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カオス・ストーリー2
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AKBと修
第45話
優子「修君今日どうしたんだろ?」
横山「米倉君が休むなんてめずらしいな?」そして修は校門まできた
修「あー・・・軽く遅刻だよ・・」
ガラガラ
修「はぁ、すいません遅れましたー」
篠田「あら?米倉君、あたしの授業で遅刻なんていい度胸してるわね」
修「はぁ...すいません..」
篠田「それじゃあ今日は正座で授業うけてもらうわね」
修「はあ...(正座だけは本当にできないんだよなー・・・1分ももたない・・」
アキラ「修ドンマイ!!
修は結局1時間正座しながら授業を受けた
修「あ...あるけない....」
ヘロヘロしながら歩いている
優子「修君正座よわいんだね?」
高橋「修君ってこういう一面もあるんだねー^^」
修「か、階段...ゆ、ゆうこかたかみな...肩かして...」
優子「いいよ?」
高橋「はーい」
高橋「(しゅ、修君の手が,,,あたしの肩に.////)」
優子「ちょ、ちょっと修君そんなふらついたら落ちちゃうって! わっ!」
修「うわっ!」
バタァツ
高橋「しゅ、修君///」
修の右手は優子の胸に左手は高みなの胸にという感じになっていた
修「右がまんじゅう...左が..まないた...」
優子「ちょっと!//なにいってんの!」
高橋「ガーン!まないた...」
結局下校のところまで修はちゃんとあるけなかった
修「くっそ?篠田先生絶対ドSだよ...」
篠田「あらあら?そんなこという子にはまたお仕置きかしら?」
修「ゲッ!篠田先生!?」
優子「あ?ららがんばってね?^^」
修「もうお仕置きは勘弁してください...」
篠田「だめよ?^^じゃあ体育館倉庫にいくわよ^^」
修「は、はぁ.....」
優子「いってらしゃ?い修君^^」
そして体育館倉庫
篠田「ふぅ?まだ暑いわね?」
修「し、篠田先生なにしてんすか?」
篠田はスカートスーツに黒縁メガネというエロい感じの服である
スーツの上着を脱いで跳び箱の上に乗って足を組んだ
篠田はヒールの脱いだ
修「あの?篠田先生?なにしてんですか?...」
篠田「んじゃ、足舐めて^^」
修「は?あの、意味がわからないです」
篠田「これはお仕置きよ^^はやくして」
修「っはぁ...なんだこれ...」
ぺろぺろ
篠田「へたくそね?まさか米倉くんチェリーくんなのかしら?」
修「チェリー?さくらんぼ?」
篠田「ちがうわよ!Hをしたことない人のことよ」
修「はぁ、俺Hとか興味ないんですけど」
篠田「なら、私が修君のチェリーをもらっちゃおうっかな^^」
修「せ、生徒誘惑するんですか!?」
篠田「アハハ^^何照れてるのー?うそだようそ^^今日はもういいわよ」
修「じゃあ俺いきますからね」
タッタッタ
篠田「陽菜の可愛いけど、まだまだ大人じゃないな?」
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