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カオス・ストーリー23

大島優子・小嶋陽菜・篠田麻里子の僕
第6話

翌日、2人で仕事に行き楽屋につた。
陽「おはよう。」
僕「おはようございます。」
全員「おはよう。」
麻里子が聞いた。
麻「陽菜、昨夜はどうだった?」
陽「A君、すごく甘えん坊で私から離れなくて抱きついたまま寝ちゃった。」
優「A君が?信じられない。こんなに大人しいのに。」
陽「しかも朝、裸のまま起きてきたんだ。私に見られてすごく恥ずかしそうだった。」
麻・優「へぇー。見たかったな。」
陽「そこでちょっと2人に話したいんだけど」
優・麻「何?」
陽「A君、悪いんだけどいったん外にいてくれない。今から私たち大事な話がしたいから。」
僕「あ、分かりました。」
陽「終わったら声かけるね。」
僕「はい。」
僕はいったん楽屋の外に出た。
陽「実は昨夜・・・・。」
麻「え、それ本当?」
陽「だから・・・。どう思う?」
優「面白そう。やろう、やろう。」
麻「私も賛成。A君だったらかわいいし。」
何の話してるんだろう。僕のことかな?と思いながら待っていた。
数分後
優「Aくーん、終わったよ。」
僕「はい。」
僕は再び楽屋に入った。
陽「A君、今日から君、仕事しなくていいわよ。」
僕「え?何言ってるんですか。だって僕マネージャーですよ。」
麻「君の仕事は他のマネージャーがやってくれるから。」
僕「だいたい僕はどうすればいいんですか。」
優「君は私たちに甘えてればいいのよ。でも胸揉みマッサージはA君がやって。」
麻「私たちが公演終えた後の汗拭きもね。」
僕「は、はい。わかりました。」
僕はなんだか訳の分からぬまま了解してしまった。
優「じゃあまずはA君をその気にさせちゃおうか。」
陽・麻「OK。」
そういうと3人は次々に僕にキスをした。しかも一人分がやけに長い。
僕はすぐにスイッチが入った。
優「じゃあ、さっき陽菜が言ってたのやってみる?」
陽・麻「OK。」
優「さぁ、A君、公演が始まるまで膝枕してあげまちゅよ。」
僕「はい。お願いします。優子さんの膝って柔らかくて気持ちいいんです。」
麻「A君、次は私でちゅよ。」
陽菜が僕にお菓子を持ってきた。
陽「はい、A君、あーん。」
僕はそれに応えて口を開けてたべた
陽「おいちいでちゅか?」
僕「はい。」
きょうは他のメンバーも楽屋にいる。みんな僕に注目してる。
特に前田敦子、高橋みなみ、板野友美は興味深々だ。
敦「かわいいー。」
友「私にも甘えてくれないかなー?」
み「ねぇ、麻里子、私達にもやらせて。」
麻「だめだめ、A君は私たちのペットなんだから。」
そこにスタッフが入ってきた。
「そろそろ着替えて準備して。」
全員「はい。」
メンバーは着替え始めた。
僕はメンバーの着替えに釘付けになってしまった。
優「おわって戻ってきたら、たっぷり見せてあげまちゅよ。」
僕「はい、待ってます。」
僕は甘え口調で答えた。
僕はさっきの着替えをオカズにしてオナニーしたかったがぐっとこらえていた。
数十分後、我慢できず。ズボンと下着を下ろそうとしたとき、メンバーが戻ってきた。
優「A君、おまたせ。」
麻「早速、お仕事でちゅよ。」
陽「私たちの体を拭き拭きしましょうね。」
そういうと3人は服をすべて脱いだ。
僕は興奮しながらタオルを手に持った。
僕「あの、誰から。」
麻「私からお願い。」
僕「はい。」
僕は麻里子の体を拭いた。
体全体を拭いた後、胸を拭くふりをして軽く揉んでみた。
気持ちよくて、少し長く揉んでしまった。
麻「いつまで拭いてるんでちゅか?」
