から左手で浣腸の先口を肛門に差し込みました。お尻は左右にゆれましたが、先口が潜り込んだあとは観念したのか、彼女はぐったりとしたままグリセリン液を受け入れる様子でした。

「さあ、力を抜いて、あなたのすきなグリセリンですよ」
「ああ、いや、いや、あああう、ああ……」

  私は近くにあった浣腸を一つ差込み、彼女の中に一気に注入しました。続けざまに彼女が握っていた二つ目の浣腸も注入しました。私は急いで裸になり、そそり立ったペニスを握り締め、ぐったりとなった彼女を上向けにし、ピンク色の乳首を吸いあげ、用意していたローターのスイッチを入れ、片足を持ち上げた格好にし、そのローターをクリトリスに当てました。

「ああ、いい、ああぅう、イク、イッちゃうよ」
  彼女の喘ぎが一層大きくなり、身体中がエクスタシー状態になりました。そしてローターを引き寄せ、クリトリスに強く押し当てると彼女の喘ぎが一気に激しくなりました。

「んあああー、いや、ああー、イクー」
「イッていいよ、さあ思い切り、イッてごらん」

  彼女がまさに絶頂を迎えようとした時、私はローターをクリトリスから外し、今度は両足を持ち上げ、お腹をマッサージしました。浣腸液が身体の奥深くまで流れるように腰を持ち上げてお腹を揉み解し肛門マッサージを続けました。

「出る、出ちゃうよ、トイレに行かせて、お願い」
彼女は私に抱きついたまま、哀願してきました。

「だめだよ、ここでしてもいいよ、すべて見てあげるから」
「いや、いや、ああ、トイレに行かせて、ね、ね、」
「我慢しなくて言いから、思いっきり出してね」
「だめ、本当に出ちゃう、トイレ、トイレに、」

  今度はバックからペニスを膣穴に差し込み、ローターをクリトリスに当てた格好で、激しく出し入れをしました。彼女はますます私のペニスを締め上げてきました。

「ああああっ……」

  彼女の絶叫に近い喘ぎ声を聞きながら、私は可愛くすぼんだ肛門を見つめて、更に激しくピストンを繰り返しました。

「ああ、だめ、もうだめ、もうだめ、もうだめっー」
  彼女はまた喘ぎ始め、足が反り返り、肛門が盛り上がり絶頂を迎えているのが分かりました。彼女の中で便意との戦いが、完全に絶頂感に置き変わっていました。私はローター攻めとマッサージを彼女の反応を見ながら繰り返しました。絶頂と便意が交代に彼女を襲い、40分もたったころ、一番大きな絶頂とともに彼女の肛門から液体状の○○○が噴出しました。

  この日は私と彼女が出会った日の最初のプレイでした。この日は翌朝まで彼女にすべての浣腸を施してあげました。彼女は何度も潮を吹きながら絶頂を迎えていました。そして続きは次回にまわすという約束を交わし、それから週に一度の浣腸デートが始まりました。

  楽しい秘密の関係が半年間続いた今年はじめ、私が2週間の海外旅行から帰った時を最後に、彼女からの連絡がぷっつりと途絶えてしまいました。これで彼女との関係は完全に終わりました。もっとも、美女とお尻と浣腸、そして射精に──、私の人生の多くの部分をこのことに費やし続ける事に変わりはありませんが。


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