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お嬢様の痴態
エッチな官能小説集

私は沙耶さんのクラスメートで美並といいます。
同じ学校……つまり世間では
「超お嬢様校」
と言われている学校だけど、私はお嬢様でもなんでもない、普通の高校生です。

中学生の時、成績が良かったので特待生として招かれました。
学校には他にも何人か、いわゆる「お嬢様」ではない生徒もいます。

中途半端なお嬢様校と違い、お嬢様達が普通の家庭の出の私をいじめることもなく、
他の学生と同じようにおつきあいしていました。
入学して間もない頃、登校途中に沙耶さんに会いました。

お母様に送り迎えされている沙耶さんは
「一緒に学校に行きましょう」
と高級車に乗せてくれました。

沙耶さんのお母様は、
「送迎途中に美並さんのお宅があるから、明日からお迎えにいきますわね。
その制服で一人歩きは危険ですから」
と勝手に話しを進めていました。

"この制服だと危ない?どういうこと?"
結構です、と断ろうとしたけれど学校に着いてしまい、「また明日」と言われました。
そうして、私は沙耶さんと毎日登下校を一緒にすることになりました。
ある日の朝、沙耶さんから電話があり、
「車を修理に出しているので、今日は自分で学校に行って欲しい」
という内容でした。
その日、沙耶さんは学校を無断で欠席しました。
"いつもはこんなことはないのに……。病気かな?帰りにお見舞いに行ってみようっと"

電車で最寄駅まで移動しました。
駅から家までは徒歩で15分くらいかかります。
いつも送り迎えをしてもらっていたので久しぶりに歩いて帰るのですが、なんだか家が遠く感じました。
途中で建設中の大きなビルがあり、
ふと見ると沙耶さんのご両親の会社が建設しているものでした。

立ち止まり、「すごいなぁ……。やっぱり沙耶さんって本物のお嬢様なんだ……」
誰に言うでもなく、小さくつぶやきました。

"さ、行こう"
歩きだそうとした時、建設現場から手が伸びてきて、引きずり込まれました。
何が起こったのか理解できなかった私は、声を出すこともできませんでした。

「うぐっ……」
私は口の中に何か押しこまれて、声が出せなくなりました。
すぐに手も後ろ手に縛られて、その場にしゃがみこんでしまいました。
ほんの一瞬の出来事なのに、まるでスローモーションのように感じました。
―――顔を上げると、そこには普通の会社帰りのサラリーマン風の男がいました。

その男は
「ふふ……まさかキミみたいなお嬢様が、こんな街中を歩いてるとはね。
俺の夢だったんだ。お嬢様を犯すことがね」
と言い、ニヤリと口角を上げました。

私はやっと、何が起ころうとしているのかに気付き、恐怖心がふつふつと沸いてきました。

"いや……やめて。近寄らないで!"
私はそう叫んでいるのに、口に摘めこまれているもののせいで「うーっ!うーっ!」としか声がでません。
パンッ!
私は頬を殴られました。
"ダメ!逃げなきゃ……!"
脚をジタバタさせて抵抗していると、笑っていた男の顔が歪み、鳩尾を強く殴られました。
そして私は失神してしまいました。
失神していたのは、そんなに長い時間ではなかったと思います。
気がつくと、男はゆっくりと服を脱がしているところでした。

"私どうなるんだろう……。犯されるのかなぁ"

頭の中のもう一人の私は、今起こってることがまるで他人事であるかのように、
遠くから見下ろしているような感覚でした。

"あぁ、この制服が危ないって、こういうことだったんだぁ……"
意識はあるのに……、嫌で嫌でしかたがないのに……、抵抗しなきゃいけないのに……。
"早く終わってくれれば、もういいや……"
私がボーっとしていると、男は私が目覚めたことに気がついたようでした。

「おや、お目覚めかい?もう抵抗しないんだね。いい判断だ。
抵抗しなければ、これ以上傷つくことはないからねぇ」
男は一人でしゃべり続けます。

……最も、私も返事などできる状況ではなかったけれど。
「さすが、頭がいいね。だけど、それは普通の男が相手の場合だけだ。
俺相手ではそうはいかないよ。俺はね、清楚なお嬢様が泣き叫ぶところを見たいんだよ」

男は馬乗りになって服をずらし、ブラジャーもずらして乳首にしゃぶりつきました。
当然ながら私には快感はありません。
ところが、男は「ほら……乳首が立ってきた。犯されて感じてんのか、お前」と勘違いをしています。

"まさか。乳首なんて、快感がなくてもすぐに立つわよ。バカじゃない?思いこみの激しい男って、これだから……"
まるで映画を見ているようで、
自分自身に対して起こったことだとは思えません。
そのうちに、触られているという感覚すらなくなって来ました。
ただ早く終わることだけを願って、目を閉じ、じっとしていました。パシッ!
いきなり頬に痛みが走りました。
驚いてその男を見ると、その男は薄笑いを浮かべながら
「言っただろう?俺は、泣き叫ぶ姿が見たいんだって。忘れたかい?」
そう言いながら何度も何度も左右の頬を交互に平手で殴られました。

