落下/迎夢のエッチ体験談集/その他
落下
エッチな官能小説集

彼女はとても華のある、あでやかな美しい人でした。
私達はビアンサイトのメル友として知合いました。
それまで何人かとメールをやりとりしたり。
会ったりして、男性を好きになるのと同様、
女性でも自分に好みのタイプがあるということを、
女性との経験がない私にも理解していました。

はじめて彼女と会ったとき、このひとだったら、と望みました、とても強く。
彼女は女性の私から見ても充分魅力的で、
女らしい、嫌みのない色気のある人でした。
でも、女性とは経験のない、
ましてや彼のいるわたしを彼女が相手にしてくれるか不安でした。
会って軽く食事をして、
すこしアルコールも入ってメールの続きのような雑談をして、
全く初対面だという緊張感もなくなり肩の力も抜けたころ、
彼女がわたしの手にそっと触れ、

「エリを抱きたい」と耳もとで言った時、
私の躰の奥で熱い物が溢れたのを憶えています。
それから私達は当然のようにホテルへむかいました。

彼女の名前はレイといいます。
部屋の入口で緊張して立ちすくんでいる私の手を優しく引き、
バスルームへ誘いました。
ゆっくり、私の服を脱がし、下着だけにすると、
彼女も手早く裸になり、
大きな鏡に二人「あわせて「エリ、とても色白で肌がきれい、キユートだわ」そう言いました。
わたしはもうその言葉だけで、
すぐこの場で抱きしめられたいと思うほど、興奮してしまいました。

しかし彼女は頬に軽くキスしただけでさっさとバスルームへ入り、
湯を溜めはじめたので、わたしもあわてて下着を脱いでバスルームへ向いました。
女同士で入るお風呂はどことなく温泉や銭湯じみてあまり恥ずかしさもなく、
すんなり彼女の横に並びました。

彼女もまた綺麗な肌で、
豊かな胸が湯を弾き、
抵抗感はないもののとてもドキドキします。
やがて無言で見つめ合うと、
どちらともなく腕を絡め、唇を貪りました。

柔らかな初めての女性の肌、
執ように私の舌をさぐる彼女の舌。
唇といわず、顔といわず、
彼女は舌と唇で私の湯から出ている部分を愛撫します。
やがて彼女の手のひらが熱くなった私の胸を探り出したときたまらず、

「あぁ……」と声を漏らすと、
「あぁ。なんで可愛い声なの、もっとエリの声を聞かせて……」
それが合図になったように、彼女の愛撫は更に烈しさを増しました。
男性のように力任せではなく、
あくまでも抑えた、女にしか判らない微妙な力加減。

ここちよさにのけぞり、すっかりバスタブに躰を預け、
あらわになったわたしの胸に彼女が舌を這わせます。
彼との行為の時、もっとこうしてくれたら、
と思っていたことを
まさにその通りに再現する彼女の愛撫に
わたしはすっかり虜になってしまいました。

「ひっ!」
彼女がついにわたしの乳首をくわえると、
小さな悲鳴が漏れました。
彼女は太ももをさりげなく、
わたしの熱くなってすっかり潤っている部分に押し当てると
「エリ、すごく濡れてる。
感じてるのね、気持いいでしょう、
もっともっと気持よくしてあげる」そう言いました。

わたしはすっかり頭がくらくらして、深く考えることもできず、ただうなずく事しかできません。
彼女はバスタオルをとってくると、
すでに足に力のはいらなくなったわたしを包み込むと、
抱きかかえるようにしてベッドへ連れていきます。

まるで子供のように全身を拭かれた後、
彼女はわたしの躰のありとあらるゆ場所にキスをしはじめました。

「あっ、あ、あぁ……」
「はあ、はあ」
広い部屋には私の甘い声と彼女のピチャ、クチュ……というキスの音が響きます。
「すごく感じるのね、エリ。
かわいい、もっともっと感じて、エリの声を聞いただけでほら、私も……」
そう言って彼女はすっかり濡れたあそこをわたしの左のふとももにこすりつけました、
ペチャリ、とした熱い感触がありました、
「あぁ、レイ、がまんできない、お願い触って……エリのも、触って」
思わず、半ば叫ぶように、私は声を挙げました。
彼女は何もいわず、優しくほほえむと、
私のその一番敏感な中心をわざと避け、内股に唇を
這わせ、指先で乳首を転がします。
やっと足の付け根まで進んだかと思うと、再び膝頭をなめたり、足の指を丁寧に舐めたり、を繰り返します。
「ああ、お願い。お願いレイ……」
私はうわごとのように繰返します。
その部分から溢れ出た蜜の匂いが、わたしにも感じられました。
そしてついに、彼女の唇がわたしの固くなった芽を捉えました。

「はあっ!あっ!あぁっ……」
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅくっ……彼女が芽を被う全体を口に含み、
尖らせた舌先でほんの数回、芽を突ついた時「あっ!ああっ……!」
私は一度めの絶頂を迎えました、
それも今まで感じた事のない、鋭い強烈なものでした。
途端に熱い蜜が更に躰の奥から溢れでます。

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