パンツの中/迎夢のエッチな官能小説/その他
パンツの中
エッチな官能小説集

それは、ただの興味本意だった。
小沢愛は、クラスでもあまりパッとしない女だった。

格好はそれなりに女子高生だったが、
なんとなく俺にとって印象に残らない女だった。

だが、ある日を境に、俺は小沢の事を意識し出したんだ。
2限が終った休み時間に、
階段を駆け上がる小沢のスカートの中を見てしまった。

その時とっさに(あの中は、どうなってるんだろう)と思ったんだ。
俺は童貞じゃないし彼女もいるから、
パンツの中ぐらい知ってるさ。
それでも、異常に小沢の薄いピンクのパンツの中に興味を持ってしまった。
悶々とした日々を送って、やっとその日が来た。

「パンツの中、見せろよ」

一人になった小沢を捕まえて言った。
小沢は一瞬キョトンとして俺の顔を見ていたが、
俺がマジだと分かったのか、
俺の腕を引いて人目のない体育倉庫の裏まで来た。

「突然なに?」
「お前のその中に興味がある」
「彼女に頼めば?」
「いいからお前のその中に興味があるんだ」

小沢の丁度股間の辺りを指差して、俺は真顔で答えた。
しばらく小沢は俺の顔を見ていたが、
突然自分のスカートをまくし上げた。
中から薄いブルーのパンツと、そこから下にはえている、
細く形のいい足があらわになった。

「じゃあ見れば?」
まさか本当に見れるとは思わなかったが、
俺はためらわず、素直にスカートの中に顔を入れた。
薄いブルーの下着越しに、
俺は唇を這わせて下着の向こうの感触を確かめた。

「触ってもいいなんて言ってないよ」
小沢の言葉を無視して、今度は太股に唇を這わせる。
微かにピクリと反応したのを合図に、
小沢の足を肩幅以上に開かせた。

小沢の太股の内側を下から上に舌を這わせて、
下着越しに固くなった突起物の形を舌で何度も確かめた。

湿ったパンツの上から、親指で勃起したクリを撫でながら顔を上げると、
小沢はスカートを両手で握り締めながら、
壁に体を預けて背けた顔を紅潮させていた。

顔を紅潮させる小沢の顔を眺めながら、
割れ目へ指を滑り込ませた。
まだ触ってないはずの割れ目の辺りは、
既に、俺の舐めたところより濡れていた。

「スゲー敏感だな」
顔を背けたまま、小沢は言った。

「うるさい……」
俺は、割れ目の奥の窪んだところに指を入れて、下着ごとかき回した。
唇をかんで、小沢は声を殺していた。

下着越しに、くちゅくちゅといやらしい音を立てて、
下の口は喜んでいた。
俺は小沢のパンツをゆっくり降ろした。

下着越しに触れた時に気付いていたが、
肌色の蔭毛のないパンツの中をこんなにも近くで見た瞬間、
今までにないくらい興奮した。

太股と同じくらいすべすべの肌に、頬擦りしてみた。
小沢が少し腰を俺に押し付けると同時に、
何の障害もなく露になった秘部に、
何のためらいもなく舌を滑り込ませた。

立たせたまま太股をいっぱいに広げて、
俺は小沢の秘部をしつこく舐め回した。
赤く熟れた秘部は、パックリと開いて甘い密を溢れさせていた。

密の溢れた小沢の秘部は、簡単に俺のイチモツを受け入れたが、
中ではきつく絡み付いてきた。

小沢の片足を自分の肩に乗せて、
初めはゆっくりと腰を動かした。全身が熱くなる。
次第に速く、腰を突き上げた。

「ん……っ」
俺の耳の側で、小沢は声を漏らした。

「声出せよ。キモチいいんだろ?」
「んあ……っ」
小沢は俺の背中に腕を回して爪を立てる。
耳元の小沢のあえぎが更に興奮をかき立て、
俺は腰の筋肉の熱さを忘れて腰を動かし続けた。

「……いっちゃうよぉっ」
それを合図に、俺は最後の力を込めて、腰を突き上げた。
ドクドクと一気に小沢の中に流れ込んだ。

全身の生気を抜き取られるような感覚に襲われて、
小沢の中に入れたまま小沢にもたれかかった。
息を荒くしたまま、しばらくその態勢から動けなかった。

「このまま抜きたくないな」
「まだ……中にいて」
しばらくそうした後、それから抜かずに3回イった。

家に帰ってきても、興奮は冷めなかった。
自分の彼女に対しての罪悪感もなかった。
そんな自分が嫌になる事もなかった。
それよりも、帰宅途中に来た小沢からのメール。

「また、パンツの中が見たくなったら言って」
その日は遠くないだろう。


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