LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

大島優子・小嶋陽菜・篠田麻里子の僕
第8話

僕の噂はメンバー内でどんどん広まった。
前田敦子、板野友美、高橋みなみに続き
北原里英、柏木由紀、高城亜樹、河西智美まで興味を持ち始めた。
他のメンバーも次々に僕に話しかけるようになった。
さて、翌日、仕事の日、公演が終わりメンバーが着替え始めると
いつもどおりの僕は目を覆った。
由「あれ、見ないの?」
亜「この間、あんなに興味津々だったのに。」
里「顔赤いよ。かわいい。」
友「今日は誰とやるの?」
僕「今日はやりません。」
敦「私の下着かわいいでしょ。」
僕「は、はい。あの。」
敦「何?」
僕「皆さん何で服着ないんですか。」
由「A君に見せたいから。」
里「私たちだってA君に見られたいんだ。」
智「よかったら触っていいのよ。」
み「A君、下着姿の女の子に囲まれて幸せだね。」
友「この中だったら誰としたい?」
僕「え?えーと、板野さん。」
友「え、私?何で?」
僕「なかなかスタイル良いですし。」
敦「私じゃ嫌?」
僕「いえ、大丈夫です。」
智「A君、かわいい。」
急に優子が言った。
優「A君、ちょっといい。」
敦「ダメだよ。A君は今、私たちと話してるんだから。」
優「こっちは大事な話なの。」
そして僕は3人のところに言った。
僕「何ですか?」
麻「A君、今日私の家に来て。」
僕「は、はい。分かりました。」
陽「麻里子にかわいがってもらってね。」
優「みんな聞いて。」
優子がメンバー全員に言った。
優「今日、A君は麻里子の家に行くみたいだよ。」
敦「え、やるの?」
友「麻里子、うらやましい。」
そして帰る時間になった。
麻「A君、帰るよ。」
僕「はい。」
他のメンバーも帰っていった。
・・・帰り道
麻「A君、私とだったらどんな風にしたい。」
僕「今、思いつきません。」
麻「まず一緒にお風呂入ろうか。」
僕「は、はい。」
僕はとても緊張した。
麻里子の家に着いた。
麻「私の家って初めてじゃないよね?」
僕「はい、前に1回来ましたね。」
そして二人は部屋に行き荷物を置いた。
麻「どうする?ここで脱ぐ、あっちで脱ぐ?」
僕「どうせ脱ぐならここでいいですよ。」
そして二人は部屋で全裸になり浴室に行った。
移動中、麻里子は僕のモノをチラチラ見ていた。
麻(もうこんなに大きくなってる。ちょっと期待しすぎでしょ。まぁいいか。
A君の期待に応えてあげなくちゃ。」
麻「まず最初にA君が私の体洗って。」
僕「え、僕がですか?」
麻「いいじゃん。やりたいでしょ。」
僕「は、はい。」
僕は麻里子の体を洗い始めた。
胸だけでなくどこも見入ってしまう。
綺麗な手足、腰などさすがはモデルという感じだ。
麻「じゃあそろそろ流して。」
僕はシャワーで麻里子の体の泡を落とした。
泡で覆われているうちはギリギリ目を当てられたが、
泡が落ちて、丸見えになったらもうまともに見ることは出来なかった。
麻「じゃあ今度は私がA君の体を。」
僕「あ、それは自分でやります。」
麻「そう?勃起したチンチンとかやってみたかったんだけどな。」
僕「じゃあそこだけお願いします。」
麻「ありがとう。」
麻里子は僕のモノを石鹸をつけた手でゆっくり洗い始めた。
麻「どんどん大きくなってくよ。」
僕「あまりやると出ちゃいます。」
麻「あ、ゴメン。」
そして僕は自分の体を洗い湯船に浸かった。
麻里子と二人で浸かっているので少し恥ずかしかった。
麻「そろそろ出ようか。」
僕「はい。」
そして二人はお互いの体を拭き合い、部屋に戻った。
麻「A君、やる前に聞きたいんだけど。」
僕「何ですか。」
麻「A君って女の子のアソコ見たことある?」
僕「え!?」
このとき麻里子はすでに本気になっていた。
そして僕の前で足を大きく開いた。
僕は赤面して思わず顔を隠した。
麻「その様子だとないみたいだね。」
僕「はい。」
麻「せっかくだから舐めてごらん。」
僕は1回だけ麻里子の秘部を舐めた。
麻「もっと舐めて。」
僕「いえ、これ以上は。」
麻「そうか。A君初めてだもんね。」
そう言うと麻里子は僕にキスをした。
僕は本気になった。
麻「さぁ、舐めてごらん。」
麻里子は再び開脚した。
今度は遠慮なく舐めさせてもらった。
ペロペロ、チュパチュパ、チュッチュッ
麻「あう、あん、A君、おいしい?」
僕「はい。」
数十分後、麻「じゃあ今度はA君のも濡らしてあげなくちゃね。」
そして麻里子は僕のビンビンのモノを咥えた。
ジュプッジュプッ
僕「ま、麻里子さん、そろそろ出していいですか。」
麻「え、ダメだよ。」
麻里子は僕のモノを解放した。