僕「あ、すみません。」
陽「A君ってやっぱりスケベでちゅね。」
優「そこがまたかわいいんだよね。」
僕「エヘヘ。」
麻里子は拭き終わった後もまだ裸のままだった。
次は陽菜だ。メンバー全員がギャラリーだった。
敦(前田)「A君、頑張って。」
友(板野)「女の子の裸好きなんだね、A君。」
優「そうそう、でもこれはさっき私たちがキスしたからなんだけど、普段はすごく大人しいんだよ。」
友「本当?」
優「うん。それでイクと元に戻るの。」
敦「へぇ、それも見たいな。」
ちょうど陽菜が終わった。次は優子だ。
友「優子のときは興奮しすぎじゃない?」
み(高橋)「そりゃ優子は巨乳だもんね。A君だって興奮しちゃうよ。」
優「A君、私のときだけやけに長いね。」
陽「優子のオッパイ触ってたいんじゃない?」
麻「優子ばっかりずるい。」
敦「ねぇ、私たちもやってほしいな。」
陽「だめ。これは私と優子と麻里子の特権なんだから。」
僕「終わりましたよ。」
優「ご苦労さん。」
改めて周りを見るとメンバーのほとんどが着替えを終えてるのに
麻里子、陽菜、優子は裸のままだった。
麻「じゃあA君も脱いで。」
優「みんな注目。いまからA君が素っ裸になるよ。」
優子はみんなに聞こえるように言った。
メンバーが一斉に僕に目線を集中させた。
僕(いよいよだ。)
僕はドキドキしながらメンバー全員の前でまずシャツを脱いだ。
陽「じゃあ、続いて下も脱いでもらいましょう。」
僕はズボンと下着を一気に脱ぎ、メンバーに勃起したモノを晒した。
メンバーの数人がそれを見てクスクス笑い始めた。
優「みんなもっと前に来てみていいよ。」
麻「じゃあ私、陽菜、優子の裸でオナニーしてもらおう。」
全員「賛成。」
陽「じゃあA君、早くチンチンしごいて。」
僕はモノをしごき始めた。しばらくすると僕は息使いが荒くなり顔も歪んだ。
しばらくするとメンバーが次々に言った。
敦「なんかA君、気持ちよさそう。」
友「アハハ、エローイ。」
み「どんどん大きくなってるよ。」
僕「そ、そろそろ。」
優「イく?」
僕「はい。」
麻「みんな、もうすぐ出るよ。」
全員「出して出してー。」
メンバー全員がさらに注目した。
僕「うぅ、はうぅっ」
ドピュッドピュッドピュルルッ
僕は精液を大量に放出してしばらく気絶した。
敦「あ、大変。A君が」
優「大丈夫、これはイった後にこうなるだけですぐ目が覚めるから。」
友「でもすごかったね。」
み「これ見たらますますA君とエッチしたくなっちゃうよ。」
僕が気絶してる間、優子、陽菜、麻里子は僕が出した精液をティッシュで拭いて、
他のメンバーは僕のモノを観察している。
僕は目が覚めた。キスされた後の記憶はなかった。
僕「あ、あれ?何で僕、裸なんだ。」
優「気づいた?」
麻「気が付けば素っ裸だもん。恥ずかしいよね。」
僕が気づくとメンバーが僕のモノに見入っていた。
敦「A君、チンチン大きいんだね。」
み「少し触らせてもらったよ。」
友「意外と毛深いんだね。」
僕は慌てて服を着た。そしてとても赤面した。
敦「恥ずかしいんだ。かわいい。」
友「出したら元に戻るって本当だったんだ。」
そしてメンバーが次々に帰って、楽屋には麻里子、陽菜、優子と僕だけになった。
そして僕も帰った。
すると3人の僕についての秘密会議が始まった。
麻「今度はどうする。」
優「ちょっと大胆にやってみない。例えばさ・・・・。」
陽「いいね。A君喜ぶんじゃない。」
麻「私も賛成。」
次回、3人が決めたこととは一体!?

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