優子の物語
第12話
高橋がマンションに入っていったのを確認して、孝輔は優子の所へ急いだ。8時を過ぎた・・・
孝輔 『優子怒ってるだろうなぁ・・・』
20分位して母の家に着いた。
優子は今の俺の住んでる場所を知らないし、離婚してたことも勿論知らなかっただろう。
孝輔 『ハァ・・・やっと着いた・・・』
孝輔にとっては久々の家。インターホンを押した。
ピンポーン
? 『はい、どちら様ですか・・・孝輔か!?』
孝輔 『ん、まぁ』
母 『来るのおせぇだろ!女の子待たせるなんてだめ男だな!マジおまえって奴は!』
孝輔 『はいはいわかりました!で、優子は!?』
母 『優子ちゃんならまだいるけど?』
孝輔 『インターホンに怒鳴られてるの見られると痛い目で見られるから優子だしてくれよ!』
母 『はいはい、わかったよ!少し待ってな!』
孝輔 『はぁ・・・』
数分して、優子が俺ん家からでてきた。
優子 『おそーい!どこ行ってたんだよー』
孝輔 『わりぃ、わりぃ色々とあったんだよ・・・まぁ』
優子 『どんだけ待ったと思ってるのー!まぁ来てくれたからいいんだけどね///て言うか、家・・・もうここじゃないんだね・・・』
孝輔 『まぁな』
それからおしばらくお互い無言のままで俺ん家に着くと優子は部屋を見回した。
優子 『意外にきれいだねぇ』
孝輔 『そりゃ掃除したりしてるからな』
優子 『ねぇ、お腹すいちゃったよぉ』
孝輔 『まじかよっ!まぁいいんだけどさ、何がいい?昨日のカレーとかあるけど?』
優子 『カレーがいい!』
孝輔 『はいはい今つくりますからね』
優子 『そういえば孝輔の部屋ってどこぉ?』
優子がうろつきはじめる。彼女は俺の部屋のドアに手をかけた。
孝輔 『(まだ前田にもらった小包しまってない!)優子!』
驚いた優子はドアから手を離しこっちを見た。
優子 『ごめん・・・』
孝輔 『謝らなくていいって!つか俺の部屋は後でのお楽しみでいいだろ?』
優子 『んー!部屋の中早く見たいなー!』
孝輔 『フッ・・・・』
優子 『て言うかご飯ー!』
孝輔 『もうできるからテーブルに座って待ってな』
優子 『はーい』
数分してカレーが出来た。
テーブルにいる優子は小学生の様で見ていて微笑ましい。
優子 『いただきまーす!・・・あれっ?孝輔は食べないの?』
孝輔 『俺はもう食べたよ』
グゥー・・・
優子 『お腹すいてるんじゃん!』
優子 『あーんして!』
孝輔 『俺が?』
優子 『そうだよ!口あけて!はい、あーん』
俺は少し甘えたかったから優子の言った通りにした。
孝輔 『あーん・・・うまいわぁ・・・流石俺!』
優子 『はいもう一口!』
孝輔 『いやいいよ///優子でもう俺お腹いっぱいだから』
優子 『もうっ///』
孝輔 『じゃあ俺風呂入るな』
優子 『えっ!?あ・・・・・うん///』
ガラッ
俺は一通り頭洗って顔洗って体洗って風呂に浸かってた。
孝輔 『はぁ・・・(今日は一体なんなんだよ・・・前田から小包もらうし、高橋には抱きつかれて泣かれたし、優子は泊まりにくるし・・・)』
ガラッ
孝輔 『えっ///』
目の前には全裸の優子がいた。もちろん今俺も全裸でお風呂なうだ。
優子 『え・・・・・あ・・・・一人は寂しいから・・・・・うん』
孝輔 『ブッ!』
鼻血が飛び出た。
孝輔 『せ・・・せめて隠してくれよっ///』
優子 『孝輔もだよっ////』
優子は初めて全裸の俺を見たが、俺はあの事件の時優子のすべてを見ている。
彼女の顔からは想像出来ない大きな胸。女らしいくびれ。
全てが完璧だった。
浴槽に浸かっていた俺は優子の体をずっと見ていた。
優子 『あんまりみないで///』
孝輔 『ごめん///じゃあ俺上がるな?』
風呂から出ようとする俺の手を掴む優子。目のやり場にこまる。
優子 『でないでぇ・・・一人は怖いから・・・』
孝輔 『わかったよ///でもあんまり長いと逆上せるから少し早くしてほしいかな』
優子 『わかった///ねぇ背中洗って』
孝輔 『えっ///あっ///おう///』
優子 『ありがと』
そして俺は優子の体を洗ってやった。寒くなってきたから一緒に浴槽に浸かった。浴槽は狭いから体がものすごく触れ合う。優子は俺にもたれかかってきて、俺は優子のお腹あたりに手を回した。
優子 『孝輔のおちんちんが当たってる///』
孝輔 『狭いんだからしゃあねぇだろ///』
優子 『なんでこんなに硬いの?』
優子の背中に当たってるらしい。
孝輔 『えっ?えーとなたぶん優子の裸を見て興奮しちまったから・・・かな///』
優子 『・・・エッチ///』
孝輔 『ちんちん言ってる優子もエッチだけどな』
優子 『うるさい///』
顔を真っ赤にして俺の胸に顔をうずめる。
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