麻「たっぷり濡らしたし、準備完了。」
僕「何がですか。」
麻「この後何するか分からない?」
僕「はい。」
麻「A君って本当にエッチの知識ないんだね。」
僕(いや、逆に麻里子さんになんでそんなものが備わってるのかがこっちは不思議だけど)
麻「今から、このチンチンを私のアソコに入れるんだよ。」
僕「え?」
麻「そこで出してほしいの。」
僕「はい、はい。」
僕はもう麻里子が何を言ってるか全然分からなかった。
麻「ほら、A君、横になって。」
僕はベッドに横になった。
僕のモノも麻里子の秘部もたっぷり濡らされていたので滑るように入っていった。
麻「それじゃあ、A君、動くよ。」
麻里子は上下に激しく動いていった。
麻「はうっ、うぅ、あん。」
麻里子は喘ぎ声をあげた。
僕「麻里子さん、そろそろ。」
麻「い、いいよ。出して。」
ドピュッドピュッドピュルルルッ
そして麻里子は僕から離れた。
麻「気持ちよかった。いっぱい出たね。」
僕「はい、ちょっと初めてだったのでつい。」
僕は麻里子の次の言葉に驚いた。
麻「時間あるしもう1回やる?」
僕「え!?」
僕「じ、時間がある?もう1回?何言ってるんですか?」
麻「え、何かおかしい?」
僕「だってもう寝る時間ですよ。」
麻「A君は明日、楽屋で寝ればいいじゃん。それに私も早起きとか慣れてるし。」
僕「はい、でも・・・。」
麻(そうか。さっきイっちゃったからいつもの大人しいA君に戻っちゃったんだ。)
麻里子はまた僕にキスをした。
僕は最初は慌てたがだんだん気持ちが癒えていていやらしい気分になった。
麻「今度はどうしようか。もう寝る?」
僕「えー。まだ12時ですよ。もうちょっとやりましょうよ。」
麻「A君がそうしたいならどうぞ。」
僕「じゃあしばらく甘えさせてください。」
僕は麻里子に抱きついた。麻里子は僕の頭を優しくなでた。
麻「いい子ね。私が好きなんだね。」
僕「はい、大好きです。綺麗な体してますね。こんな女性に甘えれるなんて幸せです。」
麻「おっぱい吸ってみる?」
僕「はい。」
チュッチュッチュッ
麻「A君ったら赤ちゃんみたい。そんなにおいしい?」
僕「はい。柔らかくて触り心地も最高です。」
麻「私もA君にいたずらしてあげたくなっちゃった。」
僕「え?」
麻「A君、チンチン触らせて。」
僕「はい。いいですよ。」
僕は麻里子の前にモノを出した。
麻里子が僕のモノを握った。
麻「A君のチンチンもなかなかいいじゃん。咥えて気持ちよくしてあげる。」
ジュプッジュプッ
僕はすぐにイッた。
その後も麻里子は僕のモノを離そうとしない。
僕「ま、麻里子さんいつまで咥えてるんですか。もう出ませんよ。」
麻「だっておいしいんだもん。ねぇもう一回出るまで咥えていいでしょ?」
僕「は、はい。」
僕はもうどうにでもなれと思って了解した。
そして計3度目の射精で麻里子は精液を飲み込みモノを離した。
麻「あー、おいしかった。A君、ごちそうさま。」
僕「は、はい。」
麻「お礼として私のオッパイ吸いながら寝ていいよ。」
僕「え、そ、そんないいですよ。僕はもう18なんですから。」
麻(あ、そうかまたスイッチが切れたんだ。)
麻里子は3度目のキスをして僕のスイッチをいれた。
麻「さぁ、寝ましょ。」
僕「はい。」
麻「オッパイチュッチュしたい?」
僕「はい。是非お願いします。」
僕は麻里子の乳首を吸いながら熟睡した。
翌朝、麻里子に起こされた僕は服を着て朝食を食べ仕事に向かった。
朝、寝不足だった僕は駅までのタクシーでも電車でも陽菜に寄りかかり転寝してしまった。
そして楽屋でも寝てしまった。
優「あれ?A君寝ちゃってるよ。」
麻「昨夜遅くまでやってたから。3回キスしちゃった。」
優「3回も?」
麻「1回目はアソコとか舐めさせたり挿入させたりしたんだ。」
優「すごい。本格的(笑)。」
陽「疲れて寝ちゃったんだ。かわいい。」
優「そういえば写真は?」
麻「あ、ゴメン。撮り忘れた。」
優・陽「もう、忘れん坊。」
麻「あ、昨夜考えたんだけどこんどは・・・・・・。そこでこんな物持って来たんだけど。」
優「あ、それいいかも。」
陽「でも今は寝かせてあげようよ。」
麻「そうだね、また後で。」

さて3人は何を思いついたのか。
そして次回僕は何故かメンバー全員から変態扱いに!?

次回の登場人物
前田敦子(敦)
板野友美(友)
北原里英(里)
柏木由紀(由)
秋元才加(才)
宮澤佐江(佐)
峯岸みなみ(峯)
高橋みなみ(高)
宮崎美穂(宮)
渡辺麻友(渡)
高城亜樹(亜)

NEXT
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp