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入れ替わりで私もシャワーを使う。
お客さんが湯船にお湯をためておいてくれてる。
ホテルの風呂は大きくていい。
ゆっくりつかって、のんびり髪の毛と体を洗う。
浴室のドアが開いた。
待ちきれなくなったお客さんが待ってる。
「さなちゃんおそいよ?」
しかたなく、お風呂からあがる。
「ふふ、きもちよくて、つい」
笑ってごまかす。
「きもちよくなるのはこれからだよ?」
下卑た笑い。
私は少し恥じらうふりをする。
これはうちのお店の売りらしい。
素人の女の子。
要するに、私は何もがんばらなくていい。
ベッドにうながされる。
「とるよ」
巻いていたバスタオルを取られる。
濡れた髪の毛が気持ち悪い。
お構い無しで、ベッドに寝かされる。
べろりと首筋を舐められる。
ぞくりとして、体をかたくした。
「こわがらないで・・・」
スタッフさんが、清楚なイメージで私を紹介するから、こんな勘違いもしかたない。
おかげで過激なプレイをせずにすんでるから、よけいしかたない。
胸に手がのびる。
柔らかな仕草で丁寧に愛撫される。
尖端がかたくなる。
「きもちい?」
お客さんが満足気にこう聞く。
「恥ずかしいから聞かないで・・・」
私はこう答えることに決めている。