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カオス・ストーリー23

私だけを
エッチ体験談集

私には自分だけを見ていてほしい、という強い欲求があります。
たとえそれが一時の欲望であっても──。

あれは16歳の夏のことでした。
夜10時ぐらいでしょうか、友達数人と酒を飲み、
気分の良さを超えて頭がフラフラするような状態の私に、
先輩から電話がかかってきました。

まだあまり仲も良くなく、どんな人かわからなかったけれど、
迎えに行くから遊ぼうという誘いに、気軽に乗り、その日は私一人で行きました。

先輩は二人で訪れ、そのまま車で人気のない公園へ向かいました。
そこには車がもう一台。
中には同い年の女の子一人と男が三人。
その女の子はさりなと言い、男の一人と付き合っているようでした。

こんなところで何をして遊ぶのか、
無知で浅はかだった当時の私にはわかりませんでした。

先輩の一人が車からなにかを取り出しました。
ペットボトルに入った透明な液体。
シンナー。
使ったことはなかったけれど興味のあった私は誘いに乗り、
やり方を教えられ簡単に吸い出しました。

シンナーには記憶を飛ばす作用があり、
次に覚えているシーンではバックで入れられ口にくわえ、手で一本、しごいていました。

さりなちゃんとその彼氏はそこに居ず、男四人と私一人。
SEXの快感。
シンナーの快感。
そして数人の男たちが私のこの体を見て、アレを立たせ、快感を欲しているという快感。
三つの快感が私を襲っていて──。

言葉では語り得ぬこの状況に私は心底酔いました。
そして、彼らと遊ぶのが楽しみとなりました。

次の日も先輩からは電話がかかってきました。
友達も連れてこいと言われ、ヤリ○ンと聞いていた葵という子を連れていきました。
性感を記憶する為、その日はシンナーを抑えました。

ベンチに座ると両脇に男二人がすぐ座り、私の服の中の胸を揉みました。
両方の胸を違う男性に揉まれる快感。
それだけで私のオマ○コはパンツが湿るほどに濡れていました。

二人の手は次第に私の乳首もいじくり出し、
まずキャミソール、次にブラ、ベルト、ズボン、パンツと脱がされました。

前戯はあまりなく、口では嫌と言ってもベンチに寝かされ、生で挿入されました。
固いベンチで背中がこすれる痛みに比例してアソコは気持ち良くなっていきました。

その間もう一人の男性は私の口にくわえさせて乱暴に胸をもみ、
私が抵抗すると腕をおさえて……。

そんな様子を見た葵もムラムラきたようで、
次第にほかの三人の男の快感の道具になっていました。

一人の男が「もっと声出せ」と叫びました。
葵は躊躇なくエッチな声を出し、男たちは葵に目線を向けました。

(悔しい。もっと見て、私だけを見ていて!)
負けたくなかった私はAV女優並の声を出し、全身の快感を表現しました。

胸をもんでいた男が私の体を舐め始め、
最も弱い首筋にさしかかった頃挿入していた男性の腰の動きが速くなり、
「中で出しちゃイヤ!」と言いながらも私は自分から腰を振り、
たくさんの精液をアソコの中に受け止めました。

その日私の中に快感を吐き出したのは四人で、歩くたびに中から出てくる感触が心地良かったです。
家に帰ってから彼らの精子をアソコから指ですくって舐め、その記憶を使ってオナ○ーしました。

それからも数回、犯されると知りながら、その遊びに参加しました。


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