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カオス・ストーリー2
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AKBと修
第33話
板野「修、これ今度洗って返すな」
修「あぁわかった！いつでもいいから！あっそうだ！お礼にホストきてよ！一番くらいならできると思う！」
板野「え？いいのか？」
修「うん、いいとおもうよ？じゃあ龍太に頼んどく！」
板野「いや、修がいい//」
敦子「ちょっと修君！？あたしじゃないの！？」
修「ごめん敦子！２番目でお願い！！どうしてもお礼したいから！」
敦子「もう??しょうがないなー！（あれ？薬が。。。ない！）」
そしてホスト
山崎「よし、来たな、でわ！米倉、南、斉藤入ります！！」
と言ったがもう時間はかなりすぎてしまっていて客はあまりいなかった
修「これならゆっくりできる。。。。（なんかさっきから体が熱い...）」
板野「あの...修何をするんだ?ホストって」
修「ハァハァ....なんか変な言葉を言って女の子を誘惑するんだって...ハァハァ....」
板野「へぇ?じゃあ修やってみてくれ...」
修「とも...君の唇に...ハァハァ...乾杯＾＾」
板野「こっこれって！///予想したのと的中！///」
修「ハァハァ...（なんだこれ...)ハァハァ....ごめん、ともちょっと行ってくる....」
板野「え？あっうん///ありがとね//」
修「ﾊｧﾊｧ...なんなんだこれ...........優子.,,,」
修「な、なんで優子が.....ハァハァ...」
修は息が切れながら音楽室のソファで座っていた
修「（ハァハァ...このままじゃ...優子に...手だしちまいそう...」
優子「あれ？修君？こんなところで何してるの？」
優子がいきなりきて修は心臓の鼓動がかなりはやくなった
修「ｱｧ....ﾊｧﾊｧ...だめ...優子...来たら...おそっ...て...ハァハァ」
優子「？なんていってるか分からないよ？」
優子は修に近づいてきた
修「もう..だめだ...我慢ﾃﾞｷﾅｲ,,,ﾊｧﾊｧ」
優子「え？修君？ｷｬｯ！！！！」
優子「ちょ、ちょっと修君！？//」
修「だめだ...もう..ハァハァ...だめだ....」
修は優子の服を脱がそうとしたとき
高橋「修君！？」なにしてるの！？」
玲奈「あらら！修君！？」
敦子「まさか！修君薬のんじゃった！？」
修「ハァハァ....はや...く...とめ..て..ﾊｧﾊｧ...心臓が痛い,,,,」
そのご修は止められたがずっと眠っていた
敦子「まてよ...この薬...好きな人に襲うんだよね...まさか...修君....」
優子「やっぱりあの停電の時に偶然のんじゃったんだね?」
高橋「薬ってこわいな?」
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