運命の出会い?AKBとマネージャー?
第45話
─2クール 後編─
その日から5日がたった。拓海はいつものように仕事へ向かった。この5日・・・。ずっといろんなことを考えていた。自分の軽率な行動。それにより起きた自分への災難。
・・・拓海は心を入れ換えまた新たな気持ちで仕事に向かおう!そう決めた。
そして今の拓海は・・・。
拓海「おはようございま?す♪」
全員「おはようございま?す♪」
幕張メッセにいた。ついに明後日に控えたAKBのコンサート。今日はそのリハーサルのためにここを訪れていた。もちろん拓海は雑用係。朝からひたすらあちこちを駆け回っていた。やっと一段落ついた拓海はメインステージとなる会場へと顔出しにいった。
指原「あっ!ジャーマネー♪やっぴー♪」
拓海「あぁ・・・//ども//」
大島「こら指原!拓海さん困ってるじゃない!ごめんね?//ほっといてもらっちゃって構わないからねぇ」
拓海「あっ・・・。はい//」
指原「ちょ・・・//ひどくないですかそれ!」
大島「うるさい!ほらさっさと自分の持ち場につく!」
指原「・・・はい//」
とぼとぼと持ち場に戻っていく指原・・・。正直あんな風に言われたら多分みんな言うこと聞くだろうな・・・。と思うほど貫禄があった。それにいつからだろう・・・。マネージャーとあまり呼ばれず拓海さんと呼ばれる方が増えてきてるような気がする。まぁいっか(笑)気にすることでもないよな。
そうこう拓海が考えているうちにメンバーは固まってなにやら色々と確認をしていた。そして。
高橋「じゃあ通してやってみるよ!すみませ?ん!曲お願いします!」
拓海「(いよいよ始まるのか//なんかドキドキするな//)」
ついにはじまったリハーサル。拓海は間近でみれることに凄くワクワクドキドキしていた・・・。しかし・・・。
篠田「はいこれ♪」
篠田から渡されたのはビデオカメラ。あまりにも唐突すぎて何がなんだかさっぱりわからない拓海。
拓海「なにこれ?」
篠田「なにって//ビデオカメラ」
拓海「これをどうしろと?」
篠田「私たちが踊ってるの撮るのよ//後で確認したりするために//だからよろしく♪」
拓海「まさか・・・//また雑用?」
篠田「当たり前でしょ//じゃあよろしくねぇ?♪」
そういって持ち場に戻る麻里子。結局また雑用をさせられるはめになった拓海はビデオカメラ片手にカメラ越しから彼女たちのリハーサルをみることになった。
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