泣いてはいけない。
そう思っていたのに、目からは涙が流れ落ちました。

"あれ?私、なんで泣いてるんだろう……"
男は涙を流した私を見て、手を縛っていたものを解きました。
そして、私の上から退きました。

"今なら逃げられる!"
逃げ出そうと、立ちあがったその時に男はすばやく私の行く手に立ちはだかりました。
私が反対側に逃げると追ってきます。
手や服を何度か掴まれましたが、そのたびに振り解き逃げようと試みました。
しかし、最後に捕まえられ、再び押し倒されました。

"恐い!"
逃げ出せるという希望があったのにそれをかき消され、私は本当に恐くなってきました。
男は恐怖に満ちた私の顔を見て満足げに言いました。

「逃げられると思ったかい?俺はね、追いかける方が好きなんだ。逃げようとする獲物を捕まえるのがね」
それを聞いて、私は更に恐くなりました。
決して逃げることは出来ない、ということが分かったからです。
ビリッビリーッ
男は私の制服を引き裂きました。
引き裂いた制服で私を動けないように固定しました。
恐怖のあまり、鳥肌が立っていました。

その肌を、男は汗でベトベトした手で嬉しそうになんども撫でまわします。

「恐いかい?そう、その顔だよ、俺が見たかったのはね」
男はにやりと片方だけ口角を上げ、満足そうに言いました。
そして固くそそり立つ陰茎を取りだし、目の前にもってきました。
私は初めて見る、その禍々しいものに嫌悪を覚え、顔をそむけました。

「……お?もしかして、見るのも初めてか?これからこれをどうするか分かるか?お前の口の中に入れるんだよ。
今から口の中の布キレを取ってやるがな……騒いだりしてみろ。どうなるか……分かってるな?」

"そんなものを……!?"

驚きと恐怖で強張った私の顔は、男を喜ばせるだけのようでした。
嬉しそうに布を取り出し、口に押しつけてきました。
私はそのおぞましいものを口に入れたくなくて、歯を食いしばり、口を固く閉ざしました。
グリグリと陰茎を押しつけられますが、
一向に口を開こうとしない私に業を煮やしたのか、男は私の鼻を摘みました。
すぐに息苦しくなり、口を開けて息をしようとした瞬間、男のものは滑りこんできました。

「噛もうとか思うなよ。余計なことしやがったら……」
言いながら男は私の頭を掴み、自分勝手に腰を前後に振ります。
息苦しさと、喉の奥を犯される刺激に嘔気がこみ上げてきます。

「いい顔だな。うっ……もうイクから、全部飲み込めよ。イクぞ……うっ!」
喉の1番奥に汚い精液が飛び散りました。
その匂い、粘度、生暖かさ……全てが生理的に受け付けないものでした。
飲みこむこともできず、陰茎がまだ口の中にあるので吐き出すこともできませんでした。

私は咳き込んでしまい、喉の奥の精液は鼻からも出てきました。
しかし、手は固定されているために、拭き取ることもできません。
惨めでした。涙が止めど無く溢れてきました。

私の顔は何度も打たれたために赤く腫れ、涙と涎、男の精液でグチャグチャで、
そこに髪の毛が貼りついています。
そんなひどい顔を男は見つめています。
「今出したとこなのに、もう勃ってきちゃったよ」
自慢げに陰茎を見せつけ、足の間に割り入ってきました。
頭はボーッとして、ただされるがままになっていました。

「お前、処女だったな。ち○ぽ見るのも初めてだったもんなぁ。ほら、見てろよ。処女喪失の瞬間だ」
膣口に陰茎をあてがわれ、我に帰りました。
"こんな男に処女を奪われるなんてっ……!"
私は必死に抵抗しました……と言っても、足をバタつかせることしか出来ません。
足は容易に掴まれ、改めて「入れるぞ」と言われました。
そして次の瞬間、激痛が走りました。

「いや……いやーっ!やめて!抜いてー」

私が叫ぶと、再び近くの布きれを口に詰め込まれました。
あまりの痛みに、腰が引いて逃げようとする私の肩を押さえ、
まるで子宮に入れるつもりではないかと思うほどに、強く突いてきます。

「うーっ!うぅっ……うっ」
私は叫びますが声にはなりません。
男は私の足を大きく開き、結合部を眺めながら
「おっ、血が出てるぞ。処女喪失おめでとう!」
高笑いをして、より強く突きました。
強い痛みとショックで私は失神しました。
───気がつくと私は救急車の中でした。
私が最後に叫んだ声を聞いた人が、警察をよんだのだそうです。

男は捕まり、私も聴取されることとなりましたが、勇気を持って全てを話しました。
私は裁判を起こすつもりです。

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